いつもあるもの
ブログネタ：冷蔵庫に必ず入っているものは？
参加中また日が空いちゃいました・・・
仕事ですが、今回は落ちてしまいました・・・
その話も近々マンガにしようと思います。
今日はサクッと、ブログネタで。
冷蔵庫にいつもあるものですが、いつも卵とスイートチリのでかボトルが入ってます。
この二つは切らさないですね～（笑
麺類もいつもあるので、特に材料がなければ麺とスープに卵を入れれば満足なご飯！
卵は活用率が高いし、本当何にでもつかえるので便利です！
スイートチリは、生春巻きが大好きな私は、これがないと食べれない！
生春巻きの皮も常に常備してあります（笑
発作的に食べたくなるので、常にあると安心です。
けど最近は寒くなってきたので食べてないなぁ～
夏は多い時は週に２回とか食べてました（笑
中身は、米麺とレタス、カニカマ、そしてあると一味違うコリアンダーを適当に入れて頂いてます。
こちらのでの買い出しは大抵私はColeｓを利用しています。
＄３０以上買うとガソリンがリッターに付き４ｃも安くなるし（提携している所で）、Flybuyも貯まるので、
あんまりWoolworthで買い物はしません。ウーリー（現地ではこう呼ぶ）でも、ガソリンが安くなるレシートが付いてくるんですが、使えるガススタの数がいまいちなんですよね・・・
よくショッピングセンターのColesの前に野菜専門店とか、肉専門店とかあるんですが、意外と外の方が安かったりするので、必ずのぞくようにしてます。
やっぱり物価はこちらの方が高い気がしますねー
なので、安くいい物を見つけるのは大変だけどけっこう楽しいです。
最後に、卵についてですが、私はFree Range（囲いで飼っていない）をなるべく買うようにしてますが、
どうでしょう？
普通の値段より倍はするんですが、（っていっても買ってるのは自社ブランドなので、他社のより全然安い）、ジェイミーオリバーのテレビを見てから、なんとなく買えなくってしまいました・・・
他の商品は自社ブランド（広告にお金をかけず、他の製品より半額以下ぐらい安い）ので全然OKなんですけど、半生で頂きたい卵は、ちょっとだけいいものを買ってます。
（Free Rangeでない自社ブランドの卵は値段が１/３・・・・その差が怖い！）
さっ明日は何を作ろうかな。
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いくつになっても
チャレンジしていきたいなぁ～と思うこのごろ。
（Ｊｅｓｓｉｃａ ＷａｔｓｏｎやＭａｓｔｅｒｃｈｅｆの影響・・・笑）
私が勉強してたのはマルチメディアだったんですが、フィルムの教科をほぼ取っていたので、本当にいろんなバックグランドを持っている人がいました。
大学のいい所は、みんな目指している物が同じで、みんな同様に悩んで乗り越えようとしているところ。
だから、頑張っている人がいると本当に刺激になります＾＾/
さて、仕事の方ですが、これを書いてる際にインタービューの電話があり面接に行ってきました！
手ごたえはかなりいい感じなのですが、現在ビザの関係上20時間しか働けないこと、永住権が取れるのか？って点が立ちはだかってました・・
一生懸命アピールしてきたので、あとは電話を待つのみです・・・・
どーか雇ってもらえますように(｡-人-｡)
あとチャレンジ精神が豊富（特に料理に関して）になれる、Ｍａｓｔｅｒｃｈｅｆ。
思いっきりはまってます。
その話は次回に♪
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（Ｊｅｓｓｉｃａ ＷａｔｓｏｎやＭａｓｔｅｒｃｈｅｆの影響・・・笑）
私が勉強してたのはマルチメディアだったんですが、フィルムの教科をほぼ取っていたので、本当にいろんなバックグランドを持っている人がいました。
大学のいい所は、みんな目指している物が同じで、みんな同様に悩んで乗り越えようとしているところ。
だから、頑張っている人がいると本当に刺激になります＾＾/
さて、仕事の方ですが、これを書いてる際にインタービューの電話があり面接に行ってきました！
手ごたえはかなりいい感じなのですが、現在ビザの関係上20時間しか働けないこと、永住権が取れるのか？って点が立ちはだかってました・・
一生懸命アピールしてきたので、あとは電話を待つのみです・・・・
どーか雇ってもらえますように(｡-人-｡)
あとチャレンジ精神が豊富（特に料理に関して）になれる、Ｍａｓｔｅｒｃｈｅｆ。
思いっきりはまってます。
その話は次回に♪
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ってオネェ様用語だったんですね～
って事で、今日は異色？個性的？自分の性別って何？を考えさせてくれる、軽ーいけど軽くない、Ｄｒａｇ Ｑｕｅｅｎを題材にした映画、「The Adventure of Priscilla」を紹介したいと思います。
The Adventure of Priscilla, the queen of Desert (邦題「プリシラ」）
-----------------------------------
Director : Stephan Elliott
Producer : Al Clark
Micheal Hamlyn
Writer : Stephan Elliot
Starring : Terence Stamp
Hugo Weaving
Guy Pearce
Bill Hunter
Music : Guy Gross (Score)
Cinematographer : Brian J Breheny
Editor : Sue Blainey
Studio : Gramercy Pictures
Distributor : PolyGram Filmed Entertainment
Release : August 10, 1994
Budget : $2,000,000
Gross ; $11,220,670
-------------------------------------
説明をするまえにトレイラーをどぞ。
