関西のおばちゃんが(あ、ウチも含む!?)お店で、
「なあ、あんた、ちょとまけといてぇなあ。」
と、ネゴる(押し切る)とき、
「まるめといて」と、
表現しますねぇ。
まあ、丸めるのは関西のみならず、
端数を切り落として、一の位(あるいはもうちょっと上まで)は
0(ゼロ)にして!
そういう意味で、よく使われます。
では、大陸では?
ネゴの方法としては、おんなじ意味なんですけど、
「丸める」とは言いません。
端数のことを、「零头」(零頭:リン・トウ)といい、
「把零头去掉吧!」(バー・リン・トウ・チュィー・ディヤオ・バ:端数をとっちゃって!)
そんな感じで表現します。
ただ、大き目の端数をわざわざ作るのは、
万国共通の値付け方法らしく、
100元ではなく98元、15元ではなく14.8元など、
わざわざおつりが出るような値段にしますねん。
やはり人の心理というのは、
お金に対しては、
どこであっても
あまり変わるものではないんですねぇ。