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第6回月極杯デッキ カニと天使サイド仕様 

サイドボードの大会は初めてでデッキの組み方がよく分からなかったので、自分の得意なデッキにメタカードをたくさんサイドに加えた構成にしました。本当は再構築で出たかったですが、サイドボード戦での再構築は簡単に対策されてしまうので泣く泣くあきらめました…。
 そして今大会のデッキですが、http://ameblo.jp/cheese-abcd/entry-10935719205.html のデッキに《滅亡》と《放射能汚染》を加えただけのデッキですので、主にサイドカードの説明を中心に記していきます。


【デッキ内容】


cheeseのABCD日記-第6回月極杯 カニと天使メイン cheeseのABCD日記-第6回月極杯 カニと天使サイド

Crystal - 14枚:35.00%
2 光のクリスタル
4 ネバダ砂漠の石
4 黄金ジェット
4 白黒死亡水晶
Summon - 13枚:32.50%
1 多脚天使
4 堕天使
1 幽霊鮫
1 3mの宇宙人
3 ズワイガニ
3 タラバガニ
Sorcery - 9枚:22.50%
4 漢方薬
1 邪神の秘術
1 滅亡
1 放射能汚染
2 キャトル・ミューティレーション
LandSpell - 2枚: 5.00%
2 吸魂円陣
BattleSpell - 2枚: 5.00%
1 突然死
1 因果応報

















○ サイドボード

1 猫足払いの罠

1 二週目

1 輝く日輪

1 滅亡

2 呪詛洗浄

1 墓石洗い

1 対抗対抗呪文

1 電子レンジ

1 机上机


【デッキ紹介】


・ 《放射能汚染》は《堕天使》とカニとの相性がいいので採用。《堕天使》は実質1/1だけしかサイズが下がらないし、ターン開始時に効果が発動するのでカニの軽減効果がターン開始時に適応されます。序盤の遅れを取り戻す、もしくは膠着状態を打破するリセットカードとして使えます。



・ 《滅亡》は主に全生猫対策。トップメタを全生猫だと考えて《猫足払いの罠》までサイドに加えたましたが今回は全く意味を成さず。ちなみにカニ達の種族はなぜか「亀」なので《飛行亀》に《滅亡》を撃つ際は注意が必要です。



・ 《弐周目》は《墓石洗い》と合わせて再構築対策。一応《火砕流》や《天罰光臨》などのリセットカードにも気休め程度に使えるかもしれないです。



・ 《対抗対抗呪文》は《呪文掌握》兼《猫缶》対策。《精神抹消》には効きません。結果的にこのカードを1枚しか入れなかったことが最大の失敗となりました…。



・ 《電子レンジ》は主にホード対策。カニ達は1発のダメージが重いデッキには弱いので一応入れてみました。



・ 《机上机》はパンダ民主主義対策、《輝く日輪》と合わせてコックローチ対策で採用。《机上机》はHP5スイッチ系のデッキや《クラスター猫弾》、《猫師》などにも効果があるので汎用性は高いです。出したのを忘れてて自分がうっかり2枚出さないよう注意。



・ 《呪詛洗浄》はランドスペル対策。0f除去でありドローストックまでついてくるのでサイドカードとしては優秀だと思います。


・ サイドのメタカード達はほとんど1枚づつしか入れてません。理由は長期戦用デッキなので1枚刺しでも結構引ける可能性があることと、このデッキの殆どを占めるカニと《堕天使》・《漢方薬》は安定化を図るためにはずしにくいため大きなサイドチェンジがしにくいと思ったからです。結果的に失敗してるのでなんとも言えないですが…

【修正点・反省】


 結果論になりますが、対水の切り札である《対抗対抗呪文》を1枚しか入れなかったことが初戦敗退の最大の原因となりました。また、もう少し水相手を意識するなら、カウンターされない除去である《因果応報》を《滅亡》や《放射能汚染》の代わりに3枚くらい入れてもよかったかもしれません。


 でも、多分どうあがいても恐らく29さんが操る炎水ビータドウンには勝てなかったと思います。今回は運が悪かったものと割り切って次回に生かしていこうと思いました まる


第5回月極杯デッキ ランドスペル全生

カンガルーパンチをもう一度使いたいな

→やっぱ全生と一緒じゃないと駄目かな

→ランドスペルをいっぱい入れてコアラとモモンガを中心にしよう

→あれモモンガ強い

→カンガルー必要ないんじゃ… 

という感じでできたデッキ。ランドスペルを並べて全生を撃ちコアラ・モモンガで決めるコンセプト。

結果は4勝4敗で6位と入賞を逃してしまいました。敗因ははっきりしていまして、それはまた下の【修正点・反省】の欄に書いていきたいと思います。


【デッキ内容】


cheeseのABCD日記-第5回月極杯 ランドスペル全生1









cheeseのABCD日記-第5回月極杯 ランドスペル全生2














Crystal - 14枚:35.00%
2 風のクリスタル
1 光のクリスタル
1 風炎のクリスタル
1 風炎鉱
4 光風鉱
4 光炎鉱
1 風誕の宝石
Summon - 14枚:35.00%
2 風の壁
2 戦国魔神
1 風神の下僕
2 密林の探索者
2 タスマニアデビル
2 クラスター猫弾
1 裏庭の探索者
2 フクロモモンガ
Sorcery - 7枚:17.50%
3 漢方薬
4 全生完壊
LandSpell - 5枚:12.50%
1 輝く日輪
2 埋もれた聖域
1 加速技術
1 ミステリーサークル


