丸めるのか、捨てるのか | 中小企業診断士@新加坡→上海→東京     こんなこと、考えてみましてんけど…

中小企業診断士@新加坡→上海→東京     こんなこと、考えてみましてんけど…

シンガポール→上海、そして5年の時を経て東京に戻った、
アジア系の国際派&関西系中小企業診断士ですねん。
シンガポールではちょっとだけ独立開業、
上海では某支援機関勤務。
東京では、どんなシゴトができるやろか。
それは…お楽しみ…!!

関西のおばちゃんが(あ、ウチも含む!?)お店で、

「なあ、あんた、ちょとまけといてぇなあ。」

と、ネゴる(押し切る)とき、

「まるめといて」と、

表現しますねぇ。


まあ、丸めるのは関西のみならず、

端数を切り落として、一の位(あるいはもうちょっと上まで)は

0(ゼロ)にして!


そういう意味で、よく使われます。


では、大陸では?

ネゴの方法としては、おんなじ意味なんですけど、

「丸める」とは言いません。


端数のことを、「零头」(零頭:リン・トウ)といい、

「把零头去掉吧!」(バー・リン・トウ・チュィー・ディヤオ・バ:端数をとっちゃって!)


そんな感じで表現します。


ただ、大き目の端数をわざわざ作るのは、

万国共通の値付け方法らしく、

100元ではなく98元、15元ではなく14.8元など、

わざわざおつりが出るような値段にしますねん。


やはり人の心理というのは、

お金に対しては、

どこであっても

あまり変わるものではないんですねぇ。