さて。立山編part2

 

 

part1はこちらをどうぞ

 

 

 

色々とあって、結局こちら

「皆神神社」に立ち寄る事になったのですが

 

 

 

これも、神さまの計画通り?

ひょっとして呼ばれたのかな?

 

 

いや。この神社に来れば

敏感な方は分かると思います。

 

 

長野市の近く、松代町
にある皆神山は

連山でなく、単独峯。

 

 

とっても珍しいのですが

ここには、

UFOがくるとか

この山自体がピラミットだ

 

 

 

など

不思議な言い伝えがあちこちから出てくる場所。

 

 

 

wikipediaより

 

 

以前、講演会で行った

「剣山」になんだか様子が似ている。

 

 

あそこもアーク伝説?イスラエルの秘宝が埋まっているとかで

すごく興味深かったな。

 

 

という事で

山の中腹にある「岩戸神社」から

 


 

 

 

祠の中には鏡があります。

 

 


 

実はここで「皆神山」や周辺について

インスピレーションでやってきたのですが

 

 

 

どうやら、縄文時代からここには

叡智を司る教えがあり、ここに住む人たちは

その教え(自然と共に生きる、見えない世界と繋がる方法)など

光の柱として

情報を下ろす場所だったようです。

 

ものすごいエネルギー。

 

そしてこのような「情報の通り道」の祠は

全国で7箇所ほどあるそうです。

 

 

 

 

 

 

さらに上に上がると

メインの皆神神社があります

 

 

 

 

皆が神さま

それは私たちの起源を指してますよね。
 

 

奥に進むと、さらに本殿があります。

 

 

 

イスラエルとカゴメ紋(六芒星)

神社や神さまごとでは切っては切れない関係なようです。

 

 

このようなサイトもありました。

ご興味ある方はぜひチェックしてね。

 

 

 

 

 

地質的にも特別感ありますね。

 

 

 

 

そして、一番奥には

「木花開耶姫命」のお宮があります。

 

 

 

 

こちらで、この先行く

立山へのご挨拶と

 

 

 

願いの短冊を燃やした「灰」と共に

参拝いたしました。

 

ピンクの袋が「願いの灰」

 

 

 

このお宮のすぐ横には

天照大神(伊勢神宮)を祀った敷地があります。

 

 

この四角の中で

伊勢神宮の方角を向いて祈ると

天照大神様のエネルギーとつながるとか。

 

 

偶然にも、参拝し始めたら

鐘がなりました。

 

 

ジャスト12時。

 

太陽が一番高い時。

これも意味あるのかな??

 

 

 

そして。皆神神社の脇に

このような、建設中のシートが。

 

 

一説によると、この場所に

UFOが降り立つだとか、そのモニュメントを作成してるとか。

 

 

 

いすでにしても、ものすごいパワースポットである事は

間違いなく

 

 

来年私がやっていく「メイン」の内容の

次なるご神託が来ちゃいました〜!!!

 

 

と言っても、その中身がものすごい納得

 

 

「そうそう!それがやりたかったの」

 

という、

 

 

なかなか出てこなかった内容が

一瞬にして表出しました。

 

 

これも、この土地の高いエネルギーがなす技。

 

 

今度、その内容を詰めるのに

じっくりと腰を据えて訪れたいです。

 

 

 

 

 

 

ランチで食べた「竹風堂」の栗おこわ。

甘露煮も柔らかくて、

どれも最高でした!

 

 

 

 

 

 

仁科神明宮へ。

 


 

 

ここは、国宝になっていて

国内に現存する最古の神明造り

 

 

 

熊野杉の大木などもあり

とにかく素晴らしい場所。

 

 

 

最後に「龍神湖」

大町には龍神伝説があります。

 

 

 

 

すごいパワースポットをご案内してくれた

のりちゃん、そしてご主人様

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

いよいよ次は

願いの短冊の「灰」を立山へ持っていく

 

 

登山編に続く