先日、アフタヌーンティーを楽しんできました♪
ブログ掲載は、ゆったりまったり仕上げたいと思っていたら、出掛けた日から一週間以上経過…。
記憶が薄れつつありますが、写真を見て思い出しながら綴りたいと思います!
今回お出掛けしたのは、銀座三越2階にある『ラデュレ』
1862年、パリにて創業。
日本のサロン・ド・テは、2008年夏に銀座三越にオープンしたのが最初だそうです。
店舗に入ると、目の前に飛び込んでくるのは色とりどりのマカロンが並んだショーケース。
続くショーケースには、これまた色鮮やかなケーキたち!
平日の午後3時、ちょうどアフタヌーンティーにピッタリの時間に到着しても、7組待ちという盛況ぶり。
期待感をそそるショーケースを目の前に、待合の椅子に座って待つこと…15分程度?
回転が良いのか、思ったよりも早く席に案内されました。
<全てのテーブルの上に、ピンクの薔薇>
テーブルはあまり大きくなく、テーブル同士の間隔も思ったより近かったのはちょっと残念。
あと、荷物を置くスペースが用意されていないのも、デパートの中のサロンとしてはちょっと配慮が足りないかな?というのが正直な感想。
だけど、設備面を除けば、スタッフのサービスやメニューの豊富さは満足出来ると思います。
目的はアフタヌーンティー(2名様~)と決まっていたので、あとはその中の組み合わせを決めるだけ!!
ちなみにアフタヌーンティーのメニューは以下の通り。
...***...***... メニュー ...***...***...
・フレッシュジュース(オレンジ または グレープフルーツ)
・温かいお飲物(カフェ、ティー、またはショコラショー)
・マカロン(お好きなものを二つ)
・サンドウィッチ(二種類)
・パティスリー(お好きなものをひとつ)
...***...***...***...***...***...***...***...
この中で私は、
・グレープフルーツジュース(注文したらルビーでした☆)
・テ ミル エ ユヌ ニュイ(中国の緑茶に、ミント、ジンジャー、オレンジの花、バラの香りをブレンドしたお茶)
・マカロンから、ピスターシェとフィグ
・パティスリーから、イスパハン
(サンドウィッチについては後述)
というチョイスにしてみました。
一番最初に用意されたのは、フレッシュジュース。
しばらくすると食べ物、最後にお茶が出されて、いよいよいただきます!
<これが良いのよね!>
本来ならば上から順にいただくのでしょうが、お昼を我慢して来ていたのでまずはサンドウィチから!!
写真で言う、二段目の白い包みです。
よ~く見ると、それぞれに小さなラベルが貼ってあって全四種類。
「その中から、お好みのものをいただきましょう」ということなのでしょうが、「せっかくなので全種類味見してみたい!」という訳で全部開いて半分にカットしてシェア。
お味は、
・スモークサーモン
・ジャンボン
・タラマ
・エメンタール
…だったのですが、残念ながらサンドウィッチには大きな魅力は感じられず。
素材さえ調達すれば、自宅でも作れる味かな…と感じる程度で、これはちょっと空振り。
だけどパン屋さんではない訳だしね!
それよりもマカロンとパティスリーが本領なわけだしね!!
気を取り直して、マカロン!
<いちじくもピスタチオも大好き☆>
どうやら、いちじくは季節限定フレーバーのようでした。
いちじくというと、ドライフルーツにしても生のままで食べるにしても、小さなタネの「ツブツブ」が大きな特徴、ですよね?
それが、こちらのマカロンでは綺麗に濾されていて、味と香りはいちじくのまま、食感は当然ながらスムーズなマカロンで、なんだか不思議な感じがしました。
言うなれば、新たな味覚との出会い!!
今までの「いちじくのお菓子」の概念を見事に打破してくれた一品です。
そしてピスタチオ。
こちらは定番フレーバーということでしたが、ナッツの豊かな香りとふくよかな味わいに、いつまでも口の中に入れていたくなるほど!!
ピスタチオのスイーツは何でも目が無い私ですが、今まで出会ってきたものの中でもとりわけ、ここのマカロンは逸品と言えるお味でした。
フレーバーだけでなく、マカロンそのものも有名な他店と比べても、とてもきめが細かく繊細な作りで、中は半生とも言えるほどのやわらかさ。
外側は勿論サクっとしていますが、中身のしっとり加減との食感の違いも充分に楽しめました。
そしてクライマックスのパティスリー!!
<イスパハン>
見た目はちょっとだけ厳ついような気がしなくもない??
だけど絶品の、バラ香るスイーツです!
バラの香りのお茶やスイーツが好きな私には、好みど真ん中☆
どんなスイーツかと言うと、
バラのマカロンの間に、ライチ、バラのクリーム、そしてフランボワーズが入っています。
上には、露に見立てた飴細工でお化粧した薔薇の花弁が一枚。
見ているだけでウットリしてしまう、美しく、そして愛らしい姿は食べちゃうのが勿体無いくらい。
暫く写真撮影したり、あらゆる角度から眺めて楽しんだあと、ようやくいただきました^^;
そしたら、見ているとき以上に、味も香りも更に素敵でした!
「美味しい」以上。
素敵!!!!
勿論、味覚には好みがあるので万人にお勧めできるとは言えません。
だけど、バラのお菓子が好きな方なら一度は口にして欲しいと思いました。
それほど、無駄が無くて確実で、それでいて足りないものの無い味わいというのが私の感想です。
写真だと伝わりにくいですが、実はちょっと大き目なんですよ。
一般的に言うケーキの中では、質量がしっかりしているものだと思うのですが、最後まで飽きることなく、むしろ名残惜しみながらいただきました。
選ぶ紅茶との相性もあると思いますが、自分好みの紅茶との組み合わせを見つけて、イスパハンと紅茶の香りを交互に楽しみながら、優雅なサロン・ド・テでのひとときを過ごすのも良いと思います。
そうそう、それから。
メニューには掲載されていませんでしたが、ケーキに添えられて、クッキーも二枚いただきました。
説明が無かったので、どういう商品かはご説明できないのですが…。
見たまま、想像したままの、サクっとしていてリッチなお味のクッキーでした。
二枚もあるとかなりのボリュームということもあり、実は一枚はこっそりと紙ナプキンに包んでお持ち帰りしてしまいました…。
最初はちょっとテーブルのことでがっかりしたり、サンドイッチで空振りだったりしましたが、マカロンとイスパハンがそれを全部払拭するだけの威力を発揮してくれたひとときでした。
普段はお店に入っても、特に何もテイクアウトせずに帰る私ですが、今回ばかりはせっかくなのでマカロンを数種お持ち帰り。
選んだのは、店内でも魅了されたピスターシェをもう一度。
それから、ペタル・ド・ローズ(またしても薔薇)、シトロン・タン(シトロンは定番?)、プラリネ(これこそ定番!)。
翌日、翌々日と三日に渡って楽しみましたが、どれもこれも大満足でした。
これを味わったら、次に気になるのはピエール・エルメのイスパハン。
人によって好みが分かれるようですが、絶賛する声をよく見聞きするので気になって仕方ない!
また、優雅なアフタヌーンティータイムが持てる時を楽しみにしながら。
今回は銀座四丁目の交差点が見下ろせる、銀座三越ラデュレでのアフタヌーンティー体験でした♪




