カタコトニホンゴ -10ページ目

カタコトニホンゴ

ニンゲングラシ、モウ14ネン。
ニホンゴ、バッチリツカエマス。

昼間はいろいろ忙しくて、ポポが寝てからが勝負ってなことが多い。
だから深夜は、事務所で仕事してるのが日常的で。

最近の寝かしつけは、すっかりとーちのお役目になってしまっていて、その間、ちゃあは呑気にブログを書いてたりするわけ。(笑)

そのまま仕事に突入して、朝方になってから、やっとポポのいる布団にもぐりこむ。
寝かしつけのときにいなくても、朝、起きたときに一緒に寝ていれば、それでいいらしい。

しかし。

夜、うっかり一緒に寝てしまって、しまったと朝方飛び起きて仕事してることが、たまにある。
そういうときは、朝、起きると
「ちゃあ、とうとうあがってこんかったなあ」と残念がられてしまう。
「いや、一緒に寝てたよ。先におりただけやん」と言っても納得しない。

とうとう・・・って。
すみません、ご心配おかけしております。

うちは外食が多い。
仕事が詰まってくると、あんまりおうちでごはんを食べられない。
でも、ここんとこ、わりと「おうちごはん」率が上がっていて、とってもシアワセ。

おうちごはんでは、ポポはお箸とお皿を配る係。
毎回、みんなから急かされながら、なんとかつとめを果たしている。

ごはんを食べていると、ポポはかならずとーち
おとうさん、ごはん作ってくれて、ありがとうございます」と、ちょっとおどけて言う。
ほんとに忘れずに、毎回言う。

なんで、わざわざそんなことを言うんだろう。
保育園で言わせてるのか、だとしたら、えらい恩着せがましい(爆)なあと、怪訝に思ってたが。

・・・ちゃあが言ってるのだ。毎回。
ごはん作ってくれてありがとう、おいしいなあ、うれしいなあ、と。
とーちが作ってくれないと、おうちごはんが食べられない。
ちゃあは、いろいろ不都合があって、ごはんをあんまり作らないからね。

でも、たま~にちゃあが作っても、とーちに言う。(笑)
そしたら、まあ「今日は、ちゃあが作ってんで」と言われ、ちゃあにも言い直してくれるけど。
しっかり覚えてしまったんだなあ。
着せ替え人形ならぬ、キティのぬいぐるみ。
着ているものを全部脱がせて
「ほら、はなかんぼ

キティ本人の服なのかどうかわからない服も、
どこからか出してきて、着せ替えしている。

ポポは誰に似たのか、たいへんな着道楽。
着せ替え人形でも買ってやればいいんだろうが
親の趣味ではないので、思いついてもスグ忘れるのでダメ。(笑)
むしむしばばばーむしばばば~
むしむしばばばーむしばばば~
おれたちゃはたらくぅ~

むしばせんけつかぶしきがいしゃぁぁぁぁ

「虫歯建設株式会社」って、元々のタイトルもなかなかすごいが。
虫歯鮮血株式会社ったら、なんかもう鬼気迫るものがあるな。

ピタゴラ装置の画像を見て、
「あ、スタコラスイッチ

森のくまさんからの流れかな。
ねぇちが修学旅行で、ちゃあたちの職場のみんなにオミヤゲを買ってきてくれた。
よくある「○○サブレ」。
保育園から帰ったポポは、めざとくそのハコをみつけて、
「食べてもいい?」と訊ねる。
もちろん、食べてもいいよと、一つ取って手渡す。

食べながら、じーーーーーーーーっと箱を見ているポポ。
サブレが並んでいた上げ底(笑)の段々が気になってしかたないようす。
手でがさがさ鳴らしてみて。

「ちゃあ~、これ(サプレ)全部なくなったら(箱)ちょうだい」

あ、なんだかギロみたいで楽しそうね。いいよ。
と答えると、にわかに食べる速度が速くなり、一枚ぺろっと食べると、次を持ってくる。
自分が食べきるつもりだったのか(笑)
食べ応えのある味だったので、さすがに2枚目の半分くらいで挫折し、
「ちゃあ、これ食べ~」と持ってくる。

ありがたくもらっておいて、残りのサブレを箱の外に取り出してやると、すごくうれしそうに
「これ、遊んでいい?」と箱を指して言う。

よほど楽しみにしてたんだろう。
うれしそうに、つま弾いて遊んでいる。
「あのな、これで『つくる』すんねん」と教えてくれた。
「つくる」というのは、ドレミノテレビのサブタイトルで、自分で楽器をつくって遊ぶこと。
ポポには、そのへんのものがすべて楽器に見えるようで、最近では、なんだかんだと叩いては音を楽しんでいる。

見ていて気がついたんだけど。
ぜったいに、ポポは大きな音やキタナイ音を出そうとしない。
いちいち音を聴いていて、響きを楽しんでいる風情がある。
だから打楽器をしこたま与えていても、まわりの者の耳が痛くなるようなことがないのだ。
歌もずいぶんしっかり歌えるようになってきて、かけあいも楽しめる。

ねぇちがリコーダーを吹いてるのに、ちょっとギターをつけてやると、ポポは踊りながら歌っている。
まだまだ家族合奏にはほど遠いけど(笑)、そのうちなんとかなるかなあ。
どーはどーなつーのーど~、れーはれもんのれ~
みーはみーんなーのーみ~、ふぁーはふぁいとのふぁ~、
きょうはあおいそら~♪

あれ?
違和感あんまりないですね。
3歳児の論理性に感服。

いつも行ってる、びょうきやさんの、もろたおくすりやなあ。

びょうきやさん。
病院のことである。
なるほどなあ。

ポポは元気者なので、あまりびょうきやさんを利用することはないのだけど、忘れてる予防接種に、そろそろ行っておかなくては。

ちなみに「いつも行ってるびょうきやさん」というのは、小児科ではない。
乳飲み子の頃からお世話になってる個人病院(内科が専門のはず)で、クチコミでコドモの患者さんが増え、さながら小児科専門病院のようになっている。
私も最初のころはどんどん紹介していたけれど、あまりの評判ぶりに、もうこれ以上はと(笑)
保育園に通う道に、イヌが3匹いるおうちがある。
ポポは、そこを通るたびに
「イヌ、3人おるなあ」とつぶやく。

数の概念はずいぶん育ってきたし、数助詞も使えるようになってきたが。

いかんせん、大人がイヌを「○人」などとタワケた数え方をするので、そのまま覚えてしまったらしい。
いかんいかん。規範となる正しい日本語をしゃべらなくては。
ぱそこん、ちょっとお熱出てあつあつ。
ほんとにアツイで。


ずっと「ドレミノテレビ」を再生してるノートパソコンをさわっての言。
そりゃまあ、一日中つけてますから。
・・・たまには休ませてやってね。