す白い龍と黒い龍が
統合するところ

とか

こおりのあるところ

とか


色んな暗号が、
ガンガン上から降ってきて
マンガな展開が続いてる


親子セラピスト®︎長南華香(ちょうなんはなこ・子ではなく、香)です。


「神さまのお遣いワンちゃん」コンテンツは
何故だか
RPGな展開が繰り広げられてるのですが


もう、神さま達から言わせると
「ワンちゃんは卒業だよ」らしいです


結構、気に入ってたのになぁ‥。






出羽三山神社横にある
宿坊に泊まった後の話


宿坊は、出羽三山神社に繋がっていたのですが

朝、7時になると
宿泊者はご祈祷に参加できるようです。




せっかくなので行ってみることに。


着いた途端祈祷が始まる
華香、あるあるでしたが


ここのご祈祷って
太鼓が威勢よくて

なんか全体的にカッコ良いんです!!





んで、「不思議な物を預かる」シリーズとして


こちらの神社では

なんと
「祝詞」


こんな感じのが

ふわぁーーーッとやって来た。

「へ?やって来た?」

頭が混乱する人も
多いかと思いますが


私はなんか

神さまに預かりものをさせられ
それらを運ぶことが始まっちゃったんです。


その経緯はこちらをどうぞ




これらの物は多次元なので
現物でなく、
エネルギーで来るのですが




この「祝詞」の意味を神さまに聞くと


「この祝詞は、人々が太古の時から
大切にしてきた
ヘブライ語の言霊で書かれている。

ヘブライ語が今でも残る
神と共にオンナたちが生きているところでもあり

赤い命の実がなる
霊山へ運べ」


って言われまして
私の祖母と
脳内の日本地図が「ピカン」と光り
(私の脳内地図は、いきなり場所が光るんです笑)


咄嗟的に

赤い実は人であることの
初まりの果実
りんごですね。

はい。南津軽の岩木山まで運びます。」と
答えつつ、すでに神さまとの会話は
日程調整に入っていたのです。

ご祈祷の後、宿に戻り
早速


津軽弁=ヘブライ語


とググってみると

その手の話が

出てくる!出てくる!!

すっごーーい。
なんか関係あるんだ笑笑


まぁ、そこは
本当かどうかはさておき



ここ、出羽三山は
山形県鶴岡市

旦那さんの父方の故郷でした。




次に目指す霊山・岩木山は
私の父方の故郷。


そして、私の祖父母は弘前でりんご畑を営んでました。



私がこの「神社・神さまミッション」で
ご先祖様を巡ることになったり
血族の繋がりを辿ることになった理由には


私自身の「命の継承」と言う
ミッションがあるからだと思うのです。






九島で来た

「注連縄ミッション」

「産霊」=「結び」を伝えること。


結び目には命が宿る

命を宿し、次の世代に繋げる
注連縄を繋いで
子ども達の命を降ろし
天地を結び
命を結ぶ


それらを巡らされている
出張と絡められる旅の不思議。

もぅ、普通に起きていることとは片付かない
運んで運ばれている
「何か」を
感じるのです。


そして、この日の午後
出羽三山の三代神社の


湯殿山神社に行くのですが


(湯殿山は、未来やこの先を示す
世代を繋ぐ場所でもあります)


ここの湯殿山で
私のこの先の活動として

「パートナーとのご縁産霊」

「妊娠したいけど出来ない方のと、赤ちゃんとのご縁結び=産霊」

「子どもの霊性の生かし方」

「お母さんの霊性開花」


=世代を正しく繋ぎ結ぶ

という
このビジョンが明らかに視えたのです。


まぁ、今やってることが
もっと神ことになるような雰囲気でしたが。
その方法はわかりません。

そんなことを思い
湯殿山神社のお土産屋さんで
ボンヤリしてたら


お土産やのおじさんに

「奥さん!!あなたはここに行かなきゃダメだ」と



突如、一枚の紙切れを手渡されました。


ふっ、と目を向けた
その紙切れ


そこには


注連縄=注連寺

行き方→トンネルを5個こえて右
住所は 云々カンヌン



そうかかれてました。


滝汗滝汗滝汗滝汗



もぅ、なんなん!!!!!!!

おじさん、
ひょっとして私のブログの読者??

(あ、余談ですが
湯殿山でブログの読者さんがいらしたようで、娘のひかりが話しかけてたらしいことを後で知りました笑)



ホント、漫画やぁーー。



(ちなみにそのお土産やのおじさん、誰にも紙切れなんて
渡してなかったよーー‥。)


その紙切れを持って
旦那に見せると


旦那、大爆笑笑い泣き笑い泣き笑い泣き



「やっぱ、はなちゃんといると面白いーー

はい!行こー」



って早速、車のナビをちょちょっと合わせて
GO!!


旦那の行動が
早いのなんのって。


疑わない、考えない、すぐやる

これ、うちの旦那??







この注連寺の住職に話を伺う

ここは

未来を見据える湯殿山の結界を張った場所
「注連縄の結びに命が宿る
それが
このお寺の大切な役割で
神さまごとなのです」

なんて、おっしゃるんですもの!!





今、個人的に調べてる

注連縄の事
(七五三縄とも言う→この深い理由は神結びセミナーの時にでも話しますね)

結び理論

日本の紐文化について聞いたりでき


そして、精麻の
注連縄も売ってたので



買って帰りました。

こんか感じ。
写真はお借りしましたーー


このような注連縄
結び、産霊は
調べれば調べるほど


私たちの命と神さまとの関係
全て繋がっている永遠性に辿り着く
ものすごいものです。
こちらも、神結びセミナーで語らせてください!!
(10月は新潟、北海道でするよ)



こうして、なんか
必要なタイミングで必要な場合に巡り合う。

神こどってホント不思議としか
言いようがない




そして、オチのないブログでした。
すいません

とりあえず
お読み頂きありがとうございましたっ。