I miss 納豆 ★ 留学日記 in Seattle -16ページ目

リサーチアシスタント

Winter Quarterで取ったESRM 200を教えていた教授から、
「夏休み~1年間ほどリサーチアシスタントをしてくれる人を探している」
という内容のメールを受け取ったのは春休みのこと(3月下旬頃)。

自分の専攻の環境学に関連するアシスタントができ、
しかもお給料も頂けるとのこと。
今年の夏休みの過ごし方を模索していたこともあり、
これは私にとって良い話だと思い、
すぐに応募したいと返信しました。

Spring Quarterが始まって最初の週にオフィスへ行き、
教授の下で勉強・リサーチをしている大学院生から、
おおまかなリサーチの内容やアシスタントが担当する仕事内容等々、
詳しい話を聞きました。

夏の間にする仕事内容は、
Telephone survey - 電話によるアンケート。
教授が行っているリサーチは複数ありますが、
とりあえず夏の間はバイオ燃料(特に木材から取れる燃料)についての
リサーチアシストをするとのこと。

アンケート方法は正式に決められた形式があり、
まずはランダムに選択された電話番号に電話を掛け、
家庭用の電話かどうか、18歳以上の成人かなどの
確認をしてターゲットを絞ります。
そして、アンケートは強制ではないこと、個人情報は厳守することを伝え、
米国の法律に則った方法でアンケートを進めます。
もちろん強制ではないとはいえ、
できるだけ協力してもらえるように説得して!と言われており、
そこは私達の力量に関わる部分ですねあせ

Spring Quarterの終わり頃に1回目のトレーニングがあり、
その時はパソコンを使い、
アンケートをする際に使用するソフトの使い方、
注意するべき点などを学びました。

その後・・・。
夏休みに入っても、暫く連絡がなく。。
どうしたのかと思っていたら、いろいろと複雑なプロセスがあり、
リサーチの認可をする団体からの許可待ちだそうで。

そして、2回目のトレーニングが昨日ありました。
昨日はアシスタントが互いに電話を掛けて行う
アンケートのための電話応対実践練習でした。

アンケートの終わりには必ず
「生まれた年、人種、職種、年収、政治的意見・信条(political view)」を
聞くことになっているのですが、私が電話を掛けた時、
「1923年、太平洋諸島系、無職、50万ドル、教えない」と
ふざけ半分で答えた練習相手がいて、
それまで大真面目にやっていた私でしたが、
これには思わずフッと笑ってしまいました。

アンケートを受ける側はそれぞれ役が設定され、
私はとても忙しくてアンケートなんて無理!という設定を与えられました。
それで"忙しい主婦"ということにして
「掃除も洗濯も料理もしないといけないし、
これから子供を迎えにも行かないといけないし、
アンケートに答える時間なんてないわ」と答えてみたり笑

アンケートを行う側は対応を考えながら受け答えするため
真剣そのものでしたが、
受ける側はちょっと楽しかったですね。

しかし、肝心のアンケート内容がまだ決定(完成)ではないらしく、
実際に仕事がスタートするのは8月からとのこと!
私は8月1日に日本へ帰国予定なのですが・・・飛行機
夏休みに入ってから1ヶ月半、
このためにシアトルに残っていたと言ってもいいくらいなのに汗☆
予定がズレて、こんなことになるとは。。

でも仕方ないですね。
アメリカではまぁありがちなことです。
というわけで、空いた時間は図書館でのバイトや遊びや
その他細々としたことをして過ごしています♬
先延ばしとなったアシスタントの仕事は、
9月にアメリカへ戻ってきてから再度取り組むことになるでしょう。
その頃には電話アンケートは終わっているかもしれませんが。

独立記念日花火 at Gas Works Park!

7/4はアメリカの独立記念日で、
毎年恒例らしい花火の打ち上げを観に
Gas Works Parkへと出掛けました。

アメリカに4年いても、
独立記念日のお祝い行事に立ち会うのは今年が初めて。
(日本に帰国してたり、昨年はインドにいたし。)
どんな雰囲気なのかなって、とても楽しみでした!

