■ 車がバーベキュー
本日、キャンプ場内で火事があったらしいサァ。
ボヤなのかな？
けたたましく音を鳴らして消防車が入ってきたもんだから、
ちょいと野次馬をしてみたワケ。
でもね、現場はすでに鎮火済みだったサァ。
消防車が到着する前に、消えたみたい。
地面は丸焦げ。
プラスチックのテーブルとイスは熱でふにゃふにゃ。
おまけに、車のバンパーとボンネットが黒焦げチック。(ﾟдﾟlll)。
消防隊員の現場検証と聞き込み調査が始まり、
ちょいと盗み聞きをしてみたワケ。
どうやら炭の火が何かに引火したらしい。
周辺の人たちで、車の火の消火活動はしたらしい。
家族連れたっだケド、子供の水着がちょっと破れて
腕が赤くなっていたサァ。
せっかくの夏休み。
ちょっと可哀相な思い出です。
火の用心は大切です。
■ 渥美半島
夜中なのにワリと混んでいた東名高速。
トラックだらけで超怖かったサァ。
到着したのはいいけれど、
このキャンプ場、人がいない。
現在、四組。
おかしい。
そしてサミシイ。
よそ様はまだ夏休みじゃないのかなぁ。
■ 夏休みなのサァ
明日からひろすけが夏休みサァ。
夏休みの予定について連日の会議の結果、
今年は渥美半島に行くことにしたワケ。
愛知県よね。
去年まで能登半島に行っていたケド、
今年はやめた。
なんせ能登は遠いノト、金銭的な都合でやめちゃったサァ。
初めての渥美半島。
密かに半島攻めをしている私たち。
房総半島。三浦半島。伊豆半島。
下北半島。津軽半島。男鹿半島。
まだコレだけなんだケドね。(ﾟ∀ﾟ；)。
渥美半島はメロンが有名らしいワケ。
でもね、メロンには惹かれない私なの。
好きじゃないからね。
どうか無事に過ごせて無事に帰宅できますように。
ひろすけが少しでも危険な運転をしたら、
その時点で帰るコトに決めたワケ。
例えば、追い越し車線しか走らないとかね。
超イライラするサァ。
ヤツの運転は好きじゃない。
むしろキライ。
でわ、今宵の出発に向けて私は腹ごしらえ。(ﾟ∀ﾟ)ノ。
■ 微妙なお年頃
チャリが見つかった私に、ひろすけのヤツめ。
「ﾈｰﾈｰ 若い子が盗んだんじゃないと思うよ(・о・)」
ムム。
「だってこんな自転車乗れないじゃん？」
ムム。(｀･ω･´)
乗れる私は若くないってコトね。
( ﾟдﾟ)､ｹｯ。
この間、久々にテレビで見た一色紗英に、ひろすけのヤツめ。
「ﾈｰﾈｰ 久々に見た。この人。フケたね(・о・)」
ムム。
「おばちゃん顔になっちゃって」
ムム。(｀･ω･´)
私、同じ歳ですから。
( ﾟдﾟ)､ｹｯ。
微妙ではないカモしれないけれど、いいの。
とりあえず、微妙なお年頃な私なワケ。
イチイチ気に障るコト言うなよな。(・ε・)。
■ お宝発見
見つけちゃったワケ。
お宝。
ソレはね、チャリンコ。
約4ヶ月ぶりの再会サァ。
駅前に放置されていたワケ。
歩いていたら、すぐ分かったサァ。
「あ！コレ私のチャリ！！」
思わずデカイ独り言。
7月27日と紙が付けられていたサァ。
撤去されていなくて良かったよ。
しかし鍵がない。
よし。オマワリに工具でも借りに行こう。
と、すぐ近くの交番に行ったワケ。
「ﾈｰﾈｰ 盗まれた私のチャリ、見つけた(・о・)」
「ﾈｰﾈｰ 持って帰ってもいいんでしょ(・о・)？」
「ﾈｰﾈｰ 鍵がないから工具貸して(・о・)」
「確認します(｀･ω･´)」
なんだよなんだよ。
盗まれた時はテキトー処理で、持って帰るときは確認とかしちゃうんだ。
チャリの場所までオマワリを案内すると、
「アナタので間違いない？ないよね・・・」
間違えるワケがない。
私のデコチャリだもんよ。
でもね、いくつかシールが剥がされていたサァ。
ウンコの絵も消えかかっていたワケ。
嫌だったのかしら？
嫌なら盗むなよな。
オマワリ、私のチャリを持って交番に行く。
何を確認するのかと思っていると、工具を持ち出してきた。
なんだよ。口頭で確認するだけかよ。( ﾟдﾟ)､ｹｯ。
私の名前すら聞いてくれない。
アレじゃ、ウソついてもOKだね。
「ホントに鍵を切っちゃってもいいの？」
「よろしく頼もう(ﾟдﾟ)ノ」
デカイハサミで鍵を切ってくれたオマワリ。
「新しい鍵を付け替えないと、オマワリさんに捕まるよ」
と、丁寧にご指導頂いたワケ。
捕まるよって、オマワリは見まわりしていないじゃんよ。
捕まるものも、捕まらないんだよぉ。
しかし、盗まれたチャリが私もトコに戻ってくるなんて。
ウレシすぎるワケ。
ボロボロのチャリだけど、私にはお宝なのサァ。
