新加坡にいるときから、
お世話になりました、「クイックル」さん。
こっちでは、
クイックルの使い捨て交換用の紙はあるのに、
本体が見つかりませんねん。
仕方なしに、こんな
フランス製?のでっかいのを買いましてんけど、
デカすぎて、隅々まで掃除しにくいし、
しかも、サイズがでかいので、
いままで使っててた「クイックルサイズ」のは、小さすぎますねん。
さらに!
クイックルの「ウェット」版、これは重宝しましてんけど、
こちらには、ドライのばかりです。
まあ、お掃除はキライとちゃいますので、
こっちに来てからも、モップ掛け、こまめにやってます…
が、ようやく見つけた!
ウェットの使い捨て床クリーン紙!!(写真右)
中国製やなあ。どないやろ。
使こてみましたところ、
ちょっとベタベタになりまして…
使用中止。しかも、着脱した手が、
荒れましたわ…。
よう見ると、
木製床用の、ワックスのようですねぇ。
どおりで、ベタベタ。
こちらの掃除用具や液体モノ(ウェットティッシュなども)、
どうやら、まだ、機能優先で、
肌荒れまでの「心遣い」までは感じられませんねん。
食器洗いも、ウェットティッシュも、
ニオイがきつかったり、
手がかさついたり。
本来の目的の、その付加価値の部分を厚く、濃くする日本製品、
改めて、すごい。
と、思いますわ。