公園にはすごく大勢の人が集まり、
入り口では警察によるセキュリティーチェックもありました。
(さすがアメリカ・・・)

普段は何もないところに屋台がいくつも出ていたり、
昼間から場所取りしていた人々もいたりして、
とても盛り上がっていました。

屋台の写真はないのですが、
こんなにたくさん出てるのなら昼間からいてもよかったな~と汗

花火が打ち上げられる前には、
みんな起立して国歌斉唱、というか国歌熱唱人ラジオ。
アメリカという国の"誇り"を感じた一瞬でしたアメリカ

日本では『建国記念の日』はあっても、
こういうイベントはないものね・・・。
そもそも建国記念の日に「建国をしのび、国を愛する心を養う」という趣旨を
実感して過ごしたことがあまりなかったな。

でもそれは、建国記念の日に複雑な事情があるからかも。
元は、日本書紀にある神武天皇(初代天皇)即位の日を日本の紀元として
明治時代に『紀元節』とし、全国の神社で「紀元節祭」の祭事や
庶民の間でも「建国祭」の祭典が行われていたが、
第二次世界大戦敗戦(GHQの意向)により廃止、
昭和42年に名称を変えて復活。
未だにこれを認められないとする人もいるようで。

母国を誇りに思うって、とても大切なことだと思うけどね。
具体的に「こういうところが誇り高い!」なんて意識が
特別にはなかったとしても、
もし第三者に母国を貶されればやはり良い気分がしないし、
その感情の正体は誇りからきているんだろうなぁとか思ったり。
自分が生まれ育った国を純粋に大切に想う気持ちも誇りの一種かな。
日本人はもっと日本という国を誇りに思っていいのに・・

なんてね。
そんなことを思いながら
朗々と歌われるアメリカ国歌を聴いていました。

そして、国歌が終わると同時に花火が上がり、
およそ20分間の花火ショーが始まりました。

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音楽に合わせて花火が上がり、
日本で見る花火大会とはまた違った雰囲気。
日本の花火は花火そのものがメインで、
競われる花火の技ひとつひとつを味わい深く鑑賞する感じだけど、
こちらの花火は単にイベントに華を添える引き立て役ってポジションみたい。

打ち上げ場所が近かったようで、花火が大きく真上に見え、
20分間ずっと空を見上げていなければなりませんでした笑

ちなみに会場のGas Works Parkは、
その名のとおりガス製造工場跡地の公園。
製油所の建物がそのまま巨大なオブジェのように鎮座していて、
それが不思議にも周囲に溶け込んで何とも味のある光景となっている。
Lake Unionの風景とも相まってシアトルで人気の場所のひとつ。
私も好きな場所のひとつです。

ちょっと前に友達とここでバーベキューをしました。
その時の写真もついでに。。

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↑これがかつての石炭ガスプラントの塔

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↑Lake Unionの向こう側に街が見える
  風が強かったー・・・・風

Leavenworth - German Village

先週末、友達に誘われて
以前から行きたいと思っていたLeavenworthへ行ってきました。

Leavenworthはシアトルから車で3時間ほど離れた
山脈に囲まれた小さな街。
村興しとして、ドイツ最大の面積・人口を誇るバイエルン州をモデルに
造られた街並みはとてもチャーミング。
なので、LeavenworthはGerman Village(ドイツ村)とも呼ばれています。

着くと・・・そこはなんとな~くDisney Worldのような世界!
とにかく建物がキュート♥

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こんな感じのメルヘンチックな建物がズラっと建ち並び、
雑貨屋さんやブティックはいかにも欧州風で洒落た趣き。
僅か3時間でヨーロッパまで来た気分になれました。

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昼食にはフランクフルト!

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夕食はシュニッツェル!

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ビールも美味しい~ビール

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・・・と存分にドイツ気分を味わえる可愛くて楽しい街ですが、
周りは自然に囲まれているので、カヌーやハイキングなどの
アウトドアスポーツも楽しめることでも有名。

今回は日帰りということもあり、
それを楽しむ時間はありませんでしたが、
また機会があるといいな。。あるかな・・・

そして、この街は何と言ってもクリスマスの時期が素敵雪
可愛い街並みに雪が積もってイルミネーションがキレイ☆

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こんな感じ・・・♡
実際には見たことないんだけどね笑
ロマンチックな雰囲気なので、デートにお勧めの場所だと思いますはーと

夏にアウトドアスポーツもいいけど、
次はやっぱり冬に行ってみたいな♬