NO PAIN NO GAIN!だけど楽しく♪ -2ページ目

NO PAIN NO GAIN!だけど楽しく♪

あなたらしさを取り戻すために、人生に出来事を求めなさい。
    
             -マクスウェル


asayake


退院はまだできないけれど、

母は良くなりました。

体の中では、医師でも不明な何かがくすぶっているけど、

母は笑いを見せるようになりました。


母がしていた仕事を、

自分なりにやっていました。


こなきじじいのように数字がおんぶをしてきます。

抱っこをせがみます。

夜も寝かせてくれません。

いやらしい奴じゃ。


やり方が悪いのです。

軌道修正しなければ!完全に!


町外れの、人がすまなくなった家を見て、

どうしてあんなに早く外壁が剥がれてしまうんだろうと思っていた。

蜘蛛はどこに隠れていたんだろう。


似てる・・・

会社だって隙を見せれば、

今まで起こらなかったことが起こるものなんだな。


笑いものにさせるものか。

軌道修正しなければ!完全に!


本当の幸せは何だろう?

これからはどう生きるのだろう?


行為に紛れる私の思索。

ねずみが止め処なく

車輪で戯れる音がする・・・


朝焼けの向こうで匂う

懐かしいところへ回帰しよう。

記憶の中の朝ごはんを囲む家族のもとへ。








春

今年の初めから・・・


発熱、意識喪失、奇妙な全身痙攣、精神障害、認知症、せん妄、妄想、肺炎・・・

一気に母はさまざまな症状を伴って、

がむしゃらに働いた体を、

やっとこれで休めるよというように、

病院のベッドに横たえています。


うわごとの歌をうたいながら・・・


もう、以前の母ではない母の寝顔を見つめて、

「治してあげるからね、大丈夫だからね」と自分も励ましながら耳元で囁いたけれど、

もう2カ月が経っちゃって。

早く治してあげられなくってごめんね。


私がしてあげることは、

見守ってあげることしかないけど。


私の今辛いのは、

お母さんのそれに比べたら、

へみたいなものだから、

私はがんばれるよ。


私にまかせて!






こどもたちへ、そしてかつてこどもだった大人たちへ

3・31(月)新朗読×杉山直

『星の王子さま』サン=テグジュペリ@ホテルコンコルド浜松公演決定!

