本日も「ケミフリな暮らしや子育ての情報」をお届けいたします♪
読者さんの暮らしや子育てが楽しくなったり
ラクになったりしたらいいな~と思っています。
逆に「信じられない!」「ありえない」「不快」・・・etc
と思われた方は、その段階でスルーしてください。
どうぞ 最終判断はご自身でされてくださいね!
・・・
先日、ホメオパシージャパン名古屋支社にて、由井寅子先生の講座を受講しました。
そのときに、寅子先生が作り出した「Zenホメオパシー」のお話がありました。
「Zenホメオパシー」とは「魂・心・体」の三位一体を同時に癒すことで、
大病や難病の症状も緩和、完治に導いていく療法だそうです。
ホメオパシー創始者のハーネマンが書いた書物を、
ドイツ語→英語→日本語のものはもともとあったけど、
ドイツ語→日本語に訳し直したことから、みえてきたこともあるそうです。
また、たくさんのクライアントさんをみてきて、経過をみて、気づいたことなどを盛り込まれているそうです。
(※私のとらえ方なので、私のフィルターがかかっているかもなので、気になる方は直接、講座を聞きにいってください!)
体だけにアプローチしているだけだと、大病や難病はなかなか治らない。
そこに心へのアプローチ、
さらに魂へのアプローチ
三位一体やれば、完治する可能性が高くなるそうです。
このZenホメオパシーをヨーロッパ等での発表で、絶賛されているそうです。
ホメオパシーの本場はイギリスで、とら子先生もイギリスで学んでいます。
日本よりもホメオパシーが盛んで、ホメオパスもたくさんいる国でも高い評価を受けておられるそうです。
とら子先生
「やっぱり、日本人は何かを緻密に磨きあげることが得意なのかな?」とも
おっしゃっていました。
とら子先生の講座の前に、
古代ギリシャの哲学者 ソクラテスとプラトンの名言を見かけて
ブログのネタにとっておいたのですが。。
とら子先生がおっしゃっていたことと近いです。
ソクラテス
身体の治療に当たって、忘れてならないのは、プシュケー(生命・、精神・心)である。
ギリシャの医師たちが、多くの病気を癒し得ない原因はその点にある。
すべての病気はその人の心が病むから、それがその人の肉体の病気となって現れる。
プラトン
医師が犯している最大の誤りは、まず心を治療しようとしないで、
肉体を治療しようとすることだ。
心と肉体とは一つのもので、別々に扱うべきものではない。
由井寅子
大病や難病を完治に導くためには
「魂・心・体」の三位一体を同時に癒すことが大切である。
とら子先生、ソクラテスとプラトンよりさらに進化系で、魂までもみています。
「魂までみる」ということについては、ブログで書ける内容ではないので、
定期的に講座をされているので、聴きに行かれるのがおすすめです。
・ホメオパシージャパンの講演会・講座はこちら
・1/6(土)「新春ホメオパシートーク」参加費無料はこちら
(東京校がライブで、札幌校、名古屋校、大阪校、福岡校は中継です 子連れOKです)
私もこれから何かあったら、心、つまりインナーチャイルドまでみようかなと思っています。
というか、私は少し前にインチャを癒す経験をしていて、それで生きるのがラクになりました。
あと、魂までの視点も、自分の中では持っています。
講座の中で出てきたカルマを解消する方法もやってみたいなと思いました。
もし、そちらが良かったら、ブログかメルマガでお伝えしようと思っています!
テレビや新聞、マスコミに流れている情報をなるべく避けて、
本物の情報にふれていくことで、年々、心身がラクになって、しあわせになっているのを感じています。
ありがたいなと感じています。
杉浦美奈子ホメオパスによる、ホメオパシー入門講座のDVD製作、早く仕上げられるようにがんばろうと思いました。
さわやかでさっぱりとしているけど、情熱あふれる、お話が上手なホメオパスさんです。
お楽しみに!
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ケミカルフリーな暮らし研究家
岩澤一千乃