
世界的に有名な紅茶の産地、そして避暑地としても有名なダージリン。
その中の一つであるグームティ茶園(Goomtee)には、
一般の人でも宿泊できるリゾートがあります。
広大な美しいガーデンのある、とても上品な場所です。

100年前にイギリス人領主によって建てられたバンガローは、
イギリスの古の風情がいたるところで感じられます。

グームティで作られたばかりの紅茶を一服。
ダージリンで採れたお茶をダージリンで飲む。
言葉で表せないほどの感動があります。

このバンガローには四つの部屋があります。
それぞれの部屋に特徴があり、これは趣きのあるシックな部屋です。

ダイニングルーム。
ここで、食事をしていると、植民地時代のインドにタイムスリップしたような感覚があります。

リゾートを出ると、目の前には広大な茶園が広がっており、
朝早くから大勢の人が茶積みをしています。
山岳地帯のダージリンは涼しく、空気も澄んでいて、自然の力を感じることができます。
一度自分の手で茶摘みをしてみてください。

もちろん工場の見学もできますので、紅茶の生産過程を勉強できます。

茶園のマネージャーは、出来上がったばかりの新鮮な茶葉を毎日テイスティングします。

さて、工場を出て、散策してみます。
工場の隣にグランドがあり、若者たちはよくここでサッカーしています。
インドの若者はみな活気に溢れていて、新しいものに対して目を輝かせています。

近くにはいくつかの集落があり、
そこを訪ねて、ダージリンの地元の人々との触れ合いました。
彼らは、簡単な英語を使いながら、とても暖かい笑顔で迎えてくれました。

家族にチャパティーを焼いてあげる少年。
私も一枚をもらいました。

世界三大紅茶の一つであるダージリンが、どのような環境で生まれるのか。
そしてそれを作る人々がどのように暮らしているのか。
実際に訪れると、いろんなことが分かります。
グームティ茶園では、大自然の中で過ごし、暖かいホスピタリティーを受け、
美味しい食事を頂き、旅の疲れが癒されました。
インドを旅する時には、ダージリンのグームティ茶園のリゾートをぜひ体験しててみてください。
