ノーカー(農家)ライフ A farmer (Noka)'s no-car life.

ノーカー(農家)ライフ A farmer (Noka)'s no-car life.

イナカに暮らしてロシア語通訳と趣味の園芸やってます。
仕事とくらし、都会とイナカの問題、ノーカーライフの様子をお伝えします。

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イナカ暮らしを始めて4年半。

 

ついにクルマを買いました。

 

今日納車日で、札幌にクルマを取りに行き、

 

なれない運転で汗をかきかき帰ってきました。

 

一見、見栄えはしてるけど、

 

よく見るとアラの目立つ品物です。

 

自分もヨメも運転になれてないので、

 

最初はぶつけても惜しくないクルマにしようということで。

 

2年くらいしたら、もうちょっといいクルマに乗り換えることにする。

 

こうして、ついにノーカーライフの看板を下ろす時がやってきました。

 

これを機会に、アメブロから楽天ブログに移籍します。(アメブロは妙なアクセサリーが多すぎ、おじさんには合いません)

 

「飯名可門」というハンドルネームであちらでブログを開いたので、

 

どうぞ探してください。

 

ちょうど5年間の連載でした。

 

どうもありがとうございました~。

 

 

 

アブラムシのせいで、ついにナスが1本枯れてしまった。

 

正直な話、毎日葉っぱを1枚1枚手でしごきながら、いっそ薬を撒いてしまおうかと何度思ったことか。

 

このテントウムシの幼虫を見て思いとどまった。

 

今日の収穫。

キュウリが少なかったけれど、毎日だいたいこれくらいの量が獲れる。

 

葉物(春時間が取れず植えられなかった)と玉ねぎ(地元の八百屋で激安なのでやる気がなくなった)以外は、

 

7月はほとんど野菜買ってません。

 

長雨のせいで全国的に野菜が高値らしい。

 

ヨメにはありがたがられてます。

 

夜はほとんど野菜のメニューです。

土曜日に友達を呼んで、庭先でBBQをやった。

 

今日はその後片付け。

 

実はここに住んで5年目だというのに、BBQは通算3回目。

 

なんでって、後片付けがめんどくさくて。

 

きちんと鉄板や網をこそいで、油を塗っとかないと、

 

すぐ錆びるからね。

 

先週ニンニクが腐っていたと報告したけれど、

 

幸い腐っていたのは、水はけの悪いところに植えていた10株余りで、

 

あとは大丈夫なことが判明。

 

それでも、可食部は大丈夫でも、

 

芯が腐りかけていた株が多く、

 

ギリギリだったわな。

 

うちでとれるニンニクは、サイズが大きいので、

 

近所にあげると、みんな大喜びしてくれる。

 

つづいてアブラムシ対策。

 

黄色い色に引かれるというので、

 

イエローの虫取りパッドを吊り下げる。

 

光を嫌うので、

 

光を反射する銀色のテープを張り巡らせた。

 

黄色い虫取りパッドはあんまり効果がなかったが、

 

銀色のテープは効果があるみたい。

外で捕まえてきたナナホシテントウムシを5匹ハウスに放した。

 

アブラムシは新芽のところに集中するので、

 

きちんと働いてくれているようだ。

 

ハスカップのはねもんをこの頃毎日食べている。

 

鉄分補給しまくり。

例年上旬いっぱいでほぼ終わっているハスカップ摘みがまだ続く。

 

雨ばかりで生育が遅かったせいだと思う。

 

こうやって一応獲り終えたように見える木でも、

角度を変えるとまだまだ獲れる実がある。

 

サルが毛づくろいで一匹一匹ノミをつぶすような丁寧さが必要。

長雨の影響で、作物に病気が発生。

 

キュウリなんか、まだ20本くらいしか獲れてないのに、

 

こんな病気になってしまって、

 

枯れてしまうかもしれない。…

 

ナスとピーマンにはアブラムシが大量に発生。

 

これまでほとんどアブラムシ対策なんてしたことがなかったのに。

 

毎日朝と夕方に葉っぱを一枚一枚手でしごいても、

 

どんどん発生する。

 

ほっとくと枯れてしまうし、ナスもピーマンも収穫が始まったばかりだというのに。

 

無農薬栽培だとか、有機栽培って、聞こえはいいけれど、

 

収穫するまでにこれほどの手間が必要なんだと身をもって感じた次第。

 

アブラムシの天敵テントウムシ。どんどん食べてよ~!!

 

1000匹くらいつかまえてハウスの中に放したい気分。

 

今日もっともショックだったのは、ニンニクの収穫。

 

掘り出すと妙なにおいがすると思ったら、

 

実が腐ってる!!

