昨日、
某ブランド勤務の知人が、上海出張中というので、
お店を訪ねてみましてん。
普段、ブランド物とは無縁の生活してますさかい、
そのお店にたどり着く付近から、
なんとなく、いつもと違う世界に足を踏み入れた感じで、
少々心地よかったですわ。
さて、お店には、
日本で言う(いや、もう今は言わないんでしょうか?)
ギャル
みたいなお姉ちゃんのお客さんが仰山いはりました。
マツゲのエクステンションが重そうな、
目デカコンテストに出たら特等がとれそうな、
まぶしいほどの太ももを露出してたり、
女の子同士、お手手つないだり腕組んだりして、
キャーキャー (中国語で) 話すカワイイ女の子タチ。
彼女らがこのお店の対象か…と思えば、
もうちょっと年齢の上の、
所謂「三高」系のカレシとぴったりくっついてる女の子も。
こういった「オシャレ系」、「カワイイ系」の商品やったら、
こっちのブログやツィートを使った広告も受けるかも…
なんて思ってましたら、既に実行中とか。
せっかくブランド物のお店に行っても
こんなことばっかり頭に浮かぶのは、ちょっと職業病かも。
いや、「貧乏性」なんかもしれませんねぇ。