簡単なストーリーは、シドニーでドラッグクイーンとしてショーに出ている3人、バーナデット（テレンス・スタンプ）、ミッチ（ヒューゴ・ウィーヴィング）、フェリシア（ガイ・ピアース）が、アリススプリングで行われるショーに出るため、砂漠を旅して目的地を目指す。道中には、差別の目だったり、理解されない彼らも、アボリジニの人たちの優しさにふれ、理解してくれる人たちに触れ、ショーが行われるホテルに到着する。しかし、そこには・・・？バーナデットの恋？ドラッグクイーンが父親って？
メインの3人は、皆さん見た事がある役者さんだと思いますが、テレンス・スタンプ以外はオーストラリア人俳優だったんですね～。彼は、「コレクター」でカンヌ国際映画祭男優賞を受賞していたり、ヒューゴ・ウィ―ヴィングと言えば、「マトリックス」や、「ロードオブザザリング」、ガイ・ピアースは最近では今年度のアカデミー賞を受賞した「ハート・ロッカー」に出演と、そうそうたるメンバーがドラッグクイーンに扮しています。
この映画の見どころはやっぱりなんといっても衣装！ 個性的でなおかつドラッグクイーンのとしてのエレメントを備えているんじゃないでしょうか。しかも、プロデューサー（かちょっと忘れました）の友達が、大手スーパーの店長だったので、素材は全部割引、衣装代は＄２００ぐらいだったとか！（観ると分かりますが、とてもそんな感じには見えません。） アイデアにあふれる奇抜なデザインは、その年のアカデミー衣装デザイン賞を受賞。
砂漠をシルク（のような）生地をなびかせながら走り抜けるシーンは、なんだかすがすがしいぐらいです。
そして、俳優陣の演技！あっ、みなさんソチラ系じゃないそうですが、さすが役者というべきか、（本当に違うの？！）って思わせるくらい、皆様おねぇ様演技が素晴らしい！
・・・・っと思う。実際にあんまりお会いした事がありませんが、細かい仕草が女っぽい！
そして3人ともキャラクターや、抱えているものが違うので、いろんな目線から楽しめるんでないんでしょうか
同姓愛者として、理解されないもどかしさや、ドラッグクイーンを仕事としている事、家族の関係。
もし自分が好きな人が、同姓だって気付いたら？自分でいるってどうゆう事？
そんな悩みを抱えてるのは一人じゃないんですよね。
映画の中にはおなじみの歌が沢山でてくるし、（なんてたって口パクですからね（笑））彼らのパワーにあっという間に観終わってしまうことうけあい。
いつも明るくショーを楽しんでいるけど、それだけじゃないんです！軽～い感じだけど、軽くないのよ
オススメです＾＾/
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The Adventure of Priscilla, the queen of Desert (邦題「プリシラ」）
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Director : Stephan Elliott
Producer : Al Clark
Micheal Hamlyn
Writer : Stephan Elliot
Starring : Terence Stamp
Hugo Weaving
Guy Pearce
Bill Hunter
Music : Guy Gross (Score)
Cinematographer : Brian J Breheny
Editor : Sue Blainey
Studio : Gramercy Pictures
Distributor : PolyGram Filmed Entertainment
Release : August 10, 1994
Budget : $2,000,000
Gross ; $11,220,670
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説明をするまえにトレイラーをどぞ。
簡単なストーリーは、シドニーでドラッグクイーンとしてショーに出ている3人、バーナデット（テレンス・スタンプ）、ミッチ（ヒューゴ・ウィーヴィング）、フェリシア（ガイ・ピアース）が、アリススプリングで行われるショーに出るため、砂漠を旅して目的地を目指す。道中には、差別の目だったり、理解されない彼らも、アボリジニの人たちの優しさにふれ、理解してくれる人たちに触れ、ショーが行われるホテルに到着する。しかし、そこには・・・？バーナデットの恋？ドラッグクイーンが父親って？
メインの3人は、皆さん見た事がある役者さんだと思いますが、テレンス・スタンプ以外はオーストラリア人俳優だったんですね～。彼は、「コレクター」でカンヌ国際映画祭男優賞を受賞していたり、ヒューゴ・ウィ―ヴィングと言えば、「マトリックス」や、「ロードオブザザリング」、ガイ・ピアースは最近では今年度のアカデミー賞を受賞した「ハート・ロッカー」に出演と、そうそうたるメンバーがドラッグクイーンに扮しています。
この映画の見どころはやっぱりなんといっても衣装！ 個性的でなおかつドラッグクイーンのとしてのエレメントを備えているんじゃないでしょうか。しかも、プロデューサー（かちょっと忘れました）の友達が、大手スーパーの店長だったので、素材は全部割引、衣装代は＄２００ぐらいだったとか！（観ると分かりますが、とてもそんな感じには見えません。） アイデアにあふれる奇抜なデザインは、その年のアカデミー衣装デザイン賞を受賞。
砂漠をシルク（のような）生地をなびかせながら走り抜けるシーンは、なんだかすがすがしいぐらいです。
そして、俳優陣の演技！あっ、みなさんソチラ系じゃないそうですが、さすが役者というべきか、（本当に違うの？！）って思わせるくらい、皆様おねぇ様演技が素晴らしい！
・・・・っと思う。実際にあんまりお会いした事がありませんが、細かい仕草が女っぽい！
そして3人ともキャラクターや、抱えているものが違うので、いろんな目線から楽しめるんでないんでしょうか
同姓愛者として、理解されないもどかしさや、ドラッグクイーンを仕事としている事、家族の関係。
もし自分が好きな人が、同姓だって気付いたら？自分でいるってどうゆう事？
そんな悩みを抱えてるのは一人じゃないんですよね。
映画の中にはおなじみの歌が沢山でてくるし、（なんてたって口パクですからね（笑））彼らのパワーにあっという間に観終わってしまうことうけあい。
いつも明るくショーを楽しんでいるけど、それだけじゃないんです！軽～い感じだけど、軽くないのよ
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