 

例年7月末に収穫するので、

 

安心しきってハスカップ摘みに気を取られていたけれど、

 

堆肥を大量に撒いて生長が早く、

 

枯凋期が早く訪れたところに長雨が重なったせいだと思う。

 

ほっといても虫が寄り付かないし、風にも強いし、本当に手間のかからない作物なので、

 

失敗するとは夢にも思ってなかった!

 

5年かけて200株まで増やし、年中食べられるようになると期待したところだったのに~!!

 

この敗北感は、ちょっと言葉で言い表せません。

 

長雨で、プロ農家もかなり苦戦していると近所のうわさで聞いた。

 

仕方のないことかもしれないけれど…。

 

今日はふてくされて酒飲んで寝ます…。

 

 

 

 

 

ぐずついた天気がつづく。

 

このごろ、小雨模様や雨上がりの時など、

 

この一角のハスカップ畑にいるのが好き。

 

なんかこのー、山登りの途中に

 

林の中で一人で休んでいるときのような解放感がここにはある。

 

どんよりした空のもとだと寂寥感があって、いっそうその感じがひきたつ。

 

たまりません。

 

恒例のハスカップの収穫も2巡目になった。

 

秋に堆肥を撒き、春に丁寧に剪定をしたので、

 

新しい枝が勢いよく伸びて、

 

実も大きい。

 

実の大きさは例年の1.5倍くらい。

 

小粒のサクランボとおなじくらい。これだと一層やる気になる。

 

最初は、細かい作業なので苦行としか思えなかったけれど、

 

5年目になると楽しくなってきた。

 

鳥のさえずりのなかで作業していると、癒されるぅー。

 

天候不順で夏野菜の生育が遅れてるけど、

 

ハウス物のナスが獲れはじめました。

梅雨のないはずの北海道ですが、

今年はほんとによく降ります。

普通の年も6~7月にかけては割と雨が降る。

梅雨と呼んでもいいんでないかい?

 

ちなみに北海道にこの時期前線がかかっても、

梅雨前線とは呼ばないな~。なぜだろう。

 

カブがやっと収穫できるようになりました。

根だけでなく、葉っぱも炒めるとおいしいので、重宝する野菜。

トマトも赤くなるのを待つだけになった。

 

今年はなすとピーマンに力入れてます。💪

 

さて、今年はクルマを買おうと決めて3か月。

 

実はまだ買ってませーン。

春から今月中旬にかけて公私ともにいろいろあったので、

じっくり選ぶ時間が取れませんでした。

 

で、やっと先週からクルマ選びを始める。

 

何から検討していいかもよくわからないので、

大手中古車チェーンの人に来てもらい、相談した。

 

「おおよそのご希望はありますか」

「軽でオートマ、荷物がたくさん載せられるクルマ」

「車種は何がいいですか」

「車種の名前も分かんないし」

「どのような使い方をしますか」

「ほぼ町内限定、荷物運んだり、買い物したり、子供を迎えに行く程度で」

「年式は」

「わかんないし、適当でいいです」

「ご予算は」

「諸費用込みで●●万円で」

「あと条件とかありますか」

「車検が何年残ってるとか、付帯サービスで決めます」

 

という条件で検索してみたら、選択肢が広すぎ、

一つ一つ検討してられないので、おおよその車種を決めた。

 

この会社は、車両本体が安くても諸費用が高すぎて、

結局お引き取り願ったが、車種を絞れたのは一歩前進。

 

自分だけが乗るのだったら、業務用の小汚い車でいいのだけど、

ヨメが乗る以上少しは見栄えのするクルマも検討してやんないといけないし。

 

お隣の人は自分と対照的で、メカ、クルマの類大好きなので、

話を聞いていると、最近はネットで条件だけで検索し、

見もしないで買う人もいるんだって。

 

ちょっと目が肥えたらそういう買い方もありかもね。

 

もう来月には買いたいと思っています。

うちの並びには、同じくらいの土地を持つ4軒の家がある。

みんな田舎暮らしにあこがれて都会から移ってきた人たち。

 

一番奥の家の方が、

新しい一家が越してきたことだし、

一度みんなでBBQで親睦を深めましょうと提案し、

やろうやろう!いうことになった。

 

ホントは1か月前にやる予定が、

現役世代の3軒の都合がなかなか合わず、

やっと昨日の日曜日にやりました!!

 

写真は、集まって火をおこし始めたところ。

もっと写真を撮るはずが、

思った以上に楽しくて、自分の年齢も忘れて弾けました!!

