アスワンの街 〜エジプト人とまともな会話ができない〜 | ピーマイのぎりぎりバンコクライフ

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ほかは思いついたことを適当にして、はした金を稼いでます。

はした金のこと、教師ライフのこと、休日中のバックパッカーのことを適当に書いていきます☆







サワディーカー。









エジプト縦断4日目。












4月のアスワンは観光客がいない。




なので旧市街はローカル値段。








私たちを見るとみんな声を掛けてくる。

強引なやつは、手を引っ張って

無理やり店に引き込む。









この絨毯の質はどうだとか

勝手に売り物の洋服着せようとしてきたりだとか

何にもまだ言ってないのにいくらなら買うのか?

とか


見るだけタダとか

あなたは?タナカ?ヤマダ?スズキ!?とか

1,2,3,ダーハッスルハッスル〜〜〜とか













つまり

この街へ来てからエジプト人と

まともな会話をしていない。






気になるアスワンの街は…



調味料屋さんだらけ。









かわいい雑貨と人混みの一本道。











この乗り物はここでも

トゥクトゥクというらしい。





何よりローカル値段で買える雑貨が
かわいすぎる。











スーパーマーケットでは

牛のぶつ切りがおいてある。



ずっと見てたら、
切らせてくれました。













旧市街を下っていくと、
あのナイル川が。



10ドルで1時間船に乗してやるとか色々

声かけてくるけど、





20ポンドしかないと言ってたら、




20ポンドでいけました。



ただ、

私たちの船だけ

モーターついてない。





良いお兄ちゃんたちでしたが、





2時間にしてやる。2ドルでどーだ。

ホスピタリティーだ。ティーを入れてやる。
おいしいか?チップを払え。

このままスーダンに行くか?ハッハッハー





やっぱり






まともな会話をしていない








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ナイル川でランチ