■ 往生際が悪い
土曜日、今までに行ったことのない釣り場に行ったワケ。
結構遠い道のり。お昼頃に到着したサァ。
小さな港だったワケ。
何の臭いかしらないけれど、異臭が漂う。
磯のニオイとかではないのよね。
「ネーネー 臭い(・о・)」
「臭いねぇ(゚~゚)」
と言いながらも、釣りを始めたワケ。
でもね、エサがなくならないサァ。
何度やってもエサがそのまま残ってる。
小魚さえいないのかしら?
こうなると、非常につまらなくなる私。
エサがなくならなくて、何のアタリがなくても、
ひろすけはひたすら続けるワケ。
「満潮になれば、魚が来るよ(´∀`)!」
ホントかよ。( ゚д゚)、ケッ。
エサがなくならないなんてコト、今までないよ。
そして夕方、満潮の時間帯になると港から
船がゾクゾクと出港。
アラ(・∀・)!満潮だからお魚を取りに行くの?
それならば、港にもお魚寄ってくる??
期待もつかの間、船に乗っていたオジサンが
「ネーネー 今日は釣れないよ(・о・)」
え。
「水が腐ってるからよ!」
そうなんだ。そうなんだ。
だからこんなに臭いんだ。だからエサがなくならないんだ。
ソレを聞いてすばやく撤収作業をする私。
しかし、ひろすけはまだ続けるワケ。
港から出て行った船もすぐ戻って来ちゃったよ。
港の外もダメだったのかしら?。
ネーネー それなら、いくらやってもダメなんじゃないの(・о・)?
しばらくすると、誰かがそばに寄ってきた。
「ネーネー 釣れた(・о・)?」
「いえ、全然ダメですね」
「ムダだよ。腐ってるから」
それだけ言って帰って行きやがった。
やっぱりダメなんだ。
「ネーネー ムダだって(・о・)」
と言ってもひろすけは諦めないワケ。
超イライラな私。
通りすがりの人に言われただけなら、
腐ってるからムダという情報を信用しないのは分かる。
でもね、漁師さんに言われたんだから信用しようよ。
海のことを良く知る漁師さんだからね。
それなのにひろすけのヤツ、しつこく釣りを続けるワケ。
もちろん、満潮だからといってエサがなくなるコトはないサァ。
もうイヤになっちゃった。
結局、暗くなるまで続けたひろすけ。
「今度から、海が臭かったら他のトコに移動しようね(´∀`)」
と言い出す始末(゚~゚)。
漁師さんが教えてくれた時点で移動すれば良かったじゃんよぉ。(・ε・)。
しかし、海の水が腐るとはどういうコトなのかしら。
何が原因なのかしら。
ハルバル出かけて、コレじゃぁ悲しいワケ。
水の鮮度の情報もどこかで仕入れられたらいいのにな。
■ あーあ
コーヒーメーカーのガラスボトル?
を割っちゃったサァ。(/ω\) アチャ。
コーヒーが溜まって注ぐ部品。
うまく説明できないわね。(゚~゚)。
ソレを割ってしまったワケ。
他のモノで代用してみるが、ダメなのサァ。
サイズが合わないから、コーヒーが落ちてこないワケ。
部品を単品で買えるのかしら。
何やってるんだよ。私。
まったくもぉ。(´・ω・`)。
■ 仕方がないケド
最近、天気予報が当たらなくて困っています。
予報ですから仕方がないですけれど。
何時頃から雨が降るでしょう。
という予報は結構ですから、
今日は雨が降る。降らない。
ぐらいの予報は当たって欲しいモノ。
■ 近寄らないで
日曜日の釣りが過酷で疲れた訳。
ソレはチビッコがまとわりついてきたからサァ。
隣に父親と3人の子供がいたワケ。
釣りに飽きたのか何なのか、チビッコ2人が私のところにキタ。
チビッコ2人の歳は不明。小学生ではないと思われる。
「ネーネー ソレなぁに(・о・)?」
チビッコ達が興味を示したのは、ダンゴ。
テキトー釣りだった私。最近ダンゴ釣りを始めてみたワケ。
「シッ!シッ!あっち行け(`Д´)ノ!」
なんて言わないよ。(・ε・)。
心情と表情と会話が裏腹な私。
「コレはね、オダンゴ(゚ー゚*)。コレにお魚が寄ってきて・・・」
と、ワリと丁寧に教える私。
「へー。お魚いっぱい寄ってくるの(・∀・)?」
一応その予定。というより理想。というより空想カモね。
