こんばんは。

親子セラピスト®︎長南華香(ちょうなんはなこ)です。

 

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今日は私がなぜ
神社巡りをはじめたか
についてお話したいと思います。
 
 
 
時には一人で
 
 
 
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時には何十人も連れてのリトリートも数多く行う。
 
 
しかし、これらの神さま旅の一番のきっかけは
 
 
子育ての本を書きはじめる時に
編集チームと共に江ノ島神社に行った際
 
ひょいとお社から出て来た龍神さまに
 
「木花開耶姫命のところへ連れて行って欲しい」
 
とお願いされたことでした。
 
 
木花開耶姫命とは
「子授け・子育て」の神さまなのですが
 
 
その本はこどもが親を選ぶ理由や
親子の絆
子育てについての完璧なスピリチュアルな内容であり
神様とつながって書いた、ある意味チャネリングの本だったのですが
 
それは
私の願いだけではなく
もっともっと大きな
神さまのお願いが込められていんだと思います。
 
 
 
一見、私の神社巡りは
親子セラピスト®︎の活動とは
全く別物のように感じられるかもしれませんが
 
 
行く先々の神さまにお願いされる
根本的なミッションや
呼ばれる神様の役割は
 
「縁結び」
「子授け、安産、子育て」
「国づくり=家族づくり」
などに繋がっているのです。
 
 
そして日本人とは
地球でいうと
一番の絶滅危惧種。
 
けれども神様と共に「道理」を極めて来ていて
全てに神が宿る「八百万の精神」が
DNAに刻まれている
とても神に近い生き方を日常でしている国民。
 
 
そして、私たちやこどもたちは
神さまの延長
 
神さまが人間の形となっているだけ。
 
いわば神様とは
私たちの雛形であり、
本当の私たちの親って「神さま」なのです。
 
 
よく、親子セラピーコースでも
 
「神さまと、私たちの関係は
親と子どもとの親子関係と似てるんですよ」
 
 
とお伝えするのですが
 
まさに、この
 
「生み出し、継承し、命を繋ぐ」
という考え方が私たちの原点にあるのです。
 
 
神様は、私たちこどもをずっとずっと見守ってくれていて
 
 
未来永劫、命を繋ぎ
親子のリレーが続きますように。
神さまと人間の関係が親子関係のように
ず〜っと続きますように。
 
 
そんな優しい愛の思いを込めて
私たちを見守っているということを教えてくれました。
 
 
 
 
日本の国歌
「君が代」は
 
きみの「き」→イザナ
きみの「み」→イザナ
 
この二人は初めての男女の性を持つ神さまとして作られたのですが
 
二人が和合し(結ばれ)
末永く仲良く過ごし
 
こどもたち(神さまたちを増やす)
「代・だい」を繋ぐことで
 
 
〜苔のむすまで〜
→長い時間、永遠に人間が命を繋ぎ
神様と共に世界を「和」にして平和であり
 
産霊(むす)とは
霊=天界の魂がこの世界に生み出される
 
という魂と身体、精神の接合点を言っているのです。
 
 
さらに
産霊(むす)とは
 
結ばれる
「結ばれる」=むすこ
「結ばれる」=むすめ=芽→生み出す者
 
そして日本の食事の
こめ」は
男女の結びつきからの命を繋ぐ食べ物が語源のようです。
 
 
 
今こそ、神さまと人間がチカラを合わせて
=男女が仲良く夫婦となり
子どもを産み育て、みんなが仲良く暮らせますように。
 
そして、神さま旅でもらった
勾玉は胎児や命の形
 
注連縄は
結び目を繋いでいくことで
 
空で待つ子供達が、
この地球に
安心安全に来れるように
結界を張って子どもをこの世界に降して欲しい。
 
と。

 
空で待つこどもが、
お母さんとしっかりと結ばれるように
注連縄をあちこちの神社で貼りながら
 
大きな美しい聖域を作るお仕事をしたり
 
 
神社とは
そもそも女性の子宮を表していて
女性の身体を建造化したものなのですが
 
神社には神さまが降りてきます。
子宮に赤ちゃんが宿ります。
 
神社の参道は神さまの通り道
女性の産道は
お父さんから旅立つ命(鈴)が
子宮(お宮・オヤシロ)に向かって旅立ち
お宮で受胎し、
神社=お宮で十月十日を過ごして
産道を通ってこの世界へ出てきます。
 
