とうとう稲尾さんの記録を抜き、
21連続勝利を達成したプロ野球東北楽天イーグルスの
田中まーくん。
勝っても「記録を目指してるんじゃなくて、目指しているのは優勝!」
とのコメントに、
「なんてすばらしいんだ…」と、
プロ野球ファンを魅了してます。
そして、そんなまーくんが居るからか、
東北楽天イーグルスも勢いがついて、
球団設立9年目にして、パリーグ初優勝しそうな勢い。
これは完璧にエースの「個」の好調さと
「集団」のモチベーションとが上手くバランスして、
と~ても良い相乗効果を生み出している状況。
一方のセリーグ。
王貞治さんの年間55本ホームラン記録に並んだ
ヤクルトのバレンティン選手。
あと20試合ほど残してるから、
その記録を更新するのは時間の問題か、と、
リーグ最下位を低迷するチームながらも、
今日はチケットの売り上げも好調とか。
すると…今日は阪神に勝ってます。
やっぱり、
誰か調子のいい「個」が居て、
それを見に来るお客さんが沢山来て、
そしてチームにもモチベーションが湧く。
これは、野球だけやないでしょう。
どんなグループでも、会社でも、学校でも、
個々が十分に努力して、
そしてチームのために貢献しようという気持ちがつながる。
繋がったときに、個々の力を足し算した値以上の
パワーが生まれる。
個が先か、集団が先か。
卵か鶏か、みたいな質問のような気もしますが、
結局、集団は個の集まり。
自分自身がコントロールできるのは、
自分の「個」の部分。
と、いうことは、つまり、
やっぱり自分自身の地道な自己研さん、努力が
大きな集団を動かすことにほかならない、っちゅうことか。
やっぱり千里の道も一歩から、なんですね。
明日も一歩進むため、
今日もゆっくり休みましょか。