兵庫・西宮にある「門戸厄神さん」に行ってきました。
2日の日記です
神仏や社寺に 「さん」をつけるのは、関西人なら当たり前。
飴はなぜか「ちゃん」ですが
昨年私も主人も手術したので、願い事はせずひたすら厄落とし
↑延命魂の前で
早めにポックリ逝きたいのですけれども
↑まいう~(古っ) でした
↑必ず食べる厄除けぜんざい 美味しい
↑からあげも食べたいという主人でしたが…
気温高く太陽にあたりっぱなし… 並んだものの、やめマシタ
そして、夜は新年の集まりへ。
樹里が天使になってから私達は不参加してたので、
兄妹集合は久しぶり~
↑解散前に集合写真を
母が毎年やってくれる「お年玉あみだくじ」で、
私は五千円get ヤッタ-!!
主人ゎハズレの千円でした
↑甥の彼女と姪
甥はもう26、7歳
彼女年齢聞いたら20歳って若っ
どこぞでこんな可愛い子見つけたのかしら~??
結婚となれば、母に「玄孫」産まれるやーん
私からしたら何になるのだろ甥姪の次はなんだ
画像を小さくする方法ようやくわかりました。
今まで見にくくてすみませんでした