参道とは
こどもの命を宿すところ
そしてこども=神の通り道
 
神社という所にいる神さま
人間の子宮というところにいる神さま
 
 
これは全く同じだという事が
少しはイメージできるでしょうか??
 
違いとしては次元が
多次元か3次元かと言うところなのです。
 
 
 
そして、兄弟は
同じお宮(子宮)で命が育まれるので
基本的に近しい魂の質(産霊)を持ち合わせるので
=魂のグループソウルが一緒
 
不思議なところで
分かり合えたり、シンクロが起きたり
繋がりあって助け合う関係です。
 
 
私と兄がまさしくそうなのですが
 
 
今年の春
厳島神社の鳥居と弥山、お社、私を乗せた船が一直線に並び
神のエネルギーが流れ込んだところに
兄が歯を13本抜く大手術が始まった。
そして、手術が終わるまで偶然にも神社内にいた。
 
という兄弟だからこそ起こりうる
神様のエネルギー磁場の神社との
時空を超えた神と人間のサポートが一体化して
兄の命を繋いだのです。
 
このような事は本来
当然のように、多くの人に起きているのです。
 
しかし普通に考えると
不思議としか言えない出来事なのですが
神さまと私たちは親子関係で
多次元で
兄弟、そして3次元の親子は繋がっているから
起こりうる出来事なのです。
 
 
 
そして
同じ子宮=神社
を持つ家族、親子関係を
今、ここで再確認し、再構築していくこと。
 
そして、新しく命を迎え入れ
天と地を繋ぐこと
 
一見してバラバラに見えることも
 
親子セラピストという
 
空の上の胎内記憶から親や兄弟を選ぶ
 
 
神社で、家族や親子の再構築・命を繋ぐ。
神社での土地の浄化などをするのは
 
大きな意味合いとしては
やっぱり共通していると思うのです。
 
 
 
神さま界には
それぞれにおいて役割があります。
 
例えば、神さまのお遣いにも
 
  • サラリーマン担当や
  • OL担当
  • お年寄り担当など
さまざま。
 
その中での私は
子育て中のママや、これから結婚する人
命を宿したいベビ待ちさんや
妊婦さんなど
 
命の継承をする人の担当をしています。
 
 
この真実を
神さまから明かされた時
 
こんな重要なことを私がしていいのだろうかと
怖くて怖くて
泣き崩れました。
 
渡される注連縄や、勾玉の意味を知れば知るほど
荷が重すぎて
とても抱え切れるような案件ではないと思うのです。
 
でも…
 
胎内記憶を持っていて
空で待ってるこどもとママの縁結びをしたり
神さまと話しがり出来たり
親子関係を熟知し
ママやこどものスピリチュアルなサポートを
長年やってきた私には
適職なのかもしれないと感じます
(フットワークも軽いし、土地勘も鋭いので笑)
 
 
そんなこんなで
いつも身が引き締まる思いで
 
そして、
本気で神社に行き、
神さまのお遣いとして
全てを捧げ、
私の命を捧げ
本気で神さまのお遣いとして
「命の継承」という核をさせてもらってます。
 
 
神社と子宮
胎内記憶
親子関係
神様との関係
 
とても深くて
この一つの記事だけでは書ききれないほど
全てが絡んでいる
膨大な情報を預かりながら
「神さま旅」をしていますし
まだまだ旅は続きます。
 
 
 
筆不精な私ですが
 


この辺りを深めながら
少しずつ書いて行きますね。
 
 

 

 


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