テレワークのコンサルティングや
業務効率化のお手伝いばかりしていると、
時間を如何に短縮するか、
無駄な作業を如何に削減するか、
みたいな視点だらけになってしまいますが、
小学生・中学生のボランティアをしていると、
効率化では割り切れへん、ということが分かります。
何かを教える
という命題があったとしても、
子ども達は、
「何か」とは直接関係ないところで
悩んだり、
話しかけてきたりします。
でも、
それがその子にどうやってアプローチするのがよいか
判断する材料やったりします。
部活の時間が何時から何時まで
と決まっていても、
それ以外の時間、
はみでてくるんですよね~
ま、それが教育の現場やったりするんかな~
今日はホワイトシチューとケチャップライス添え。