三連休二日目。
大陸へ来て1年、なんとな~く、
東南アジアの味が恋しくて、
タイ料理が食べ“タイ”気分になりまして、
ちょっとネットで調べてきてみましたんやけど。。。
う~ん、お店の中は、パンダン・リーフやレモングラスの
懐かし~い香り。
ほんで、マネージャーらしきおじさんも、笑顔でオーダーをメモ、
せやけど何となく、中国人ちゃうみたい。ず~っと英語で、
しかも、どこかで聞いた…シングリッシュ!?
ま、それはおいておいて、
来ました来ました、トム・ヤン・クン。
(…う、少しぬるい!)
パンダン・チキン
フォーじゃなくって、なんだったっけ。
まあ、あたたかい、ビーフン+牛肉。
エビとブロッコリーの炒め物。
…とまあ、雰囲気も良かったのに、
何かケチをつけたくなるようなことが、チョコチョコと。
(ほかにも、アイスクリーム2つ頼んでも、時間を空けて一つずつ…とか)
しかもここは新天地、ホワイトの方々や旅行客も多くて、
お値段も、少々お高め。
せやのに、なんかチョット残念な気分ですわ。
(まあ、チキンの件があって、チャッカリ10%割引してもらいましたけど。)
やはり、レストランっちゅうのは、
食べ物そのもの+雰囲気+店員さんの態度、すべて含めたサービスなんやなぁ、
と、つくづく感じましたわ。
どれも不味くはなかったんですけどねぇ。
お腹は膨れたけど、やっぱりチョット残念。
(ま、大陸やし、しゃーないですね。)