【デッキ紹介】


・ 《全生完壊》が序盤に1枚も引けないと非常に厳しいです。しかし全生4枚挿しでも中盤まで1枚も引けないケースはよくあるので、ドローorリサイクル付きランドスペルと《漢方薬》でデッキを回し、それでも引けなければ《クラスター猫弾》や《風の壁》で耐えましょう。


・ 450fで《全生完壊》を撃ち、次のターンの始めに《密林の探索者》や《風の壁》、《風誕の宝石》のスキルを起動しましょう。色々な状況に応じて持ってくるカードを変えられるようクリーチャーやランドスペルの種類を多めに採用しています。


・ 《全生完壊》を撃ったあとは《タスマニアデビル》や《フクロモモンガ》で攻めます。ランドスペルを2枚以上並べればおおよそコストパフォーマンス以上のサイズになってくれます。


・ 《密林の探索者》や《風の壁》を多く入れているので、攻められるクリーチャーが少ないです。よって《フクロモモンガ》や《戦国魔神》はできる限りやられないようにするために《ミステリーサークル》と《埋もれた聖域》を採用してます。


・ 《輝く日輪》は全生の天敵であるコックローチと、今大会のメタだと思ったパキケ対策で入れてみました。大会のメタにあわせて《突沸》などに入れ替えたり、《フクロモモンガ》と相性が良い《飛行禁止区域》と入れ替えても面白いかもしれないです。


【修正点・反省】


上のデッキ紹介に書いた文章は当時デッキ公開場に書いた文章ほぼそのまんまですが、今見直してみるとひどい内容ですね・・・。間違えだらけです。当時の反省とともに、もう一度全生デッキについて考え直していきたいと思います。


・ まず、今大会では再構築デッキ使用者が3人もいました。うち一人とは対戦できませんでしたが、残り二人の方との対戦は言うまでもなく惨敗を喫しました。なぜ《図書館の掟》を入れなかったのか、今となっては理解に苦しむところです。《図書館の掟》は再構築デッキ対策だけでなく、コントロール色が強く、ライブラリサーチ能力を良く使う全生デッキではほぼ必須カードになります。《戦国魔神》などのフィニッシャーが切れてしまったり、《全生完壊》などのキーカードがライブラリにあまりない状況で使えば、以降それらのカードを引ける確率がグッと高まりますし、《密林の探索者》などで再度ライブラリから引っ張ってくることもできます。さらにパーミッションやミラーマッチなどのコントロール相手なら、デッキにクリーチャーがいなくなれば勝ち目はなくなるのでライブラリ再生は必須です。他にも色々メリットはありますが、とにかく《図書館の掟》はこのデッキには少なくとも1枚は入れておくべきカードでした。


・ 《全生完壊》を引くまで《風の壁》や《クラスター猫弾》で耐えろと書きましたが、実際には4枚刺しでも《全生完壊》が引けないことはよくあることですし、そもそも属性やMPが揃わないこともよくあるので、《風の壁》や《クラスター猫弾》だけで全生を引くまで防げといっても厳しい話です。よって、《キャトル・ミューティレーション》や《火炎円陣》などの単体除去も何枚か入れておくべきだったと思います。たとえ全生を引けなくとも、単体除去で何体かクリーチャーを倒しておけば少なくとも速攻は防げると思うので、少なくとも2、3枚は入れておくべきでした。


・ 上にも少し書きましたが、このデッキで一番怖いのは《全生完壊》を引けない、もしくはMPと属性揃わず全生を撃てないことです。そのため鉱物クリスタルや損害水晶はたっぷり入れておくべきでしたが、このデッキは特殊クリスタルのダメージを恐れて、これらのクリスタルをケチっています。これでは余計序盤に全生を撃てる確率が下がってしまいます。やはり、ここはダメージを恐れずにガンガン特殊クリスタルを投入しておくべきでした。


【修正デッキ】



cheeseのABCD日記-第5回月極杯 ランドスペル全生修正 Crystal - 14枚:35.00%
3 風炎鉱
4 光風鉱
4 光炎鉱
2 白緑損害水晶
1 風誕の宝石
Summon - 12枚:30.00%
2 風の壁
1 戦国魔神
2 密林の探索者
2 タスマニアデビル
2 クラスター猫弾
1 裏庭の探索者
2 フクロモモンガ
Sorcery - 9枚:22.50%
4 漢方薬
4 全生完壊
1 図書館の掟
LandSpell - 5枚:12.50%
1 輝く日輪
1 加速技術
1 ミステリーサークル
2 火炎円陣




