企業セミナー
先週末の10/19(金)~21(日)、
毎年恒例のアメリカにおける最大の就活イベント
Boston Career Forumが行われましたね。
私はこのボスキャリには参加しませんでしたが、
10/11にUWのSavery Hallで開催された
三菱電機の企業セミナーに参加しました。
UWでは毎年いくつかの日本企業がセミナーを開いているようですが、
私は今回が初参加。
時間が18:00~で、ピザと飲み物が振舞われると書いてあり、
自炊している身には食事が一食分浮くのはありがたいなーと思って

そんなちょっと不純な動機で参加したセミナーでしたが、
会社についての説明など、とても興味深くお話を伺いました。
お恥ずかしいことですが、私は日本企業について無知で、
三菱電機が世界でどのように活躍している会社かということも
それまで知りませんでした。。
本社勤務の方が話して下さったのですが、
朝の出勤時、IDをかざすと扉が開き、
エレベーターが来て自動的にオフィスの階に止まり、
オフィスに到着すると電気もパソコンもエアコンも自動で作動するのだとか。
まるでドラマや映画に出てきそうな職場ですよね~。
また、横浜のランドマークタワーのエレベーターは三菱電機製で、
十円玉を立てて置いても揺れで倒れることがないとか。
ビル事業に力を入れているだけでなく、
家電から宇宙関連など幅広いテクノロジー技術や
環境・エコ面も重視して取り組んでいるという話、
世界中にある支社の話、求める人材(人物像)など・・・
2時間程のレクチャーに驚いたり感心したりしているうちに、
あっという間に時間が過ぎたように感じられました。
環境学を学んでいる私にとっては、
やはり環境・エコに関する話、特に太陽光発電パネルなど
いろいろなものを作っているという面に興味を持ちました。
また、それを作るための環境コストについても。
気になって会社のHPを見ると、関連する内容が掲載されていました。
※【成長戦略-環境経営と環境関連(注力/重点)事業の強化】
当社では、2007年10月に「技術と行動で人と地球に貢献する」ことを目標に
「環境ビジョン2021」を制定しました。
製品使用時のCO2排出量30%削減、生産時のCO2総排出量30%(59万t)削減、
発電時のCO2削減への貢献による「CO2削減」、
製品の3R(リデュース、リユース、リサイクル)推進や
廃棄物の直接埋め立てゼロを目標のゼロエミッションによる「循環型社会の形成」、
これらに加え生物多様性保全への対応として
「自然との共生」「環境マインドの育成」にも取り組んでまいります。
環境関連事業戦略を推進し、太陽光発電システム、スマートグリッド関連事業、
パワーデバイス、高効率自動車機器、省エネ対策機器/支援機器、高効率照明、
ビル設備関連省エネ、家電リサイクル事業、ヒートポンプ応用事業、
クリーンエネルギーなど、様々な省エネ製品の提供を通じて
低炭素社会及び循環型社会実現に貢献していきます。
それから、世界各地に支社がある中でも特にアジア地域に多く、
中国とインドに最も力を入れていると聞き、
なるほどというか、やっぱりというか、納得しました。
日本より低コストで、人口が多く活力のある国ですからね。
発展途上地域にこうした企業が進出して、
その地域が経済的に豊かになるのは良いことだと思う。
優れたテクノロジーを駆使して地域の環境面にも配慮できたら、
地域と企業の双方にとって有益なこと。
夏にインドで過ごした経験から、そんなことを思いながら聞きました。
三菱電機がアメリカでキャンパスセミナーを行ったのは初めてらしい。
翌週のボスキャリへの参加を前に、
現地の大学をいくつか回ってみようということになったのかな?
日本企業の話を直接聞く機会が多くない私達にとっては、
こうした企業が1社でも増えるのはありがたいです。
本当に貴重な機会でした!
今回は選考会も兼ねていて、
希望者はセミナーの後、筆記試験、一次面接が行われたようです。
この選考に合格すると、ボスキャリで最終面接だそうです。
毎年恒例のアメリカにおける最大の就活イベント
Boston Career Forumが行われましたね。
私はこのボスキャリには参加しませんでしたが、
10/11にUWのSavery Hallで開催された
三菱電機の企業セミナーに参加しました。
UWでは毎年いくつかの日本企業がセミナーを開いているようですが、
私は今回が初参加。
時間が18:00~で、ピザと飲み物が振舞われると書いてあり、
自炊している身には食事が一食分浮くのはありがたいなーと思って


