働く大学生の日常 -4ページ目

すごい人たち

昨日、携帯に配信されるニュースで、常磐自動車道の水戸から那珂ICの上り線が、たったの4日で復旧しつつあるというのを見ました。
この区間は、NEXCO東日本の関東支社管轄内でも最も被害が大きかった所だそうです。
具体的には、地震があった11日の16時30分の時点で約150mにわたって路面が陥没したり波打っていたりしていたそうです。

私は埼玉県在住ですが、震災があった日から毎日余震があります。幸い、この辺りは地盤が固く、他の地域がかなり揺れていてもせいぜい震度3くらいで済んでいます。

先ほどの高速道路がある辺りは私が住んでいる町のようにはいきません。余震もはるかに大きく、二次災害も大いにありえる場所です。
にもかかわらず僅か4日で復旧の見通しをつける程にまでできるなんて、本当に神業です。

改めて日本の技術力の高さに驚きました。
それと、あのような危険な場所で懸命に作業をされる方達の強さにも、ただただ感嘆するばかりです。

原子力発電所の悲惨さばかりが報道される中で、着実に力強く復旧に向かっている人たちがいるんですね。
私にできることは本当に微々たるものですが、少しでも力になりたいです。

不便なりに楽しむ

パンや米類の品薄状態、ガソリンが長蛇の列を作らないと給油できない状態になってから約一週間。
困ったとばかりも言っていられないので、今手元にあるものをいかに使うか、長持ちさせるかを考えることにしました。

幸い、家にはホームベーカリーがあるのでパンは自家製にすることにしました。
パン用の粉はとりあえず一袋だけ買えました。後日買いに行ったのですが売り切れてました。でも、他の粉で代用できるのでとりあえず何とかなりそうです。
スキムミルクも必要だったのですが買い忘れてしまい、代わりにコーヒーに入れる粉クリームを使ってみました。

やってみたらば、自家製パンは想像以上に美味ニコニコ
もしかしたら逆に贅沢なのでははてなマークなんて思ってしまいました。
3/17(木)の2度に渡る計画停電では夕食として大活躍してくれました。
懐中電灯の明かりを頼りにツナサンドと明太子マヨネーズサンドを作ったところ、両親がすごく喜んでくれて、ささやかながら親孝行できました合格

バスや電車があまりあてにならない車社会のこの地域でのガソリン不足は死活問題です。
車が使えなければ会社にも行けない、何かあった時にも病院へ行けない、買い物もできないといった深刻な事態が日常の場面で起こりうる危険性は十二分にあります。

来週の末頃から徐々に行き渡り始めるだろうとはいえ、みんなあまりその情報を信用していません。
町は連日給油待ちの車が大行列しています。

私は、たまたま騒ぎが起きる直前に満タンにしていたので今すぐ給油しなければ動けなくなるといったことはないのですが、大事に使うに越したことはありません。

出かけるのを極力控えるのは当然ですが、会社と家の往復にも一工夫することにしました。
そう。低燃費運転ですひらめき電球

確かコマーシャルで低燃費運転のトライアルをやっていたなぁ、というのと、車のナビに燃費状態がゲージで見られたなぁ、というのを思い出したんです。

思い立ったら即実行がモットーなので早速、一人低燃費トライアルに挑戦にひひ

自分なりにルールを作ってみました。
回転数は2000を超えないこと。
停止からの加速は極力緩やかにすること。

会社まで片道5キロ程度で、殆ど寄り道せずに往復すること一週間。
今のところ一目盛減っただけで済んでいますグッド!音譜

うまくすればあと1ケ月くらいもつかなはてなマーク

…さすがにあまり残り少なくなってもこの状態では困るんですけどねガーン

早くガソリンを始めとした燃料供給が復旧することを願ってやみません。

本日2回目

今日は朝からお昼までと、夕方から夜にかけてがっつり停電です。


東京電力の問い合わせ窓口に電話をかけても全く繋がりません。
もうこのところずっとこの状態です。


時間枠だけ決めて、詳しい時間の連絡なしにいきなり消えます。


どこに問い合わせても、
「知らない」「分からない」
という状態です。


混乱するなと言う方が無理です。
都心に限らず関東のスーパーマーケットで買い占めがおさまらない理由は先行きが見えない不安からなんです。


テレビで某大臣が呼び掛けをしているけれど、たぶん効果はないでしょう。


今の流通状況がどうなっていて、それに対する具体的な対策と、それに伴う見通しがどうなっているのか明確にならない限り、恐らく何を呼び掛けても無駄でしょう。


私の住んでいる町でも一部商品の品切れと深刻なガソリン不足が続いています。中でもガソリン不足は本当に深刻で、製品の出荷ができなくなりつつあります。


計画停電のためにラインも長時間止まり、工場の生産はままなりません。正直に言って、異常事態が続いてます。


にもかかわらず、救援物資の要請はキャパシティーを越える量で毎日来ています。

もちろん、できることなら助けたいです。でも、そこまで手が回らないのが現状です。


残念ですが関東の業者では東北を始めとする被災地を支援することは難しいです。
本当にもどかしいです。