多少はまともになったでしょうか?《短気な収集家》を入れれば《火炎円陣》を引っ張ってくることも可能です。《フクロモモンガ》を《有袋類も化身》に変えてもいいかもしれませんがお好みで。



第4回月極杯デッキ カニと天使

大会3回目でまさかの初優勝を果たすことができた、思い入れのあるデッキです。大会前にプルグアイさんが今回はダークバーンがメタかもと言っていたので、軽減効果のあるカニ達を主役にデッキを作ってみたら本当にその通り《呪詛円陣》を使ったデッキが非常に多かったので、大会を通じて優位に試合を運ぶことができました。


それでは簡単に説明を記していきたいと思います。


【デッキ内容】



cheeseのABCD日記-第4回月極杯デッキ カニと天使Crystal - 14枚:35.00%
2 光のクリスタル
4 ネバダ砂漠の石
4 黄金ジェット
4 白黒死亡水晶
Summon - 14枚:35.00%
1 多脚天使
4 堕天使
2 幽霊鮫
1 3mの宇宙人
3 ズワイガニ
3 タラバガニ
Sorcery - 7枚:17.50%
4 漢方薬
1 邪神の秘術
2 キャトル・ミューティレーション
LandSpell - 2枚: 5.00%
2 吸魂円陣
BattleSpell - 3枚: 7.50%
2 突然死
1 因果応報


【デッキ紹介】


・ 序盤は軽減持ちである《ズワイガニ》と《タラバガニ》で防ぎ、中盤で《堕天使》・《幽霊鮫》などの飛行クリーチャーを展開し、終盤は《吸魂円陣》でアドバンテージを保ちつつ大きくなった《堕天使》と《多脚天使》で決めるコンセプトです。


・ 光闇デッキの宿命として、とにかく事故が起こりやすいです。したがって、マリガンの判断基準はなるべく引き下げた方が良いと思われます。私はこのデッキを使う際は、《光のクリスタル》以外のクリスタルを2枚以上引いたらスタートするようにしています。もちろん、2ターン目からの《白黒死亡水晶》でのMPブーストを狙いたいですが、あまり欲張らずとりあえず4MPを確保したら《ズワイガニ》や《漢方薬》、《キャトル・ミューティレーション》等の除去で序盤をしのぎ、《堕天使》や《幽霊鮫》を出せる6MPを確保するまで粘りましょう。6MPを確保できる見通しがつかないときは、《堕天使》もリサイクルしてしまいましょう。後で《邪神の秘術》で手札に戻すことも可能です。


・ このデッキのもう一人の主役である《堕天使》は、リサイクル持ちでサイズ的にも非常に優秀なのですが、属性をあまり確保できない中盤まではあまり頼りになりません。そこで《幽霊鮫》の出番になります。「同じ6MPに《堕天使》がいるんだから別に必要ないじゃん」と考えることもできますが、100fなので戦闘前に召喚可能であり、3/3飛行とサイズも優秀なので中盤までのブロッカーとして最適です。このカードがあるのとないのでは、デッキの安定度が大分変わってきます。


・ フィニッシャーには《吸魂円陣》と《多脚天使》を採用しています。《吸魂円陣》は7MPなので《対抗呪文》などのカウンターなどで対処しにくく、このデッキでは早ければ3ターンで出すことができるので、安定したパフォーマンスを発揮できます。《多脚天使》は高いHPと闇耐性・飛行持ちと場に出せさえすればABCD界トップクラスのクリーチャーであり、特にこのデッキでは終盤の絶対的ブロッカーとして活躍してくれます。両者とも出されたときの対処が難しいカードであり、長期戦を狙うこのデッキとの相性は抜群です。


・ 本来の堕天使デッキであれば、3枚以上は投入されるであろう《3mの宇宙人》は制限のため1枚刺しです。それでもこのカードの存在感は凄まじく、序盤に出せればビートダウンデッキの速攻を封じ込めることができ、終盤にはバトルスペル封印効果を使って飛行クリーチャーの総攻撃で安全に勝負を決める補助カードとしても働きます。これをたっぷり盛り込んだデッキならば、事故さえなければビートダウンデッキに負けることはほぼないでしょう。3mb


・ 《因果応報》は《突然死》で除去できない闇耐性付きクリーチャー対策で入れています。大会ではこの《突然死》を警戒して《防闇円陣》を採用するデッキが意外と多く、実際に今大会でも《突然死》の採用率は高く、だんぱさんは《闇の壁》のハンドスキルを利用して《防闇円陣》を敷くデッキを使用してます。《突然死》が制限された後も、このデッキならば《因果応報》に差し替えることも可能なので、堕天使デッキはまだまだこの先月極杯でも使用することができると思います。


【修正点・反省】


修正点・反省は今回は特にないですが、2ヵ月後のサイドボードトーナメントでこのデッキの亜型で出場したときの反省は多々あります。その点に関しては、また機会があったら後でそのデッキの解説と一緒に書いていきたいと思います。