ご近所の方に、地元瀬戸内産の
焼きアナゴをいただきました!
この日生(ひなせ)漁港の
焼きアナゴをは絶品!
ちょっと焦げた皮の香ばしいこと。
鰻が高値の華となってしまい
なかなか庶民の口には
入らなくなりましたので
それでも蒲焼きが食べられるのは
アナゴ君のおかげです。
アナゴ君、ありがとう☆
さて今日のお弁当は、その穴子を
使った、アナゴ丼弁当です。
「瀬戸内産★アナゴ丼のお弁当」
★あなご丼(アナゴ×たまご焼き)
★3色パプリカの塩きんぴら
★鶏の唐揚げ、フリルレタス
ウナギほどは高くないけど
穴子も国産となるとやっぱり高級品!
穴子で埋め尽くすほど
乗せられないので、
たまご焼きと共にモザイク状に
並べてみました。
ご飯にたっぷり「蒲焼きのタレ」を
かけています。
<3色パプリカの塩きんぴら>
彩り良く仕上げるために
醤油の代わりに塩を使った
きんぴらです。
塩が素材の甘みを引き立てます。
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【特上】焼き穴子(中)天然アナゴの蒲焼き4枚〜7枚入り約200g【瀬戸内産】 |