それなのに泥棒のヤツ、放置しやがって。
良かった。新しいチャリ買わないで我慢していて。
■ エコー
土曜日に臓器のエコーを撮ってきたサァ。
お腹にゼリーを塗る。
ヌルヌル。
機械をあてる。
スベらせる。
そして、押す。
ひたすら押す。
痛いワケ。
何度も何度もスベらせる。
そして押しまくる。
ﾈｰﾈｰ 臓器の位置は把握してないの(・о・)？
と思ったが、違う。
私の皮下脂肪で臓器が見えないんだ。
だから押してるんだ。きっとそうよね。
申し訳ないね。
検査終了後「終わりですよぉ」と先生どっかに行っちゃったワケ。
終わりということは、服を着てもいいってコトよね。
でもね、お腹はヌルヌルだと思われる。
あ、機械をスベらせていたからもう取れちゃったのかしら？
と思い、お腹を触るとやはりヌルヌルなのサァ。
拭くモノはくれないんだ。
イヤね。(・ε・)。
仕方ないので鼻水マジック のように、
伸ばしてすり込むしかないサァ。
ひたすらお腹をなでる私。
まるで一人エステのようだわ。
そこへ再び先生やってきた。
「あ！ゴメンね！！ちょっと待ってて(ﾟдﾟlll)」
私の一人エステに驚いた様子。
「渡すの忘れちゃった！」と言って、暖かい蒸しタオルをくれたワケ。
なんだよなんだよ。
ヌルヌルをお腹全体に塗りたくっちゃったじゃないかよ。( ﾟдﾟ)､ｹｯ。
今回でとりあえず検査は終わり。
診察はお盆明けサァ。
早く結果が知りたいサァ。
■ 釣りバカ日誌
釣りバカ日誌をワリと楽しく見ている私です。
しかし、釣りを始めるまでは興味もなかったサァ。
特に高校生の時は文句すら言っていたワケ。
映画館のデカイ看板に釣りバカ日誌なんて書いてあると、
誰があんなの見るんだ？つまらなそー(・ε・)！なんてね。
そんなある日のコト、ホームルームで先生が怒り出した。
「最近たるんでるぞ(`Д´)ﾉ！」と。
先生が真剣に怒ってる。
みんなは真剣にというより、とりあえず静かに聞いてたサァ。
「先生、映画をよく見るんだケド・・・釣りバカ日誌なんだケドね」
うはっ (ﾟ∀ﾟ)！。
釣りバカ日誌って・・・。
日頃私が文句を言っている映画じゃないか。
こんな真剣な話の時に釣りバカ日誌かよ(´∀｀)。
ここにイタ。見る人が。
私、思わず吹き出しちゃったのよね。
シーンとしている中。
そりゃ、冷ややかな視線がきましたサァ。（´ε｀ ） ｽﾏﾝﾉｩ。
っていうか、先生、自分で言ってちょっと笑っていたワケ。
ﾈｰﾈｰ やっぱり笑うトコだったのでは(・о・)？
その後先生は、少し楽しそうに釣りバカ日誌の話をしていたような。
今思えば、たるんでる私たちに、
このままでは浜ちゃんみたいになっちゃうぞ。と言いたかったと思われる。
浜ちゃんとは、仕事もロクにしないで釣りのことばかりのサラリーマン。
釣りバカ日誌が放送されると、このコトを必ず思い出しちゃうのよね。
ホームルーム終了後、先生に言ったワケ。
「ﾈｰﾈｰ 誰がみるんだ？っていつも思ってた。先生が見てるんだ(・о・)」
ヒドイこと言っちゃったわね。
でもね、先生、私見てるよ。面白いね。
あの時笑っちゃってごめんね。
それと、浜ちゃん以下になってしまいました。私。
ごめんね。
■ ゼリー状
ﾈｰﾈｰ ゼリー状って言葉、なんかイヤな言葉よね(・о・)。
そうでもない？
そんなコトはどうでもいのだけれど、
ゼリー状ではなく、ゼリーそのもの。
昨日の晩からゼリーばかり食べている私。
身体の調子がイマイチなのに、腹は減るワケ。
しかし、食べたいモノがない。
そんな時はいつもゼリー。
ひたすらゼリー。
ゼリーは好きよ。
ウマイから。
しかし、ゼリーばかり食べていると、
調子が良くなった時に身体が異様に求めるモノがある。
お肉。牛のほうね。
ニクニクしい肉が食べたくなるのよね。
いかんのだよ。
ひろすけも風邪をひいて治ったら同じみたいサァ。
「ﾈｰﾈｰ お肉食べたい(・о・)」と言い出すワケ。
だからウチは風邪が治ったらお肉の日なのサァ。
お互い、どちらかが風邪をひくと
心の中では「肉が食える」と思っていちゃったりなんかシテ。
お肉を食べたい為に「早く治ってね」なんて言っちゃったりなんかシテ。
もしくは、「風邪ひけ！」なんて思っていたりなんかシテ。
いかんのだよ。
■ いやだぁ
喉が痛いサァ。
鼻がつまっているサァ。
咳が出るサァ。
ﾈｰﾈｰ 風邪ひいちゃったかしら(・о・)。
最近涼しいよね。
そんな中、扇風機を2台使用して
風に包まれながらの睡眠＆お昼寝。
気持ち良かったワケ。
夏風邪には要注意よね。