「おはよ、愛ちゃん。」
「おはよー・・・」
「で、で、どうだった?独身だった?」
「いきなりだね、れなちゃーん。
まぁ、私は頑張って聞いたけどね。」
「えーっ!ほんとに聞いてくれたの!?
ありがとう~どうだったの!?」
「聞いてって言ったの、れなちゃんでしょー?
独身だったよ。」
わめくれなちゃんを尻目に、ランチを二人分注文する私。
「きゃー!!ね、ね、もうこれいくしかないよね!?
ねー愛ちゃんってば!」
「んーでもねぇ、彼女いるみたいだよ。」
「関係ないしー奪えばこっちのもん。」
「・・・21だし。」
「・・・え?」
「年齢、ついでに聞いたの。21だって。いいの?
それでもいいなら応援するよー?」
ちなみに、れなちゃんは私より二つ、年上である。
そして私の年は、25・・・。
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