そしてチビッコ達はバケツに中のダンゴの粉で遊び始めたワケ。
マネして一生懸命ダンゴを握ってる。砂遊び状態サァ。
ひぃぃぃぃ(゚Д゚;)。落ち着け私。
怖いわ。とにかく怖い。何をし出すのかしらと。
とりあえず、堤防から落ちないようにと目を見張る。
何かにつけて細心の注意を払うのが疲れのモト。
ダンゴの粉が付いた汚い手、目や口に入ったらヤバイ。不衛生。
「ネーネー 絶対に食べちゃダメだよ(・о・)」
「うん!うん(・∀・)!」
「ネーネー 粉を触ったら必ず手を洗うべし(・о・)!」
「うん!うん(・∀・)!」
新しく汲んでやった海水で、手を洗うチビッコたち。
ワリといい子ね。
「ネーネー おダンゴ投げていい(・о・)?」
投げるの!?投げられるの!?怖いわね。
でもね、ソレ、ただのダンゴよ。エサが付いてないです。
私はエサ入りのダンゴを握り、「私が投げたトコに投げてみようか!」
「うん!うん(・∀・)!」
とは言ったものの、万が一竿がチビッコに当たったらと思うと怖いわね。
「さて、投げますので離れて下さい」
「うん!うん(・∀・)!」
「OKです」の私の合図と共に、
チビッコは自分たちが作ったダンゴを投げる。
しばらく皆でウキを見つめていたが、
「ネーネー もうエサないよ(・о・)」なんて言われる始末。
っていうかね、チビッコがそばにいると竿を立てられないのよ。
巻いた仕掛け、針も危険。
「ネーネー エサ入れて。ボクが握る(・о・)」「今度は私」
と、順番にそんなコトを言い出すワケ。
「オイ!父親!チビッコ達を連れて行け(`Д´)ノ!」
なんて言わないよ。(・ε・)。
チビッコ達は交互にお昼ご飯を食べたりしているケド、
私は昼ご飯も食べられない。そして禁煙する。
子供達に気を使う私も、ワリといい子ね。
今度は一番上のお姉ちゃんがやってキタ。
お姉ちゃんは小5だそうだ。
「ネーネー あのオジサンと勝負してるの(・о・)?」
オジサン?あ、ひろすけね。オジサンだって。(゚ー゚*) プププ。
「ネーネー 私はオバサンかしら(・о・)?」参考までに聞く私。
「ビミョー!!」
ビミョーか(´・ω・`)。確かに微妙なお年頃ですが、
ちょっとは気を使え!この平成生まれめ!( ゚д゚)、ケッ。
「ネーネー あの人と、どういう関係なの(・о・)?」
小5の女がそんなコトを聞いちゃうのか。
「お互い裸になるのに、ためらいも恥じらいも感じない関係です」
なんて言わないよ。(・ε・)。
「一緒に住んでるんだよ」と無難な答えにしておいた。
4人でダンゴ釣りというより、ダンゴ投げサァ。
そして、エサのオキアミがなくなってきたワケ。
やった。コレで、釣りを終了できる。と思ったら、
「ネーネー エサを倍に増やしたよ(・о・)」とお姉ちゃん。
見ると、オキアミの頭と胴体がバラバラに。
ガ━━━(゚Д゚;)━━━ン!!
オキアミは頭が大切なんだよぉ。
頭だけじゃ針が丸見えじゃんかよぉ。(゚~゚)。
でもね、「ありがと(゚∀゚)!!」と笑顔を絶やさない私。
そんなこんなで18時。かれこれ7時間。ずっとチビッコの相手。
クラクラだったサァ。
帰り際、3人は「バイバーイ(゚∀゚)ノ」と何度も何度も手を振るワケ。
カワイイ笑顔が疲れを吹き飛ばしてくれるサァ。
また会えるといいね(゚∀゚)ノ。
なんて言わないよ。(・ε・)。もうイヤ。ごめんなさいね。
今までで一番疲れた釣り。カナリ暑かったしね。
気苦労と空腹過ぎは、食欲がなくなるモンだよ。
■ 一度でいいから
それほど「サディスト」ではないけれど、
一度でいいからシテみたいコトがあるサァ。
陰嚢の毛を毛抜きで抜いてみたい。
チンコのタマの袋の毛。袋毛。フクロゲ。
お下品でごめんなさいね。
ネーネー 袋毛ってスゴイ生え方してるよね(・о・)。
ヒマなら見てみて。見るだけよ。
髪の毛が頭皮に垂直に生えているとしたら、
袋毛は皮膚に平行に生えているよね。
毛根の形がハッキリクッキリ。
そしてやたら長い毛根。
ネーネー ソレはひろすけだけじゃないよね(・о・)?
