無知なるもの、だから、未知を歓べ | いろいろひとりごと

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口は一級品、頭は欠陥品。「なんでもない」から「いみわかんない」経路を辿るぽんこつ思考所有。

基本頭の中が散らかっているので突然何を言い出すかわかりません。


















大将と女将の笑顔に会いに行く。


行ったら知ってる顔パレードで笑う。本当に人との縁に感謝する場所。















なんか大将の戦闘力強化されてませんか、酒不可避。女将のチョイスがまたにくい…ホント好き。









刺し盛り、の、盛りってこんな盛り沢山で大丈夫ですかね。


メニューには、ないんですよ、刺し盛り、ないしょね。











相変わらず間違えちゃったこのわた+α。暴挙という名の愛情。













酒飲み歓喜、珍味大好き。





















大将の知略と女将の笑顔に、まんまとやられた飲兵衛は、酒呑まずして如何する。




(しらん、でおけ)

























当たり前のように、カウンターパンチ急所直撃。



すきすきだいすき、いつもありがとうございます、愛しの大将と女将。



















負けを認めたら、潔くありたいもの。





お腹も心も、いつもいっぱいにして下さる、大将と女将に今回も感謝です。私の好み、最早バレてる、いや熟知して下さっている。ありがとうございます。
















未知との遭遇。




それは、恐怖でしょうか。






おらわくわくすっぞ。





















「コールラビ」、目にし口にすると全員語彙力が無くなる変な野菜(褒め言葉)。




これは、キャベツの芯…いや、もっといい表現が…なんか、あれだ…その…あの…キャベツの芯(振り出しに戻る)。







美味しいの、美味しいんだよ。生で食べると不思議と止まらなくなるし、加熱してもこれまた美味しいんだよベーコン巻きの発想天才。



で、その味を言葉にすると。


キャベツの芯。



伝われ。






 …なんか、今急に思い出したのが、ヤーコンだったのだけれど。しゃきしゃき感が。でも、あの、その…やっぱキャベツの芯。







ちなみにオタクが「コールラビ」と聴いて一番最初に頭にポンッしたのが聖剣伝説のラビですかわいい。新作やリメイク出る度にその可愛さは増しておりますが、結局初期のドットのが一番好き。おはようございます。