お醤油作り | 江坂・大阪・北摂の発酵教室 醸せ師Ryokoの菌活ブログ Quelque Chose

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発酵食で腸の中からの美しさを

Quelque chose はフランス語で「ちょっとしたもの」
毎日の「食べる」をもっと楽しくするちょっとした醸しをお話します

先日の昆布王子WSに引き続き、同じ日の午後

わたしが自宅でも教室でも、醤油といえばコレ!と決めている

岡本醤油さんによるお醤油作りWSに参加してきました

 

 

 

念願だった岡本さんと初めてお会いして・・・

やっぱり思っていた通りの誠実でとても謙虚な方だったのに感激

 

わたしがまだ醸せ師になっていなかったころ

そのころから岡本醤油さんの「ヤマヲ」を送っていただいていましたが

まだまだ醤油についての知識も薄く、わからなかったことをお電話で問い合わせたところ

岡本さん自ら電話に出ていただき、とても詳しくご説明いただいたことを思い出しました

 

そんな暖かい岡本さんの作られるお醤油は、ほんとうにおいしい

 

はいウインク 選んでますよ♡

 

岡本さんによれば、お醤油の製法は今より400年前にはもう確立していたのだそう

完成された「ベース」に、今はほかの物を加えていることが多い

醤油のソース化だと言われていました

わたしもそんな「ソース化」した醤油で生きてきたんだなぁ・・・

残念えーん

 

でも知れてよかった!

少なくともこの発酵を学んでからの3年は、ちゃんとしたお醤油をいただいています

 

「醤油作りには、微生物の力があれば人間が何もする必要はない

することがあるとすれば「手助け」のみ

微生物がきちんと働ける環境を作ってあげることが人間のお仕事」

 

微生物が作ったお醤油、ほんとうに神秘的なものだと改めて思います

目に見えない微生物といっしょに醤油や味噌を作られている方には頭が下がります

 

日本料理、もっと気軽に言うなら和食は素材を活かすお料理

そもともと良い素材の、その良さをどれだけ引き出すのかが醤油の役割だと言われていました

素材の邪魔をしてはいけないんですって

そんな気持ちで作られるお醤油だからこそ、みんながおいしいとリピートしていくんだろうな

 

発酵を学ぶまで醤油や味噌を真剣に吟味することはありませんでした

せいぜいオーガニック食品のお店で「有機丸大豆」って書いてあるものを選ぶ程度

作り手の本気の想いなど知る機会もなかったし

「有機」だったらいいモノだと思っていました

 

発酵を学んで、ホンモノの醤油や味噌を知ることができたのはほんとうにラッキーなこと

そして、それを作っておられる蔵の方に直々にお話を伺えるなんて

発酵を学んできてよかったな~と心から思います

 

仕込んでいるお醤油の瓶が、これで3つになりました爆  笑

岡本さんのように、心を込めて微生物のお世話をしようと思います

 

今回こうして広島から大阪まで来ていただける機会をつくってくれた

醸せ師Hikarinの行動力にはほんとうに関心させられますおねがい

ありがとう

 

Hikarinのブログ おもしろいヨ

http://ameblo.jp/kamoseshi-hikari/

 

岡本醤油さんのHP

http://okamoto-shoyu.com/

わたしが使っている「ヤマヲ 大吟醸」は、HPからの購入はできません

お電話でお問い合わせくださいね

ちなみにヤマヲは一升瓶 6本から送っていただけます