【諦めないまかない】レバーギブアップのニラレバ炒めを食べたッ! | 厚木ステーキ工房シェーヌ研究所

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ステーキ工房シェーヌのひとりごと!
厚木の鉄板ステーキのお店です。
お店のレシピも教えちゃいます~

弊社のレバーは本当においしいので


いつだったかスタッフに


「ニラレバ炒め」を作ってもらいました〜








うん!


もうわかってるんです〜


うまいです!


ところで


この「ニラレバ」


「ニラレバ」と言ったり


「レバニラ」と言ったり


どちらが正しいのかな〜


チコちゃんによると


中国の料理名のざっくりとした命名ルールは「副材料(野菜など)を先、主材料(肉など)を後」につけるという特徴があるので、こんな順になっているとか。

そしてこのレバニラを全国に広めた立役者がバカボンのパパ。

この天才バカボンの主人公であるバカボンのパパがニラレバの事をレバニラと言い出したのが話の発端。








そうなんだ〜


だからバカボンのパパは


スゴいのだぁ〜


そんなこんなで


バカボンのパパに料理名を教えてもらった


ある日の話だったとさッ!