 

みんないい人なのはわかっていたけれど、

こんなに楽しい人たちだったとわかって、とてもうれしいし、

これからの付き合いがとっても楽しみだ。

 

イチゴの収穫が始まりました。1日にこれだけとれるんです。

 

去年の秋に石灰と堆肥を撒いて土づくりをしていたので、

 

今年はひときわ粒が大きい。うまいです。

 

ただ、新たな心配事も。

 

去年まではキツネのフン害に悩まされていたが、

 

ついにわが庭にもアライグマが現れたらしい。

 

食害が心配だ。

 

 

 

 

 

春に父が亡くなり、

四十九日法要のついでに実家で遺品整理をしていました。

 

遺品を整理するのは、手伝いも含めて今回で3回目。

終活をしてくれていたので、遺品は少ない方だったけれど、

残すもの、もらうものなどを分類しながらやっていると、たっぷり3日かかった。

北海道に帰る日の前日夜になってやっと終了。

 

もらう側としては、思い出の品が1-2品あればいいので、

故人が大事にしていたものが大量にあれば、本当に処理に困る。

 

一番処理に困るのは、なんといっても趣味に関するモノ。

 

本人にとっては大事なので、捨てるのはしのびない。しかし、残された我々は趣味が違うので価値が分からない。

 

父の趣味は囲碁と将棋だったので、盤が2つずつある。

碁や将棋はささないけれど、一つはもらってやるか。しかし、やっぱ2つは無理。

 

17年前に他界した兄の遺品処理には本当に手を焼いた。

鉄道ファンだったので、毎月3-4冊ずつ購入していた時刻表、鉄道雑誌のたぐいが20年分溜まっていた。

そのほかに鉄道車両カタログ、切符、写真、鉄道アイテムのコレクション、自らの記した鉄道旅行記が部屋にあふれかえっていた。

 

大事にしていたからと、捨てるに忍びなく、オヤジが古本屋に引き取ってくれないかと頼んだけれど、ダメ。

では、と今度はおいらが丁寧に包装してかたっぱしからネットオークションにかけてみたけれど、全く反応なし。

故人がこの上なく愛し、大事にしまいこんでいたものは、実は市場に大量にあふれており、タダでも引き取ってくれる人がいなかった。

 

結論。

おカネを出してモノの所有権を手に入れても、永遠に自分のものにしておけるわけではない。

棺桶に持って入れるのはほんの少し。蔵でも建てる甲斐性がない限り、よけいな物欲なんぞ持たないがよろしい。

 

引き継ぐ人が価値観を共有していなければ、どんなに価値のあるものもゴミになるからね。

今回も、9割以上がゴミとして片付けられてしまいました。

 

反対に、意外ともらって役に立つのが、実は消耗品。

病院や施設で使っていたタオル、ハンカチ、濡れティッシュ、靴下、文具などが大量に手に入った。

あと、男物のベルト。

こういうの、出かけるときはもちろん、農作業やDIYに使える。

塵も積もればでひとつひとつ買っていると結構お金かかる。数年は買わなくていいから助かる。

使うだけ使って捨てても、良心の呵責もあとくされもない。

 

だけど、自分が発した言葉が今度は自分に返ってくる番。

家には大量の書籍や雑誌、翻訳の資料に加え、今まで鬼籍に入った人たちから引き継いだものがあふれている。

引き継いだのは主に全集などの稀少本(読む暇もないのに)と、手紙や日記の類。あのときは実はああだったんだと家族の思い出を蘇らせることができる。

とはいえ、息子が引き継ぐときには、「オヤジのやつ、こんなに大量にため込みやがって」と小言を言われるんだろうなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんでもそうなんだろうけど、

 

農作業も5年たてばなかなか手際よくなってくる。

 

最初の年は深さ40センチの穴ひとつを掘るのも、

 

畝を1本立てるのも、

 

結構ひーひー言いながらやっていたけど、

 

今はスイスイ。

 

 

 

毎年恒例の土木工事です。

 

去年、山芋の種芋が30個もとれたので、

 

トレンチを2本掘りました。

 

深さ70センチ、長さ8m。

 

最初の年は1本掘るのにまる1日かかっていたけど、

 

今年は2本を4時間で掘り終えた。

 

ま、このあと、堆肥を混ぜながら埋め戻さなければならないので、

 

掘るのと同じくらい大変なんだけどね。

 

体に負担のかからない体勢を自然と覚え、

 

余計な力を入れずに掘れるようになったんだろうね。

 

薪割りもしかり。

 

脚本家の倉本聰さんがいうには、

 

農作業の極意は、

 

「ゆっくり倦まずにやる」とのこと。

 

都会から友達が遊びに来て、薪割りなどをやらせてみると、

 

たいていマラソンを100m走みたく走るような猛烈な勢いでやるけれど、

 

それでは当然持たない。

 

その辺のコツをつかみました!!

 

 

春は毎日のように山菜のてんぷらを食べてますが、

 

今年から新たなバリエーションでハマボウフウが加わりました。

 

 

毎年恒例のスズメバチトラップ。

 

佃煮みたいにはいってます。