先週末 福岡マリンメッセへ
宇多田ヒカルのコンサートに行ってきました!
ダンナも私も 宇多田ヒカルの曲が好きで
ダンナは アルバム全部持っています。
宇多田ヒカルと言えば
デビュー曲 「 Automatic 」 で初めて歌声を聴いたとき
当時の日本ではあまり聴かないタイプの曲調で
歌がとっても上手くて 衝撃を受けたなあ。
今回のコンサートでは
アルバム 『 UTADA BLUE 』 の曲と
今までのシングルの有名な曲を歌ってくれました。
知っている曲ばかりで
CDで聴いていた声を生で聞けて
心を込めてうたう表情を見れて 興奮しっぱなし。。
映画「春の雪」の主題歌 『 Be My Last 』 や
『 First Love 』を アカペラで歌ったときなんか
鳥肌が。。。
生声 最高でした!!
歌った十数曲 どれもよかったのですが
とくに私が感動したのは
『誰かの願いが叶う頃』
この曲は 宇多田ヒカルが ご主人・紀里谷和明 と結婚して
初めて ご主人監督を務めた映画 「CASSHARN」 の
主題歌 になっているそうです
「 誰かを好きになって その人と付き合うことで
その人が好きだった別の人の願いが叶わずに泣いている 」
思いを歌っているという話も聞きますが
実際のコンサートでは もっと深いものを感じました
ステージに立つ宇多田ヒカルの背景には・・・
東南アジアで 飢えに苦しんで 涙がポロポロ流れる 小さな子ども
お母さんに抱かれながらも 食べ物を与えられず
痩せこけている子ども
服も身に纏うこともできない 子どもの悲しい目
日本人の 何か 心に重いものを抱えているような 切ない目
孤独感が漂う 子ども ・・・
いろんな国の いろんな子どもの 涙 が 映し出されていました
そして 歌は
誰かの願いが叶うころ あの子が泣いてるよ
みんなの願いは 同時には叶わない
今 私は 食べるものもあって 着る服もあって
住む場所もあって 大切な人が側に居てくれて
特に大きな不自由なく生きている
ありがたいことに
好きなものを食べて 好きな服を着て
心も落ち着いていて
好きな家に 好きなインテリアを飾ったりして
小さな願いを叶えながら 生きることができている・・・
そんな私がいる場所から遠く離れた
発展途上国では
「食べ物がほしい」 「喉をうるおしたい」
「あたたかい場所がほしい」 「家がほしい」
「寒さをしのぐ服がほしい」 「お母さんに抱かれたい」
そんな 小さな 当たり前の願いが叶わず
涙を流している 子どもたちがいるんだ。。
それに 同じ日本でも 虐待や孤児・・いろんな状況の中
一生懸命生きている子どもがいる。。
私の涙が乾くころ あの子が泣いてるよ
このまま僕らの 地面は乾かない
私は 涙を流すことがあっても
いろんな人に勇気付けられて おいしいものを食べれば
元気が出て 涙が乾く
だけど 食べ物もなく 力が出ず 安心もできず
涙を乾かすことができないままで人がいる・・・
そう思うと 自分は なんて贅沢な人間なんだろう って 。。。
宇多田ヒカルの歌声を聴きながら
自分の幸せと その幸せを忘れかけていた自分の恥 に気づきました
こんな歌を作詞 作曲し 歌う 彼女は 本当にすごい。。
歌声の美しさだけではなく
大切なものを気づかせたもらったり
やる気になるパワーをもらったり 沢山の感動 があって
コンサートに行って本当によかった。。
誰かの願いが叶う頃
小さなことで 大事なものを失った
冷たい指輪が 私に光ってみせた
「今さえあればいい」と言ったけど そうじゃなかった Ha...
あなたへ続くドアが 音も無く消えた
あなたの幸せ願うほど わがままが増えてくよ
それでもあなたを引き止めたい いつだってそう
誰かの願いが叶うころ あの子が泣いてるよ
そのまま扉の音は 鳴らない
みんなに必要とされる 君を癒せる
たった一人になりたくて 少し我慢し過ぎたな
自分の幸せ願うこと わがままではないでしょ
それならあなたを 抱き寄せたい できるだけぎゅっと
私の涙が乾くころ あの子が泣いてるよ
このまま僕らの 地面は乾かない
あなたの幸せ願うほど わがままが増えてくよ
あなたは 私を引き止めない いつだってそう
誰かの願いが叶うころ あの子が泣いてるよ
みんなの願いは 同時には叶わない
小さな地球が回るほど 優しさが身に付くよ
もう一度あなたを 抱き締めたい できるだけそっと ![]()













