だいじょうぶ なんだか、このまま おおきく なれそうに ないと、 おもえる ときも ありました。 だけど その たびに おじいちゃんが たすけてくれました。 おじいちゃんは、ぼくの てを にぎり、 おまじないのように つぶやくのでした。 「だいじょうぶ だいじょうぶ」 それは、 むりして みんなと なかよく しなくても いいんだって ことでした。 「だいじょうぶ だいじょうぶ」より