ビオトープが凍ってしまってる メダカは大丈夫? | チェリーの熱帯魚とエビログ

チェリーの熱帯魚とエビログ

レッドビーシュリンプ・チェリーシュリンプの魅力に取りつかれ、水槽生活をスタート。熱帯魚にもハマリ、ベタやアピストグラマの繁殖にもチャレンジ。ビオトープでのメダカ繁殖、海水水槽と、アクアリウム全般に関する日常の出来事をつづっています。

おはようございますデレデレ
チェリーです🍒

今朝の大阪は雪模様。
全国的な寒波で、ビオトープの水面に氷が張り出しました。





けっこうカチカチ、5mm-1cmくらいの厚さはあるかも?

一つ、水だけいれたガラス水槽があるので、
ひっぱってみたら、こんな事に。。




メダカ大丈夫かな?と思ってみたら、
動く姿が見れました。




氷の下で泳ぐメダカさん。
なんとも不思議な光景ですね。デレデレ


とはいえ、横の奈良県の友人から

『外に出してたバケツがやばい。』

と、こんな写真が送られてきました。



ポーン


さすがに、ここまで凍るとメダカもやばいやん。


明日は我が身??


ってことで、ちょっとこーなる前に対策をと思いまして。

蓋を出してきて被せました。



凍った状態でかぶせたものの、
2日も経てば、水になりまして
凍結防止になります。デレデレ


なんとか、春まで持ち堪えて欲しいもんです。