世の中のすべての存在は、自分を育てるためにある 。* 。゜* 。・☆
世の中の存在で、自分の意識にひっかかったものは
すべて
自分を知るための鏡 。* 。゜* 。・ * 。゜* 。・☆
三面鏡に映っているのは
あらゆる角度から映された自分自身で
どこまでも、ずーっと奥の奥まで続いている
そこに映っている姿こそ
あなたにとっての神なのです 。* 。゜* 。・ * 。゜* 。・☆
どっちをみても自分だけ。
どこまでいっても自分だけ。
それが
あなたが探していた神の本体なのです。
もし、そこに映った人を 自ら信ずることができなければ
あなたは永遠に神を信じることができません。
信じられるのは うまくいっている時だけ?
人は 自分自身を信じてこそ
はじめて神を
いかなるときも
疑うことなく信じることができるのです 。* 。゜* 。・ * 。゜* 。・☆
信じるべき神は、追い求めて止まなかった神は
ニギハヤヒ尊 でもなければ
鏡に映ったその人です。
そこを通して
そうすることで はじめて 神々の想いが観えてくるのです 。* 。゜* 。・☆
『観る』 という字・・・
観光という字は、『光を観る』 と書きます。
『観る』 とは、光(感じるという感覚)のことをいっているのです。
観る=視覚によって、物の形・色・様子などを知覚する
字って、奥が深くて面白いです
大切だなぁ~って思ったことを
忘れないように書いて(心にメモ)います
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