今日も解熱できています。
因みに、フェリチンの値が40000から26000に減ってきました。
(これでも、ものすごい高値
)

幹細胞への貪食現象が治まりません

(自家移植なのでこの現象は異常です。
あり得ないんです)
明日、CTを撮り、評価する予定です


今後の私の処遇について、です

これまでも会社とは密に連絡を取ったいたおかげか、悪い条件ではなかったです

まずは、先週、連絡を取ってから、この1週間の出来事を報告。
①肺炎であり、現在は陰圧室個室にて『隔離』されていること
②PCR検査をし、『陰性』が確認されたこと
③現在は解熱状態であること
④まだ本来の治療には戻れていないこと

先週はちょうど良いタイミングで電話できたんだね。
40℃も熱があったのに、悪かったね。」
と労ってくださいました

こちらこそ、ご心配をおかけしました。
そして、本題の『今後の私の処遇』について。
昨年4月から、ずっと、会社はお休みしています。
本来なら、今年9月末で『解雇』処分となります。
(規定通りなら)
ただ、今回のコロナウイルスの件。
今年の4月には、復職を予定した件。
今までの蜜な連絡、報告。
いろいろ、総合的に判断した結果、復職期日を
[『今年12月末』までを期日とする]
という判断をしてくださいました

ありがたいです

12月末までを期日としていただけるなら、
「放射線治療の入院」
まで終了して、復職することが可能な範囲にまでなれます

あとは、外来で要経過観察(いつものこと)になれます

ちょっと、一安心

と、ここまでくれば、あとは、全力で治療に臨むばかり

(それが、今、難しいんですけどね
)

まずは、命あってこそ

とにかく、頑張るしかないです

感謝の気持ちを忘れずに

一歩ずつ、一歩ずつ
