おうち時間で観た映画「図書館戦争」 | ちゃこの観劇・鑑賞レビュー

ちゃこの観劇・鑑賞レビュー

私が観た舞台・ミュージカル・コンサート・映画などの記録と感想。(2022/1より変更)

「図書館戦争」(2013)

主演:岡田准一・榮倉奈々

政府によるメディア・コントロール、言論の自由への侵害。

下敷きになっている事はまさに私達が今直面している問題だと思うし、

歴史の改ざんは実際に行われていると思っている。

石坂浩二さん演ずる司令が「(民衆の)無関心が取り返しのつかないことになる」というセリフは印象的です。

 

でも、なんか本を守るために殺し合っちゃう設定に???ってなってしまったし、

ヒロインが「王子様」と憧れる人とのエピソードが子供っぽくてイマイチ胸キュンしないし、

上司である堂上(岡田)に「チビ!チビ!」言うのが、普通こんなこと言わないでしょ?って思っちゃう。

 

そしたら、「図書館戦争」シリーズは有川浩さんのヒット小説で、アニメ化もされたんですね。

私が???ってなった上記の諸々は原作通りみたい。

アニメ原作だったのかぁ。その世界線に入って観ないと駄目だったわ。

もっと別世界の感じを出して欲しい所ですな。

池井戸潤さんのリアリティ満載の映画の後だったので、知らぬまにリアリティを求めていたみたい。

 

キャストは私の好きな田中圭さん、福士蒼汰さん、鈴木一真さんも出てて眼福です。

続編もあるけど、観ないかな。