懐かしい?上海の社食 | 中小企業診断士@新加坡→上海→東京     こんなこと、考えてみましてんけど…

中小企業診断士@新加坡→上海→東京     こんなこと、考えてみましてんけど…

シンガポール→上海、そして5年の時を経て東京に戻った、
アジア系の国際派&関西系中小企業診断士ですねん。
シンガポールではちょっとだけ独立開業、
上海では某支援機関勤務。
東京では、どんなシゴトができるやろか。
それは…お楽しみ…!!

今日は一日、オフィスでデスクワーク。

まだまだ電話の音も少なく、

静かに事務仕事。


ランチタイムも、下手に外に出て行って、

まだレストランがお休みやったら…ちょっと悲しいさかい、

オフィスビル地下の社員食堂へ。


食券売り場のオバサンに

「あけましておめでとう!」 (中国語、ね、もちろん)

というと、嬉しそうに、

「おめでとう!」と返してくれはりました。


おかずを盛りつけてくれはるオバサンも、

ウチの顔を見るなり、

「久しぶり!ご飯はどっち?」

「チャーハン」

「おお、発音、いいね!」

と、親しげに話しかけてくれはります。


そんな雰囲気もあり、

20元(240円強)のランチ、

キモチもオナカもいっぱい。

特に、右下のガンモみたいなん、

ウチ、大好きなんですわ。

日本のガンモは大豆からできてますけど、

こっちのは、小麦粉のグルテンですねん。

中小企業診断士@上海  こんなこと、考えてみましてんけど…

野菜も仰山いただきました。


午後も腹持ちしっかりでしたわ。

もう、すっかり上海の社食は、

ウチの第二、第三、いや第四?の故郷の味かも!!