指導者たるもの… | 中小企業診断士@新加坡→上海→東京     こんなこと、考えてみましてんけど…

中小企業診断士@新加坡→上海→東京     こんなこと、考えてみましてんけど…

シンガポール→上海、そして5年の時を経て東京に戻った、
アジア系の国際派&関西系中小企業診断士ですねん。
シンガポールではちょっとだけ独立開業、
上海では某支援機関勤務。
東京では、どんなシゴトができるやろか。
それは…お楽しみ…!!

今日も、カゾクと共に、少林寺拳法の道場へ

練習に行ってきましてん。


ウチは小学校2年から、大学卒業+αまで、

かなり長い間、

少林寺拳法のお世話になりました。


でも、

その教えというのは、

今になって噛みしめて分かるものがありますわ。


たとえば、

少林寺拳法の教えの中で

「作務」(さむ)という言葉があります。


簡単に言うと、「掃除」のことですけど、

練習場所を美しく清潔にすることによって、

自分の気持ちも清くする、そういう風に、

一応少林寺の教科書で習いました。

また、学科の試験でも、

そう書きました。


小さいころから「知ってました」。


でも、今日、

道場につくと、同院長が一人、

誰もまだ来ていない道場を、ほうきで掃いてはるや

ないですか!!


「手伝え」

「お前がやれ」


そのような言葉をかけるわけでもなく、

自然に「これが『作務』なんだよ」と、

見ているほうが心打たれるような、

ああ、これこそ指導者なんやなぁ、と…

ちょっと感動し、小さい頃に習った言葉の

意味を、実感してました。


指導者の体罰や暴言がメディアを賑わす今日この頃、

武道の指導者なら、なんとなくそれもアリかな、

みたいなところもなくはないですが、

黙って率先される指導者、

見ているほうが気が引きしまる指導者、

これは凄いことやわ…


ウチも、背筋が伸びました。