そんなちょっと不純な動機で参加したセミナーでしたが、
会社についての説明など、とても興味深くお話を伺いました。
お恥ずかしいことですが、私は日本企業について無知で、
三菱電機が世界でどのように活躍している会社かということも
それまで知りませんでした。。
本社勤務の方が話して下さったのですが、
朝の出勤時、IDをかざすと扉が開き、
エレベーターが来て自動的にオフィスの階に止まり、
オフィスに到着すると電気もパソコンもエアコンも自動で作動するのだとか。
まるでドラマや映画に出てきそうな職場ですよね~。
また、横浜のランドマークタワーのエレベーターは三菱電機製で、
十円玉を立てて置いても揺れで倒れることがないとか。
ビル事業に力を入れているだけでなく、
家電から宇宙関連など幅広いテクノロジー技術や
環境・エコ面も重視して取り組んでいるという話、
世界中にある支社の話、求める人材(人物像)など・・・
2時間程のレクチャーに驚いたり感心したりしているうちに、
あっという間に時間が過ぎたように感じられました。
環境学を学んでいる私にとっては、
やはり環境・エコに関する話、特に太陽光発電パネルなど
いろいろなものを作っているという面に興味を持ちました。
また、それを作るための環境コストについても。
気になって会社のHPを見ると、関連する内容が掲載されていました。
※【成長戦略-環境経営と環境関連(注力/重点)事業の強化】
当社では、2007年10月に「技術と行動で人と地球に貢献する」ことを目標に
「環境ビジョン2021」を制定しました。
製品使用時のCO2排出量30%削減、生産時のCO2総排出量30%(59万t)削減、
発電時のCO2削減への貢献による「CO2削減」、
製品の3R(リデュース、リユース、リサイクル)推進や
廃棄物の直接埋め立てゼロを目標のゼロエミッションによる「循環型社会の形成」、
これらに加え生物多様性保全への対応として
「自然との共生」「環境マインドの育成」にも取り組んでまいります。
環境関連事業戦略を推進し、太陽光発電システム、スマートグリッド関連事業、
パワーデバイス、高効率自動車機器、省エネ対策機器/支援機器、高効率照明、
ビル設備関連省エネ、家電リサイクル事業、ヒートポンプ応用事業、
クリーンエネルギーなど、様々な省エネ製品の提供を通じて
低炭素社会及び循環型社会実現に貢献していきます。
それから、世界各地に支社がある中でも特にアジア地域に多く、
中国とインドに最も力を入れていると聞き、
なるほどというか、やっぱりというか、納得しました。
日本より低コストで、人口が多く活力のある国ですからね。
発展途上地域にこうした企業が進出して、
その地域が経済的に豊かになるのは良いことだと思う。
優れたテクノロジーを駆使して地域の環境面にも配慮できたら、
地域と企業の双方にとって有益なこと。
夏にインドで過ごした経験から、そんなことを思いながら聞きました。
三菱電機がアメリカでキャンパスセミナーを行ったのは初めてらしい。
翌週のボスキャリへの参加を前に、
現地の大学をいくつか回ってみようということになったのかな?
日本企業の話を直接聞く機会が多くない私達にとっては、
こうした企業が1社でも増えるのはありがたいです。
本当に貴重な機会でした!
今回は選考会も兼ねていて、
希望者はセミナーの後、筆記試験、一次面接が行われたようです。
この選考に合格すると、ボスキャリで最終面接だそうです。
コミュニティー論
CEPの授業の話。
「人の違いや宗教の違いがあると
コミュニティーの結束力は弱くなってしまうのか」という議題で
ディベートをする時間がありました。
私は日本を思い浮かべると、
(外国人労働者や移民政策に閉鎖的なことからも)
断然そうでしょ!って咄嗟に思ったけど、
アメリカ人はそう思わないのね。違いを尊重する文化だから。
周りは皆アメリカ人。
いろんな人がいてこそアメリカとしてのコミュニティーが成り立ち、
それは良いものだっていう意見が優勢でした。
それは私にもよくわかる。アメリカにいて実感することでもある。
でも、コミュニティーの結束力は果たして本当に強いの?
ここは日本人的思考を発揮した考察をしてみようと思いました。
ディベート後にはエッセイの課題。
** トピック **
「私達が読んできたほとんどの論文は、コミュニティー内の"違い"を大事にして、
それがあるからこそ良いコミュニティーが作れると言っています。
しかし、少数派ではありますが、
"違い"があってもいいが決して良いものではないと言ってる学者も多くいます。
共通点や同じ価値観を持つ人達が作るコミュニティーだからこそ
強く良いものになれると。あなたはどう思いますか?
十人十色は集まれば良いコミュニティーになると思いますか?
それとも、違いはコミュニティーを弱くするでしょうか?
決まった活動やシチュエーションによっては違いは妨げるものというより、
歓迎すべきものになることはありますか?」
面白いテーマだと思わない!?
アメリカが違いを尊重しつつ調和を求める社会に対して、
日本は同質な考えや行動による一体感や調和を重んじる社会だと思う。
"違い"は違和感や対立(反発)と受け取られる場合もある。
義務教育での画一的な教育もその傾向に大きく寄与していると思う。
そういう日本の教育とか物事の考え方、日本人の生き方などが、
アメリカとは違う部分が多いなと思って、
だからこそ、こんなにも面白い内容だと思えるのかもしれない。
日本にはコミュニティーにおける"常識"、
いわば"暗黙のルール"のようなものがあって、
それを逸脱すると周囲から非難の目を向けられる感じ
=コミュニティからの疎外感というのは、アメリカ人には理解不能だろうな。
でも、だからこそコミュニティーとしての統率が取れていて、
コミュニティーとして強い部分もあると思うんだけどね。
秩序や"和"が保たれていたり、団結力があったり。
「赤信号、皆で渡れば怖くない」みたいに悪く作用することもあるけどね。
結局、"違い"があるorない=コミュニティーが強い=良いコミュニティー
とは単純に決め付けられないものだと思う。
どちらが"強い"コミュニティーかといえば
できるだけ違いが少ない方が団結力は強くなると思うけど、
それが必ずしも"良い"コミュニティーとは言えないというのが私の意見。
様々な意見や文章を読んでいて、私の中で一番しっくりきたのは、
(コミュニティーにとって)違いがあるのは"理想的じゃない"という言葉。
好きだな、この言葉。
理想的じゃない、けど可能か?って問いかけてる気がして。
違いがあると強いコミュニティーに成り難いけれど、
違いを尊重しあって、真に調和できたら、
本当の意味での強くて良いコミュニティーになるのではないか。
それが理想!ってことかな。
現実的にはそれが難しいから、あくまで理想なのだけど。
「人の違いや宗教の違いがあると
コミュニティーの結束力は弱くなってしまうのか」という議題で
ディベートをする時間がありました。
私は日本を思い浮かべると、
(外国人労働者や移民政策に閉鎖的なことからも)
断然そうでしょ!って咄嗟に思ったけど、
アメリカ人はそう思わないのね。違いを尊重する文化だから。
周りは皆アメリカ人。
いろんな人がいてこそアメリカとしてのコミュニティーが成り立ち、
それは良いものだっていう意見が優勢でした。
それは私にもよくわかる。アメリカにいて実感することでもある。
でも、コミュニティーの結束力は果たして本当に強いの?
ここは日本人的思考を発揮した考察をしてみようと思いました。
ディベート後にはエッセイの課題。
** トピック **
「私達が読んできたほとんどの論文は、コミュニティー内の"違い"を大事にして、
それがあるからこそ良いコミュニティーが作れると言っています。
しかし、少数派ではありますが、
"違い"があってもいいが決して良いものではないと言ってる学者も多くいます。
共通点や同じ価値観を持つ人達が作るコミュニティーだからこそ
強く良いものになれると。あなたはどう思いますか?
十人十色は集まれば良いコミュニティーになると思いますか?
それとも、違いはコミュニティーを弱くするでしょうか?
決まった活動やシチュエーションによっては違いは妨げるものというより、
歓迎すべきものになることはありますか?」
面白いテーマだと思わない!?
アメリカが違いを尊重しつつ調和を求める社会に対して、
日本は同質な考えや行動による一体感や調和を重んじる社会だと思う。
"違い"は違和感や対立(反発)と受け取られる場合もある。
義務教育での画一的な教育もその傾向に大きく寄与していると思う。
そういう日本の教育とか物事の考え方、日本人の生き方などが、
アメリカとは違う部分が多いなと思って、
だからこそ、こんなにも面白い内容だと思えるのかもしれない。
日本にはコミュニティーにおける"常識"、
いわば"暗黙のルール"のようなものがあって、
それを逸脱すると周囲から非難の目を向けられる感じ
=コミュニティからの疎外感というのは、アメリカ人には理解不能だろうな。
でも、だからこそコミュニティーとしての統率が取れていて、
コミュニティーとして強い部分もあると思うんだけどね。
秩序や"和"が保たれていたり、団結力があったり。
「赤信号、皆で渡れば怖くない」みたいに悪く作用することもあるけどね。

