cherry-dekoko

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個人の独り言です。気にせずスル~して下さい。(^^)

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車のバッテリー上がりは、ある日突然発生します。まったく前兆無く、朝に車のエン

ジンをかけようとしたときに、エンジンスイッチをONにしても、うんともすんとも

言わない状況が訪れます。私が経験したのは、ホームセンターに買い物に行って、買

い物を終えて帰ろうと車のエンジンをかけようとしたときに、セルモーターが動か

ず、まったくエンジンがかからない状況になりました。買い物に出発する際は何の変

調も感じずに、普通にエンジンがかかったのですが、本当に突然の出来事でした。場

所がホームセンターでしたので、そのままバッテリーを買うことが出来て事なきを得

たのですが、これが公園とか別の人気のない場所であればJAFや自動車保険のロー

ドサービスへ電話連絡しないといけないことになります。バッテリーは購入から3年

経過すると、いつ上記のようなことが起こっても不思議はありません。

 

特に毎日通勤で使っておらず、土曜や日曜の休みの日のみしか自動車を運転しない方

の場合は特に注意が必要です。一番いいのは、3年経過したら車検を機にバッテリー

を新品に交換することです。またエンジンをかけるときに、いつもよりセルモーター

の回り方に力強さが感じられないなどの、変調が感じられたときは直ぐにバッテリー

交換をすることです。特に夏場を迎えてクーラーを使い出す頃にバッテリー上がりの

症状が急に出ることが多いので、少しでも変調を感じた場合はバッテリー上がりに注

意が必要です。

 

 

高校生の頃にバイクの免許を取りました。50cc、いわゆる原付です。いまでもあの当時のことを覚えています。高校の同級生たちと一緒に教習所まで行って取りに行ったんです。試験はもちろん一発合格です。ひとりではなく同級生たちとというのが若さゆえですよね。今でしたら考えられません。そして、しばらく仲間たちとバイクに乗って遊んでいたんですけれども、予備校生活が始まり忙しくなったのを機に急に乗らなくなってしまったんです。

 

 

それまでの間、そんなに長く飲んでいなかったので乗らなくても不自由ない生活だったんですよね。そもそもが電車で予備校に行って、帰ってきた後はすぐ近くの図書館に行くという生活を繰り返していましたので、バイクが必要なくなってしまったんですね。そして、学校に合格、入学してそのまま乗らなくなってしまいました。そして生活の忙しさからついつい免許の書き換えを忘れてしまって免許失効です。そういうことがあり自分には免許は必要ないんだと思い、車の免許も取りませんでした。あれから10年は経ちましたが、今頃になって免許が欲しくなってきました。車とバイク両方の免許です。たまたま知人に見せてもらったハーレーが格好良かったんですよね。それと、やはり車はないと困ることがあるのでいっきに取ってしまいたくなったんです。どうやって時間を作ろうか悩んでいますが、とにかくいまのわたしは免許が欲しいんです。なぜあのとき、自分には免許が必要ないなどと思ってしまったのか過去に戻って叱ってあげたいですね。

私が以前勤めていた職場で、一からヤギ牧場を作ると話した時は、それはないんじゃないかなあと、同僚に反対されたものでした。家族にも反対されて、その度に、無理?どうしてそんなことが言えるの?って言い返したものでした。女手一つでヤギ牧場を作るのは大変だと思いましたが、小さな頃からの夢だったので、がんばってみたいと思いました。

 



山にある古屋付き土地を買い、少しずつ小屋を直していき、気づけば2年経っていました。時の流れはとても早く感じます。今思えば、こんなに安く山とは言え買えるとは思いませんでした。ヤギ小屋の柵を作るのは、コツをつかむまでは、とても大変でした。柵が出来たあとは、改築してヤギ小屋を作ったのですが、想像のはるか上をいく大変さでした。壁や屋根が腐っていて、新しい材料と取り換えるのが大変でした。
明日から雨が続くからと、夜遅くまで屋根を取り付ける作業をしたことが、とても印象に残っています。天気予報で雨を知った時は、がくぜんとしました。雨?神様はなんて残酷な・・ショックな気持ちを切り替えて急いで作業をしました。ヤギ小屋が出来てから、子ヤギを3頭迎え入れました。今現在は、時間だけはたっぷりとありますので、ゆっくりとヤギ小屋を増築中です。

意外とヤギ牧場を運営するのに、道具などの置き場所が必要で、すぐに手狭になりました。元からあった古屋はまだまだ修理すべきところがたくさんありますので、ゆっくり新しい材料と交換していっています。ヤギ小屋は、すぐに汚れますので掃除したり、食事の用意をしたりして、空いた時間に小屋の改築や修繕という感じです。ヤギたちは皆とても健康で、エサをモリモリ食べてくれます。ずっと健康でいられるように、エサやりをがんばりたいと思います。はしごの昇り降りを何度もしていますので、かなり疲れます。屋根の腐った部分を踏んだらどうなるのだろうと不安になる時もあります。

