アナログ回帰? | 中小企業診断士@新加坡→上海→東京     こんなこと、考えてみましてんけど…

中小企業診断士@新加坡→上海→東京     こんなこと、考えてみましてんけど…

シンガポール→上海、そして5年の時を経て東京に戻った、
アジア系の国際派&関西系中小企業診断士ですねん。
シンガポールではちょっとだけ独立開業、
上海では某支援機関勤務。
東京では、どんなシゴトができるやろか。
それは…お楽しみ…!!

早朝から
小学校のブラスバンド・ボランティア、
帰宅して在宅勤務で月末月初ジムシゴト、
その後、
中学校の学校評議会、
その足で歯医者さん…
 
ちょっと忙しすぎですよね。
 
その合間に、
「本を出しませんか?」
「M&Aの会社です」
と、
電話や手書きの手紙が届いてたり…
そういえば、中学校の評議会で、
ICT活用の話がある一方で、
アナログなやりとりの大切さの話もありました。
 
デジタル化して、効率化して、
連絡はリアルタイムでできるようになり、
LINEではすぐに返事しないと…とキモチが急かされる
 
そんな高ストレス社会の中で、
体調崩す人もでてくるんやもんな。
アナログなやりとりで感じること、心に刺さること、じわっとくること…
体験せんと、あきませんよね。
 
朝のブラスバンド小学生も、
あちこちボンゴやコンガたたいてみたり、
楽器の低い音が鳴らない!!と、一生懸命練習してみたり…
体験して、感じる、ってこと、
大切にしていきたいですよね♪