http://ameblo.jp/shinroudoku/



ロウソク


最近、たくさんの人と出会います。

自分で機会をつくって会いにいきます。

すると、不思議です。

知り合いの知り合いだったりします。

だからどんどん繋がっていきます。


ピラミッドの頂点はできている。

頭上で温かく待っている。


出会うべき人に、

次々と出会う不思議な流れに身を任せて、

組み合され、積み重ねられていくピラミッドの石。


その石は採掘されたただの石ではなく、

多くの人の願いと成功の結実。

幸せの証でなくてはならない。


そんなピラミッドを立ててみたい。







子 懐かしいフォルム。


小学校一年の子どもとお風呂にはいりました。


いつものことです。


小さな体を黙々と洗う姿を

私はじ~っと見ていました。


突然なぜでしょう。

「背中洗って・・・欲しいな~いいかな~」

なんて私は遠慮がちに言ってしまいました。


「うん、いいよ。そっち向いてすわりなおして!」

どこかで聞いたことのある言葉です。


力のない、小さな手がお母さんぶって忙しなく動き始めました。


すぐに・・・

遠慮の気持ちと、照れくささと、威厳と、まだまだ甘えてられないなんて訳のわからない気持ちが

がぶくぶくと泡立ってきて、


「もういいよ、気持ちよかった~ありがとう」と、

頼んでおきながら撤回するように言い出して、

混乱している最中も、

子どもの手は、私の言葉を払いのけるように、

一番汗をかく部分をいったりきたりしていました。


私の背中はどんな風に見えるのかな・・・





水

キリストが、愛という名の血を自ら与えようとしたように、

彼もまた、自らが生み出した音を与えてくれる・・・。


そこに広がるものは、

いまだ見ぬ世界でした。


高い尾根へ、そして、

雲間の高みに、さらに、

風と雨が神の手から解き放たれる、

塵もなく、悪も善も、苦しみも楽もない、

ただ存在することが許される高みへ、

恍惚の光のもとへ、

限りなく近づこうと、

私を導いた。


そこはまさしく愛の満ちる世界だと確信した。


佐藤正治さんの”龍飛”を聞きました。





KUMO





こ


なんだか、このまま おおきく なれそうに ないと、


おもえる ときも ありました。


だけど その たびに おじいちゃんが たすけてくれました。


おじいちゃんは、ぼくの てを にぎり、


おまじないのように つぶやくのでした。


「だいじょうぶ だいじょうぶ」


それは、 むりして みんなと なかよく しなくても


いいんだって ことでした。


「だいじょうぶ だいじょうぶ」より

飛行機から空

 上田毅八郎氏とサン=テグジュぺリ
 船舶砲兵として、6度の撃沈を体験し、奇跡の生還を遂げた上田毅八郎氏。
戦争によって利き腕の自由を奪われながら、左手で絵筆を走らせる姿は、私たちに”力強く生きること”を教えてくれます。果敢に挑む飽くなき姿は、描くことへの使命感さえ感じさせ、重々しい時代の苦しみと記憶を超えて、もはや彼の絵には希望が満ち溢れています。                                           
砂漠 一方、時を同じくしてサン=テグジュぺリは、大戦 の空にいました。死と隣り合わせの飛行に自ら身を投じ、空という高い視点から、人間のはかない営みを、慈愛の心でで見つめていました。サハラ砂漠に不時着遭難し、渇きと疲労に打ち克って、彼もまた奇跡的生還を果たしながら、その体験を元に、『人間の土地』『星の王子さま』など、行動に裏づけられた作品を書いています。
 ここに、二つの豊かな心を、時代と国境を超えた”人類の連帯感”を感じています。そして、そこに一貫してあるものは、「真に生きる力」です。それはどこからくるものなのでしょうか・・・?愛、使命感、それとも、かけがえのない存在から・・・。


スイートマジョラム 月に何度かは、アロマオイルで、ホルモンのバランスによる不快感を自分でケアー。

お医者さまではなく、自分で自分を、先ずは見てみる・感じてみる時間は、とても大切な時間。そうすると、急激なホルモンバランスの変化の時が大体掴めてくる。女性に大切なこと?!


いつも、同じ店にオイルを買いにいく。

明日はお客さんのおばあちゃんたちが、アロママッサージをする日。


店の人は、定期的に私が訪れるので、聞いてくる。

「自分でされるの?マッサージ」

「いいえ、お年寄りに・・・」

「どちらで?」


あまりちゃんと答えなかったけど、店員さんはなぜか、

次に行ったときには、私のことを知っていた。


うわさは早い。

でも、このことは広まればいいな。


だって、足腰が思うように動かない、

もっといえば、不自由と不安が大きくなってくる。


いろいろ考えて、下をむいて黙って耐えてる人々が

つかの間でも、にこやかになってくれれば、

それでいい。


あらためて、周囲のひとたち、

このような機会と場を持つことができ、

続けられることに感謝。

大事なのは、重々しい事じゃない。


微笑むだけでいい。


人は微笑みで報われる。


人は微笑みで生かされる。


命を捨ててもいい、と思うほどの


微笑みさえあるのだ。


(サン=テグジュぺリ)



救いの方法は、

小さいころにすでに教わった。

というか、

もって生まれてきた。


言葉と微笑み。

まずはそれだけでいい。


お風呂でケーキ 我が家のクリスマスはお風呂場で♪


22日の冬至の柚子湯は子供たちを大いに喜ばせるイベントでした。

大人だって、湯船に日本酒なんかが浮いてたら幸せですね。


お風呂に、食べられるものを浮かべてしまう楽しさの虜になった子供たちは、

クリスマスのケーキだって浮かべてもいいと思ったみたいです。

大人はなかなか思いつかないし、

賛同してやる大人もいないかもしれませんね。。。


ママがGOサインを出すと、次から次へとアイデアが出てきて、

子供たちオリジナルのクリスマスパーティーのはじまりです。


「蝋燭に火をつけて、、、

ママがいない時にしちゃあダメですよ!

生花は高いので造花を浮かべて、

りんごもぷかぷかしている。

ケーキは落ちると困るから小さなお盆にのせましょう。

のぼせちゃうから、ぎりぎりまで冷やしたシャンメリーとワイングラス3っつ置いてね。」


瞬く蝋燭の炎が、

みんなをゆらゆらさせながら、

不思議な世界へ連れて行ってくれました。

見詰め合った目は、

なんだかゾクゾクする笑いを、

こらえることが出来ませんでした。