屋根はありますが、天井が無く、また壁がない部分が多いですので、かなりの開放感があります。ヤギがよく鳴くのですが、ヤギ牧場らしくて、私はその鳴き声がとても気に入っています。1頭目の子ヤギには、あんずと名付けました。2頭目には、みかんと名付け、3頭目には小雪と名付けました。3匹とも大変愛くるしいです。あんずちゃんとみかんちゃんは姉妹です。小雪ちゃんは全身すごく白いきれいなヤギです。
アニメのアルプスの少女ハイジのヤギを思い出します。3頭とも赤ちゃんを産んでくれました。1頭は病気で1ヶ月ほどで亡くなってしまいました。とても悲しかったです。2頭はとても寒い日だったので、無事に育ってくれるかと心配でした。今は立派な大人のヤギに成長してくれました。そのヤギは私の服のそでをよくかじります。かじらないでよって話しかけます。一番の甘えん坊です。そんなわけで、思ったよりもヤギが増えるのが早くて、ヤギ小屋がすぐに手狭になる心配をしています。

https://oriboku.jp/

実家にいた時にたまたまインスタントのフィルムカメラを発見したのですが、39枚撮るうちの何枚か撮った状態で放置されていたらしく使用期限が2年くらい過ぎていたものを見つけ、何が入っているのかなぁとモヤモヤしながら最近まで過ごしていました。
つい先日写真を全て撮り終え、現像に出して来ました。

すると、数年前に撮ったのかなぁと思われる教室の写真や実家の車の写真などが何枚か撮られていて、発見してからはなかなか撮らなかったので、引っ越してから撮りためたものが写っていました。

ただ、最初の方に撮った写真は特になぜそれを撮ったのだろうというものやピンボケしたものやら色々写っていてびっくりしてしまいました。

けれどそれまで忘れられていたフィルムカメラを見つけたことで何が撮られているのかなー、というワクワク感ができたのでよかったなぁと思っています。

思ったよりも暗い写真が多くて個人的にガッカリなところもありますが。

写ルンですのようなタイプのフィルムカメラは滅多使う機会がなく、見つけて数年ぶりに使いましたが、ズームやフォーカスを合わせることができないので逆に普段使っているカメラより扱いが難しくて上手く撮れていなくて失敗しているなぁと思っちゃいました。

そういうところがインスタントのフィルムカメラのいいところなんだなぁと思って少しほっこりでした。

私の場合気分によってデジタルカメラとフィルムカメラを使い分けられるようにどちらも持っていて、どちらもズームやフォーカスを自分でいじれるものを持ち歩いています。

ただ最近思うのはデジタルカメラが主流になっていてフィルムの現像代が高くなっていて最近フィルムカメラもよく使うようになってお金がかかるようになったなぁと思います。

以前は現像代だけでプリントアウトまでしてもらえたけれど、今は現像代と枚数分のプリント代がかかるので、今までの金額より倍以上かかってしまうのに驚きました。

なのでなかなか撮った写真を現像に出せなくてそこが少し困るところだなぁと感じます。

またフィルム自体も取り扱っているお店がとても少なくなって高くなっていて、そこもまたちょっと困ったところだな、と思っています。

けれど今回インスタントカメラを使ったことでまたひとつフィルムカメラの良さをわかったので、また買ったら写真を撮りたいなぁと思いつつ、いろんな写真を撮ることを楽しみたいな、と思っています。

また撮りためた写真を現像に出すのが楽しみです。

とある、歯科で怖い目にあってしまって。

もともと怖がりの息子はまったくもって、歯医者が怖くてしょうがなくなりました。

だいたいそういうことなんじゃないか?と思うのです。

小児歯科につれていけば大丈夫でしょ?といわれても。

さんざんな目にあったのは小児歯科です。

なので、小児歯科にこだわることっていうのは実際、ないのかもしれません。

だいたい小児診療なので医療費の補助がでたりするんですが窓口支払が「ない」ほうが便利なので、市内で何とかしようと思うわけですけれども。

それを、とりはらって「窓口で支払をしても、いい病院を探そう」ということになり。

実は市の境界にすんでいたので隣の市に新しくできたショッピングモールの中の歯科にいってみようと考えて、やっとこさ息子をつれていきました。

そのとき、だいぶ息子も年齢があがっていたので「自分にちゃんと説明をしてほしい」という希望がありました。

そもそも前回の歯医者さんは患者=こどもにはまったく説明をせず親は黙ってみてろ、風の説明だけだったのです。

そういうのは最近の歯医者としては「いかがなものか?」と思ってるんですが今度の中百舌鳥の小児歯科。

その意思を汲み取ってくれました。

小学校に入る前の息子でしたが、一人の「患者」としてみてくれたわけです。

痛い、不具合があるのは本人なので本人が「治療してほしい」ことを、歯医者は意見として聞かなければならないとおもうのです。

結果。母親は待合室でまっているだけでOKになりました。

本人の不具合の報告にたいし、歯医者さんが理解して、痛くない方法を考える、と説明しモニターを見せて、やることを説明します。それで了解されたら治療が始まるわけですしダメ、痛いとなったら歯医者さんはそれ以外の方法を提案してくれます。

これ、いい勉強ができたなぁ、と思うのです。

他の病院でも同じように本人が症状をうったえて診察できるようになりました。

それくらい、歯医者さんと本人の信頼関係ができたのはいいのですが…。

「次は歯並びをどうにかしようかな、って」おかーさん、がんばります。