1950年代の終わり頃
フランスの「カイエ・デュ・シネマ」という映画雑誌に
過激とも言えるような映画批評を書いていた若者たちが
ありきたりな映画はまっぴらだ
「自分で映画を作ろう」と行動に移しました
ヤグルマソウ・・・この花、エディブルフラワーなんですね
1958年 クロード・シャブロル監督の「美しきセルジュ」
1959年 フランソワ・トリュフォー監督の「大人は判ってくれない」
仲間たちの成功を祝いつつ
自分も後れを取ってなるものかと立ち上がった男のお話

2025年のフランス映画「ヌーヴェル・ヴァーグ」
監督は、リチャード・リンクレイター
出演は、ギヨーム・マルベック、ゾーイ・ドゥイッチ、オーブリー・デュラン
ヌーヴェル・ヴァーグ=新しい波
この映画の波は、アメリカのニューシネマや日本の松竹ヌーヴェルヴァーグへと波及していきます

満を持して立ち上がったのが、ジャン・リュック・ゴダール
その作品は「勝手にしやがれ」
ヌーヴェルヴァーグの象徴ともいえる傑作です

あれから65年・・・
ゴダールが「勝手にしやがれ」を完成させるまでを映画いたのがこの作品です
いわゆる「メイキング」
「勝手にしやがれ」を見たことがある人だったら
誰もがワクワクしながら見ちゃうでしょう

それにしても・・・ゴダール、ジーン・セバーグ、ジャン・ポール・ベルモンド、トリュフォー、シャブロル、
ジャック・リヴェット、ジャン・ピエール・メルヴィル、ロベルト・ロッセリーニ・・・
こんなにたくさんの「そっくりさん」をよく集めたものです
いちばん似てたのはジーン・セバーグかなぁ

個人的には、わたしはゴダール派ではなく、トリュフォー派だったんです
この映画は、トリュフォーの「映画に愛をこめて アメリカの夜」のゴダールバージョンですね
ゴダールがこの映画を見たら・・・怒るかな?笑っちゃうかな?
なんかすごく懐かしい気分にさせられる映画でした
というわけで、本日のおやつ写真です

どら焼き
(里美)
バイト先の近所の和菓子屋さんのもの
最初に食べた桜餅がなかなかだったので
それ以外のお菓子にも期待しちゃうんです

ちょっと小ぶりなどら焼きです
小さめだから安心していただけます(え)
こうみえても、わたしは少食系男子であり、なおかつおちょぼ口系男子なのです
どうだまいったか~

このどら焼き、ちょっとユニークです
皮がしっかりみっちりしてます
流行りのもっちり系でもなく、ふんわり系でもないんです
だから
小さいけど食べ応えバツグンなわけです
ごちそうさまでした <(_ _)>