この毛の毛根はどうなっているんだろ。
とカナリ興味シンシンなのサァ。
「ネーネー 1本抜かして下さい(・о・)」と、ひろすけにお願い。
「ダメだよ」
何でだよ。( ゚д゚)、ケッ。
「ネーネー 1本でいいですから(・о・)」
「ダメ」
何でだよ。( ゚д゚)、ケッ。
「ケチね(゚~゚)」
「相当痛いに決まってる(`・ω・´)」
我慢しろよ。( ゚д゚)、ケッ。
「ネーネー 1本でいいですから(・о・)」と、しつこい私。
「オレが死んだ時ならイイよ(゚ー゚*)」
むぅ。
「ネーネー その時は1本だけじゃなく、沢山抜いていい(・о・)?」
「いいよ」
「ネーネー 恨まない(・о・)?」
「大丈夫!」
やったね。(・∀・)。
しかし、そんなの待てないサァ。
早く死ねとは言えないしね。
ネーネー 何て言えば抜かしてくれると思う(・о・)?
というより、誰か抜かしてくれる人はいませんか?
ネーネー 1本でいいですから(・о・)。
失敗した時はもう1本ね。
いるワケないわよね。
そうよね。そうよね。
それならば、誰か抜いてみてくれませんか?
ネーネー 痛さはどのような感じですか(・о・)?
ネーネー 毛根の様子を教えて下さい(・о・)。
可能ならば、抜いた毛を見せて下さい。
あ、やっぱりやめておきます。
自分で抜きたいサァ。
一度でイイからシテみたい。袋毛を抜く。
■ バカ家族退散?
私が住んでいるアパートの住民の皆様は、
ワリと静かに暮しているサァ。
そりゃそうよね。しょぼいアパートだもんね。
静かにしないと、迷惑だもんね。
しかし、ある1世帯だけは違う。
申し訳ないのですが、
その家族をバカ家族と名づけています。
隣の隣に住んでいる、バカ家族。
父、母、中学生の男、小学生の男。
とりあえず、毎日ウルサイ。
階段の昇降の仕方がおかしいワケ。
ドドドドドドドンドンドンドンドーン。
何かと思っちゃうワケ。(゚~゚)。
玄関のドアが開けっ放し。のれんがヒラヒラ。
今時そんな光景見ないよね。
ウチは、バカ一家の前を通らないからいいけれど、
ヤツらの隣である、一番奥の人は迷惑だと思われる。
おまけに通路には朝顔の鉢が置いてあるワケ。
その上ドアが開けっ放しじゃ、通りにくいと思われる。
奥の人の玄関は突き当たりなので、
ヤツらの玄関が開いていると、奥の人の玄関は半分しか開かないと思われる。
そして、ババァが毎日叫んでる。
子供に何か言っているのだと思うけど、ウチでは聞き取れない。
ヤツらの隣や下の人は相当迷惑だろうね。
私は知っている。
ババァがあいさつしたその時、
奥の人がスラーっとシカトして行ったのを。(゚ー゚*) ウフ。
チャリの置き方も最悪なのよね。
アパートのチャリ置き場はいつも満車なワケ。
止められない人は、チャリ置き場の後ろの壁に沿って止めるワケ。
コレは、暗黙のルールなカンジ。
それなのに、クソガキのチビチャリは無理矢理突っ込んでる。
通路にはみ出して邪魔だし、チャリは出せないし。
超イライラするサァ。
チビチャリこそ、後ろに止めろ!
粗大ゴミの出し方もバカなのよ。
ゴミ置き場は、物置タイプでドアが付いているワケ。
そのドアの前に、粗大ゴミが積まれているワケ。
どうやって、ドアを開けるのさ。
ネーネー コレじゃ普通のゴミが出せないよね(・о・)。
粗大ゴミに貼られていた処理券のシールには、
バカ一家の名前。
あぁ、ヤツらか。仕方ないわね。
とワリと寛大な私。なんてね。
でね、ヤツら引っ越した。今日。
朝、引越し屋が来ていてダンボールに梱包していたサァ。
夜にはもうカーテンもなく真っ暗。
ヤツら、今年の3月か4月に入居してきたばかりなのに。
何はともあれ、バカ一家がいなくなるのは大賛成。
■ あらまぁ
昨年12月にオープンした薬局 。
閉店。
1年も経たずに閉店。
チャリで約5分以内に薬局が8軒と書きましたが、
その薬局を入れて9軒なワケ。
その後1件増えて10軒になったサァ。
そのうち、3軒閉店。
だからね、薬局ばかりでどうするのさ。
薬局の跡地に何が出来るか楽しみサァ。
■ ヘルスメーター
体重計を買ってみたサァ。
持っていなかったのかよ(゚Д゚;)!
ってカンジよね。
だいぶ前に捨てちゃったのサァ。
最近の体重計ってスゴイね。
体重をはかる以外にもやたらめったら機能がついているワケ。
すんごく惹かれるモノばかり。
しかし、イイモノは高い。( ゚Д゚) ヒョエー。
買えないわ。(・ε・)。
ということで、至って普通のモノを購入。
計測してみると、
6月に病院で測定した時より4キロ減量されていたワケ。
知らない間に。
知らない間ってトコがいいわよね。
でもね、4キロぐらい痩せたからといって、
デブはデブなのよね。
悲しきデブ。