カタコトニホンゴ -11ページ目

カタコトニホンゴ

ニンゲングラシ、モウ14ネン。
ニホンゴ、バッチリツカエマス。

ポポは歌が大好きで、一日中うたっている。
いや、アカンボの頃からその傾向はあったが、ここんとこすごい。
「ドレミノテレビ」の放送が終わったということで、とうとうDVDを購入したんだが、
それを日がな一日、とっかえひっかえ歌い踊っている。

音階を覚えたらしくて「ドレミファソラシド~♪」とやってる。
しかし。
よくよく耳を凝らして聞くと下降音階は
ゴリラノファミレド~♪」なのだ。
ねぇちが爆笑して、お茶を吹き出していた。

ドレミノアソビのコーナー。
ドレミファソラシド、ドシラソファミレド♪と、水道管で音を出す遊びがある。
たぶん、でどころはそのあたり。

「ぱわわぷたいそう」より先に「ドレミミズンド」を踊れるようになってしまった。
頭の真上で手を叩くのは、まだ届かないので無理。(笑)

山口とも氏のライブ(?)に行ってきた。
某大型家電店でのイベントで、規模が小さいためか、宣伝も見かけなかった気がする。

いや~すばらしかった~。
テレビに出てるそのままのキャラクター。

じっとしていられなくなったコドモたちが、どんどん前に出てくる。
警備員さんは止めようとしたけど、
ともともが「出てきてもいいよ~」と言ってくれて、
みんなどんどん前に出てきて。
ポポも最初はとーはんの膝でおとなしく見てたけど
途中からノリノリになってしまって、一人で前に出てしまった。

手作りのマラカスをもらって、ゴキゲンで振り回している。
もう、満面の笑顔で振り返る。
ああいいなあ。コドモっていいなあ。

帰路、車中で。
ともとものおまつり、たのしかった~」と、何度も何度も言ってる。
寝る前にも言ってる。
心斎橋でオムライスも食べに行ったし、造幣局の通り抜けにも行き、
「お魚つり」と「ボールつり」もしたのに、それでもやっぱり
ともとものおまつり」が一番だったらしい。

よかったね。ちゃあも楽しかったよ。

ひよこおねえさん

おかあさんといっしょ、の「タリキヨコ」さん。

最近、「きよこおねえさんでーす」と登場されるようになったらしい。
ポポには「ひよこおねえさん」に聞こえるんだそうな。

彼女のすごいのは、どんなに激しいダンスの直後でも、まったく呼吸の乱れを感じさせないトークができること。驚異的。編集してるんちゃうんかと思うけど、ライブやし。

いまの「おかあさんといっしょ」は、みんな踊りがうまくて楽しい。
着ぐるみの人たちまで含めて、すごい人が集まってる。
メインの二人のうたも、最初はどーなるかと思ったけど、最近、一皮むけたね。
踊りは最初からすごかったけど、うたも追いついて、安心した。

私は昔から、おさむおにいさんが好きなんですけど、彼、もう50歳超えてるそうです。
すごいよな、50過ぎてて「おにいさん」。

保育園は新学期が始まった。
狭い園庭に、桜の木のようなハデな花は咲かない。

いつものように、お迎えに行ったとーはんに、ささやかに咲いている植木の一本を指して
これはな。たまごのお花やねんで
と教えてくれたそうだ。


たまごのお花
白いツバキのつぼみが、たまごのように見える。

きれいだね、たまごのお花。
もうちょっとしたら、桜の花を見に行きたいね。


↑これがたまごの状態。
おもいでとーはんの絵

この一年間、お世話になった「みかんぐみ」の作品集。
その表紙を飾るのは、宇宙船に乗ったとーはんである。

保育園から持ち帰ったものたちを並べて、得意そうに
これはな、おとうさんのかおやねん」と、表紙をさして笑顔のポポ。

毎日毎日、雨の日も風の日も雪の日も日照りの日も曇りの日も嵐の日も(☆_@;)☆ \(`-´メ)
ええ、ほんとに毎日、休まずに遅刻しながら、保育園にポポを連れて行ってくれたとーはん。
この絵は、ポポが生まれてはじめて描いた家族の絵。
よく見るとメガネが描いてあって、顔も四角くてヒゲもある。
口がうにょうにょって、なんかちょっとコワイ顔。

