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Cheng's Tea House

Tea makes your life better !!



今年、インドのいろいろな茶園を巡って、買い付けた紅茶が
間もなく販売となります。

お楽しみに!



今年もアッサム地方を訪れました。

大好きなアッサムの茶葉に現地で直接に触れ合うとこができて、
嬉しいです。

飛行機に降りると、
アッサム特有のキャラメルのような甘い香りが、すぐに感じられます。

その香りを深く吸い込むと、
まるで電流のように、アッサムのパワーが全身に広がりました。




車を乗って、茶園に出発。
途中、この光景が目に入ると、懐かしさがこみ上げてきます。

30年前の台湾の田舎に似ているせいかもしれません。




外でゲームを楽しんでいた若者を発見。
降りて一枚の写真を。

言葉は全く通じませんでしたが、
隣に立っていた私を温かく迎えてくれました。




さて、ようやく工場に到着しました。
広大な萎凋台が現れました。
青茶葉の匂いは、大自然の新鮮さが感じられる。




茶摘みを終えて帰る途中の女性たちにあいさつ。

彼女たちは丁寧に茶葉を手で摘みます。
そして摘み終えた大量の茶葉を頭の上に、
バランスよく乗せて運びます。

彼女たちのおかげで、
私たちはこんなおいしい紅茶を楽しむことができるのです。

両手を合わせて、きちんとお礼を伝えました。




工場で働いてる方です。
言葉が通じなくても、笑顔で彼の人柄の良さが分かりますね。




出来上がった茶葉です。
キャラメルの甘さだけでなく、
上品な花の香りも含まれている匂いです。

この部屋にいるだけで、アッサムの香りに酔ってクラクラします。




毎日、違う茶園で試飲して、各茶園の特徴を自分の舌でテスティング。
これほど嬉しい時間はありません。




現地の小学校にも訪れました。
インドの子供たちは本当に活発でエネルギッシュ。

簡単な英語をしゃべるだけで、心が通じ合いました。
これこそ、本当の交流ですね。




夜は、茶園のゲストハウスに泊まる。
この部屋を見た瞬間、もう晩御飯いらないくらいに感動しました。
そのまま布団に入って、寝てしまいたい。



ちなみに、今回初めて、インドでスコーン作りに挑戦しました。

現地の材料を利用して、しかもスコーン型もないままで焼いたので
形は良くありませんが、
現地の人に喜んでもらい、なによりも嬉しかったです。





カルカッタの街の光景。

一年ぶりにカルカッタに来ました。
たくさんの人が行きかう街。




今が、ちょうどマンゴーとライチの季節なので、私も試してみました。
南国の味です。

台湾のマンゴーとライチの香りとは違いますが、
ここでの特色もあります。




大好きなチャイを一杯。
驚くほど甘いけれど、これこそインドの味です。

ここにきて必ず体験してほしいのは、街で一杯のチャイを飲むこと。




カルカッタ屈指のホテルの一つ。
ハイアットリージェンシーです。

ここの朝食ビュッフェは、バラエティーも豊富で、どれも美味しい。




もう一つの名門ホテル Oberoi Grand.

このホテルに入ると、別世界にたどり着いたような気がします。
ここのカルボナーラは絶品でした。




夜はスイスホテルで、インド料理を楽しむ。
羊料理が大好きな私は、
カルカッタを代表するコシャ・マングショを頼みました。
スパイスで羊を炒めて煮込む料理です。

今回はいろいろなレストランでこのコシャ・マングショを頼んだけど、
それぞれの風味があります。
私は一番好きなのは、スイスホテルのインド料理レストランです。




ここの天気は、蒸し暑くて、とても快適とは言えませんが、
そこを離れるとその蒸し暑さが懐かしくなり、また行きたくなる。

それがカルカッタ。




昨年、今年と引き続き、お世話になったマカイバリ茶園のラジャさん。

今回の滞在でも、紅茶の話にとどまらず、

人生の哲学、食べ物、旅行について、彼とたくさん話しました。

ユーモアに溢れた、博学な方です。

彼のティーテイスティングは、迫力たっぷりで、お茶に対する熱意がすごく感じられます。

インドの茶園のオーナーさんは、普段、茶園にはいません。
住みやすい都市に暮らしているのです。

しかし、ラジャさんは、長い間茶園で暮らし、
毎日自分の目で見て、手で触って、マカイバリを見守ってきました。

心から尊敬します。

お茶を愛する人です。


My highest tribute to Mr. Rajah 

You will always be the Indiana Jones of tea garden.









世界的に有名な紅茶の産地、そして避暑地としても有名なダージリン。

その中の一つであるグームティ茶園(Goomtee)には、
一般の人でも宿泊できるリゾートがあります。

広大な美しいガーデンのある、とても上品な場所です。




100年前にイギリス人領主によって建てられたバンガローは、
イギリスの古の風情がいたるところで感じられます。




グームティで作られたばかりの紅茶を一服。

ダージリンで採れたお茶をダージリンで飲む。
言葉で表せないほどの感動があります。




このバンガローには四つの部屋があります。
それぞれの部屋に特徴があり、これは趣きのあるシックな部屋です。




ここは、窓からの自然な光が輝く、優雅な部屋です。




ダイニングルーム。

ここで、食事をしていると、植民地時代のインドにタイムスリップしたような感覚があります。




リゾートを出ると、目の前には広大な茶園が広がっており、
朝早くから大勢の人が茶積みをしています。

山岳地帯のダージリンは涼しく、空気も澄んでいて、自然の力を感じることができます。

一度自分の手で茶摘みをしてみてください。




もちろん工場の見学もできますので、紅茶の生産過程を勉強できます。




茶園のマネージャーは、出来上がったばかりの新鮮な茶葉を毎日テイスティングします。




さて、工場を出て、散策してみます。

工場の隣にグランドがあり、若者たちはよくここでサッカーしています。

インドの若者はみな活気に溢れていて、新しいものに対して目を輝かせています。





近くにはいくつかの集落があり、
そこを訪ねて、ダージリンの地元の人々との触れ合いました。

彼らは、簡単な英語を使いながら、とても暖かい笑顔で迎えてくれました。




家族にチャパティーを焼いてあげる少年。

私も一枚をもらいました。





世界三大紅茶の一つであるダージリンが、どのような環境で生まれるのか。

そしてそれを作る人々がどのように暮らしているのか。

実際に訪れると、いろんなことが分かります。


グームティ茶園では、大自然の中で過ごし、暖かいホスピタリティーを受け、
美味しい食事を頂き、旅の疲れが癒されました。


インドを旅する時には、ダージリンのグームティ茶園のリゾートをぜひ体験しててみてください。