盛り上がってます

昨日、最年少でヨット世界一周を成し遂げたJessica Watsonがシドニーに帰ってきました！

オペラハウスの前にはたくさんの人だかり、そして彼女をボートを誘導（というか撮影？）しているたくさんのボート。

しかもケビンラッド首相も、イベントにかけつけ彼女の功績を称えました。




出航時にはまだ１６歳だった彼女が、7か月の旅を終えて帰ってきました。

ヨットから降りて、家族と抱き合っているシーンは思わず私も涙が・・・・

一生懸命頑張って夢を信じていればいつか叶う！とテレビで言っていましたが、こうして無事に帰ってきた彼女の口から聞くと、より深いですよね。


オーストラリアでは数日前から、盛り上がっていますがまだまだ続きそうです。

特に同世代の子達にとって良いRole Model（見本）として、これからもCM出演の依頼なんかがあるそうですよ。


夢を持ち、チャレンジし続ける事は大切な事だなぁーと思った日なのでした。

彼女のオフィシャルサイトはこちら

Jessica Watson オフィシャルホームページ


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いつも言ってます

英語でめんどくさいなぁと思うのはスペリング。

特に、名前。

あんまり聞くと失礼だし、でも間違っちゃいけないし。

その分、日本語は音の通りで楽かなぁ～と思います。（でも漢字は人によって難しいけど）

そんな名前のスペリングの小話。




















中国人の友達とかは、発音がしずらいので英語名を作っている人がたくさんいます。

日本語名も、よく分かりずらいと言われるのですが、特に私は作ってません。

それでも、やっぱり名前のスペルの確認はよくします。

日本に住んでたりだとか、アジア系の人はわりかし分かるようですが、この人は特にそーゆうバックグランドがないそうで、嬉しそうに前の人も驚いていたエピソードを話してくれました。

私ももう当たり前のように、いつもスペルを言うのでこんな人もいるんだなