今度は「寝言おばさん」ε(・д・`*)ハァ…② | どうしてこんなことに⁉️乳がん、悪性リンパ腫、再発、造血幹細胞移植、腎機能障害、脳転移 その後

どうしてこんなことに⁉️乳がん、悪性リンパ腫、再発、造血幹細胞移植、腎機能障害、脳転移 その後

2013年乳ガン。2017年10月悪性リンパ腫発症。2019年悪性リンパ腫再発。造血幹細胞移植。その後、脳転移。腎機能障害。
(2023.9現在)中学生と大学生のママです。
日々のことで色々思うことを綴ってます。

そして昨夜から今朝にかけてのことですキョロキョロ


日中もフラフラの私は
『早く寝よう』
と思っていました照れ



そして、就寝zzzzzzzzz



すると、夜中2時頃zzzzzz


お隣のベッドの寝言おばさんから。



おーっ!『@¥(:.&7)¥8543@¥,⁉️⁉️⁉️⁉️jtyc46&!¥❗❗❗』h:dzhhffgz❗❗』



ボリュームが大きく、普通以上のテンション(ほとんど叫び声)、会話しているような、苦しんでるような、唸り声もあり、とにかく、寝言が長い長い。
(でかい声でいつまで寝言を言ってるのーびっくり



と、そんな寝言が発声されて、びっくりして飛び起きましたびっくりびっくり



そして、その寝言は延々と続きました滝汗滝汗



もう、寝られる状況じゃありません。


けれど、「ワザとじゃないしなぁ」と思って、「今夜も我慢して起きていようか」と思いましたショボーン



寝言は、まだ続いていますショボーン


しばらくすると、看護師さんが3人、バタバタとやってきました。
 


「この部屋の誰かがトイレに行こうとしてナースコールしたのかな?」って思いました。

でも違いましたキョロキョロ



看護師さんたちは寝言おばさんのところに行って、

アセアセ「大丈夫ですか?苦しいですか?どうしたんですか?」と慌てて聞いてます。


もう1人の看護師さんは、
ガーン「意識が戻らないよ。大丈夫ですか?」と。


でも3人目の看護師さんが
ニヤニヤ「コレッてさ。寝言?寝てるよね?寝言じゃない?」
「〇俣さーん。起きてー。」と。


そこで寝言おばさんは、ようやく寝ぼけて起きて、
zzz「んー。6::/。5:@)5@5」と、起きながら寝言を言いました。



看護師さんたちは、
ぼけー「びっくりしたねー」と言いながらナースステーションに戻っていきました。


ナースステーションの方にまで、おばさんの寝言は響き渡り、それが長いし、何か発作でも起きたのか、と思う様な寝言だったんです。




看護師さんたちが去っていったあとも、単発の寝言はありました。
私はその後も寝られず、起きて朝を迎えました。



朝の検温の時に看護師さんに聞かれました。
「あれから大丈夫でしたか? 
私たちもあまりにも大きな声で叫んでいるので、びっくりしてかけつけたんです。
寝言だったんですね。 
ちぇいぴぃさんは隣のベッドだし、大丈夫だったかな、と思って。」と。


私は、
ショボーン「悪気はないことだし、ワザとではないので仕方ないですよね。
あれから寝られず結局そのまま朝になりました。」と答えました。


けれど、看護師さんは
ショック「んー。あっちの方の問題が解決したばかりなのに、すみません。
でも・・・やっぱりね...」と。


看護師さんは、
ニコ「一応報告しておきます。

私は、
ショボーン「いえ、いいですよ。苦情を言うつもりはなないです。

看護師さんは、
ニコ「わかってます。けれど、あれほど酷いのは私たちもびっくりしたし。
これでは、寝れませんよね。
どこか空いたお部屋があったら移動できるように報告しておきます。」と。



今回も、私が何も言わずとも看護師さんの目の前でこの問題は起きましたニコ



最初は、
ショボーン『寝言おばさんは、検査入院だし、すぐに退院するだろうからそれまでちょっと我慢すればいいわ』


と、思っていたのですが、寝言おばさんと看護師さんとの会話を聞いていたら、別の何かの検査で引っかかり、抗生剤を静脈投与することになったらしくて。


静脈投与することになれば、少なくとも5日はかかりますキョロキョロ


『あと、5日かぁ』と思うと、無理だと思いました。
(私がギブアップですチーン


なので、お部屋移動をお願いしました。



この問題はすぐに解決できるかなぁショックショック


それにしても、問題が続くなぁショックショックショック