ポポ、ありがとう。うれしいなあ。
ちなみに、ちゃあの絵はありませんでした(笑)
でも、一番にとーはんの顔を描こうと思ってくれたのがステキ。
きのう、ハンバーグ食べたなあ」
と、ポポが言っても、ほんとうに昨日ハンバーグ食べたわけではない。

今より過去を表現するのに、すべて「きのう」と言っているのだ。
一時間前も、昨日も、一週間前も、もしかしたら一年前も。
記憶している過去のすべてが「きのう」という言葉に集約されているらしい。

まだ、ポポには過去がそれくらいしか存在しない。

そういえば。
自分がコドモだったころ、もっと大きなコドモである中学生なんかが
、ここに来たことがある」と言うのが不思議だった。
、という言葉は絵本の中の「むかしむかしあるところに」というイメージでしかなく。
そんな過去が、この人にはあるんだろうかと、コドモなりの頭で考えた。

そんな逡巡はなかったように、昔という言葉が身近なオトナになったけど。

ポポには、まだ「昔」がない。
「きのう」以外の言葉で、過去を表現するのは、いつ頃のことになるだろう。
ポポはスカートが大好き。
かわいいお洋服も大好き。
ついでに指輪もネックレスも大好き。

けれどスカートがはけるのは、保育園が休みの日曜日だけ。

日曜日、お気に入りのジャンパースカートをはいてお出かけしたポポ。
小雨が降っていて寒いので、上着を着せようとすると、泣いて抵抗する。

お茶を飲みに入ったお店で、やっと上着を脱いで言うことにゃ。
「ジャンパー着たら、ポポちゃんのかわいいスカート見えへんでしょう」

これは、大きくなったら、厳寒の中、ミニスカートに生足で外を歩くオンナになりそうだ。
うちにはそういう習慣はないので、どこからそういう資質を仕入れてきたのかが、最大の謎である。
うちの「隠語」シリーズ。

口に出すのもイヤな言葉の言い換えである。

親分

暖かくなると、台所の隅を走ったりする、例のヤツだ。
小さいのは子分

「今日、学校でオヤブンが出てん」と、ねぇち。
・・・・それ、友だちに言うても通じへんで。

ヘルメット。

誰もそんな言い方してないのになあ。(^^;

誕生日だったか、クリスマスだったか忘れたけど、
小さな自転車と一緒にもらった、黄色いヘルメット。

自転車の補助席(?)に乗るときも
車のチャイルドシートに座るときも
いつでもかぶっている。
すごいお気に入り。

保育園に行くとき、たまに忘れると
へるへるわすれた~」と世にも悲しそうに訴える。

自分なりに、かっこいいと思うんだろうなあ。
昔の大衆食堂の現代版ってな外食店がある。
そこでのポポの好物は、なんと
お茶漬け

ポポの気に入るようにと、好きそうなおかずをたくさん取って並べるのだけど
最後に食べるお茶ごはんが一番食いつきがいい。

いや、実はちゃあの好物なんです。
というより、そこの店でしか食べられない、究極のシアワセメニュー。
家では、お茶漬けまで食べるほど、ご飯を余分によそったりしないし、
お茶漬けに合いそうなお漬け物を常備してるわけでもない。
ここの安っぽい漬け物と、テーブル備え付けのポットの番茶が、
抜群にお茶漬けに合うんだわ。

今日は、ポポにお茶ごはんをおかわりされたので、ちゃあはほとんど食べられませんでした。
えーん。