日の長さ。
毎年、
分かっていることなのに、
秋分を過ぎると日に日に日が短くなっていくことを意識して。
なんだかさみしいな、
とか
なんだか勿体無いな、
とか
理由の無い残念な気持ちになってしまう。
ううん、理由ならあるんだけど。
お日様を感じていられる時間が短くなるからなんだけど。
二か月前にはまだまだ明るかった空。
今では夕方の5時になる頃には薄暗くなってきてる。
昼間の眩しい陽射しが遠のいて、
次第に弱まって、
遠くでカラスの鳴く声。
目にも寒い冬がやって来ようとしている。
それでも今は、心地好い季節。
暑すぎず、
寒すぎず、
身体が軽くなる季節。
時には花粉とは闘いながら。