結局、"違い"があるorない=コミュニティーが強い=良いコミュニティー
とは単純に決め付けられないものだと思う。
どちらが"強い"コミュニティーかといえば
できるだけ違いが少ない方が団結力は強くなると思うけど、
それが必ずしも"良い"コミュニティーとは言えないというのが私の意見。
様々な意見や文章を読んでいて、私の中で一番しっくりきたのは、
(コミュニティーにとって)違いがあるのは"理想的じゃない"という言葉。
好きだな、この言葉。
理想的じゃない、けど可能か?って問いかけてる気がして。
違いがあると強いコミュニティーに成り難いけれど、
違いを尊重しあって、真に調和できたら、
本当の意味での強くて良いコミュニティーになるのではないか。
それが理想!ってことかな。
現実的にはそれが難しいから、あくまで理想なのだけど。
誕生日パーティー
先週末、UW日本人同級生の誕生日パーティーがありました。
昨年も毎月行っていて、もはや恒例行事。
昨年は寮住まいで皆に簡単に会うことができたけれど、
今年はアパート住まいの人がほとんどになったので、
前より会う機会がかなり激減。
なので、この誕生日パーティーが
日本人仲間が揃って会える貴重な場となります。
近況を聞いたり、いろいろと情報交換もしたいしね!
というわけで、今回の誕生日パーティーは
9月下旬に秋学期がスタートしたこともあって
9月10月生まれの3人をまとめてお祝い
アパートに住んでいる自炊組をあてにして
pot luck(持ち寄り)形式にしたのに、
な・ん・と!
誰かが何か持ってきてくれるだろう~的な考えからか
誰も何も食べ物を持ってこず!!
(金曜日で日中は授業があったりと皆忙しかったこともあるだろうけど。)
それを察して、盛大な料理を振舞ってくれた
場所の提供者2人には大感謝

