今日まで、
受験生の中くらいのカゾクと
とりあえず会社も
冬休みに入った
同い年の家族を残し、
小さいカゾクと二人、
スキーに行ってきましてん。
狭いところで
スキー担いでる人に
危ないですよ。
ゲレンデで泣いてる子に
どないしたん?
山小屋で厨房にかぼちゃが
積んであるのを見て
かぼちゃの天ぷら、
こちらで揚げてはるんですか??
もう、かなりのものが
冷凍モノなのがよう、わかりますので…
お母さんは、
ホントに、皆に話しかけるんだね。
やっぱり関西のauntyやさかいにな。
ちょっとお節介?
関わり合うことは
コミュニケーション力の
トレーニングやと
思てますけど♪
でも、子供さんは
かわゆいですねぇ。
スキーが嫌になると、たいてい
「イタイイタイ!」
「骨が折れた!」
って、言うんですよね。
今回も、スキースクールらしき
隊列の真ん中の低学年くらいの子が
新雪に突っ込んでました。
スキーも左右ねじれて
身動き取れず、
また、
列の先頭と最後の先生は
他の子にも手を取られて
そこまで行けず、
ぎゃー!
いたいよー!
足が折れた!!
と、叫んでたので新雪から
ウチが引き上げると
キョトン。
足、折れてた?
あ、ありがとうございます。
と、問題なかった模様。
小さいカゾクにも
やるやん。
思いっきりドヤ顔してるよ。
と、言われたけど、
ホンマにドヤ顔やった?
ずっとこんな格好してたけど…