いつの頃からか、太陽の日（光）を浴びることを避ける人が
増えているようですが、
私は、日を浴びることは健康療法（ビタミンＤ）と考え、
どちらかというと日焼けを楽しむ派なんです。
今年もすでに真っ黒です（笑）
何事も、～し過ぎは良くありませんが ・ ・ ・
そこで、今日は、光 に関する興味深い動画があったので
皆さんにもシェアさせて頂こうと思います。
日本人のガン死亡率は、この３０年で倍増していて、
今や２人に１人が癌で亡くなる時代と言われています
そこで、南雲先生が、乳癌になりやすい人の血液学的特長を
調査した結果、９８％ が ビタミンＤ不足 と判明したというのです。
ビタミンＤ不足が引き起こす症状
・癌
・骨粗鬆症
・肥満
・糖尿病
・うつ病
・アレルギーなど ・ ・ ・
ビタミンＤは、太陽光を浴びることで体内で生成されます。
自然界の動物が、ビタミンＤ不足になることはあり得ないといいます。
つまり、ビタミンＤ不足を補うには、
紫外線を浴びることが重要 だということです。
不必要に敬遠するのではなく、紫外線と上手く付き合うことで、ビタミンＤ不足を解消し、健康な体を手に入れることができると先生はいいます。
紫外線予防キャンペーンのきっかけは、１９８５年のオゾンホールの発見で
皮膚がんの原因は、オゾンホールの破壊が原因であると世界的に発信され
それ以来、紫外線を避ける動きが活発になりました。
それ以来、女性の乳がん死亡率が上昇したとされます。
日本人の皮膚がん発生率は、オーストラリア人の１００分の１とされ
白人は、メラニン自体の量も少ないが、 特に 
ユーメラニン の量が少なく
フェオメラニンの比率が高く、紫外線によるダメージを非常に受けやすいようです。そして、命に係わる悪性黒色腫は、紫外線とは無関係 で、
紫外線の耐性がある日本人は
必要以上に紫外線を避ける必要はないとのことです★
※ユーメラニンの含有量が多い場合、髪の色が黒色や茶色に近くなる。日本人の髪の色が黒色掛かっているのはユーメラニンが大量に含まれているためである。フェオメラニンとユーメラニンの割合により栗毛、金髪、赤毛などの様々な色の髪が生まれる。
紫外線はシミになるのか？
女性特有の 肝斑（かんぱん）というシミは、サンバーン（日火傷）を起こす額や鼻には、ほとんど生じずに、頬にできます。
これは、紫外線が原因ではなく、化粧落としによる摩擦が原因 のようです。
シミができる → ファンデーションで隠す → 洗顔による皮膚の保護膜破壊、乾燥性皮膚炎 → シミができる → ファンデーションで隠す ・・・ 繰り返し ・・・
このように 
悪循環になってしまっているようです。
地球上には、様々な種類の人間がいますが
ユーメラニン、フェオメラニンの違いがあるなど
DNAによって体質が全く異なるので、出回っている（紫外線は肌に悪い影響を及ぼすという）情報がすべての人に当てはまらないということです。
最近は、極端に、菌を怖がったり、光（太陽光）を怖がったりしている人がいます。情報に振り回されて、恐怖心が邪魔をして、日々の暮らしが辛くならないようにしていきたいですね★
2003年にOPENしたヒーリングサロンです。
カウンセリング＆チャネルリーディングや、
各種マッサージセッションなど５種類のメニューをご用意しています。
優しいアロマの香りと自然に包まれながら
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（ ある一定の周波数帯とは？ 自分が心地良いと感じる波動域のことです。 ）
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・ ・ ・ それでは ・ ・ ・
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・ 。 * 。゜* 。・愛と平和の光。 * 。゜* 。 ・☆