・・・私?
私はケーキを作る係だったので、
ケーキだけはちゃんと作っていきましたよ
秋学期が始まってもう3週間も経ったのに、
このパーティーで今学期初めて会った人も多く、
積もり積もった話で盛り上がったパーティーとなりました。

昨年も毎月行っていて、もはや恒例行事。
昨年は寮住まいで皆に簡単に会うことができたけれど、
今年はアパート住まいの人がほとんどになったので、
前より会う機会がかなり激減。
なので、この誕生日パーティーが
日本人仲間が揃って会える貴重な場となります。
近況を聞いたり、いろいろと情報交換もしたいしね!
というわけで、今回の誕生日パーティーは
9月下旬に秋学期がスタートしたこともあって
9月10月生まれの3人をまとめてお祝い

アパートに住んでいる自炊組をあてにして
pot luck(持ち寄り)形式にしたのに、
な・ん・と!
誰かが何か持ってきてくれるだろう~的な考えからか
誰も何も食べ物を持ってこず!!

(金曜日で日中は授業があったりと皆忙しかったこともあるだろうけど。)
それを察して、盛大な料理を振舞ってくれた
場所の提供者2人には大感謝


・・・私?
私はケーキを作る係だったので、
ケーキだけはちゃんと作っていきましたよ

秋学期が始まってもう3週間も経ったのに、
このパーティーで今学期初めて会った人も多く、
積もり積もった話で盛り上がったパーティーとなりました。
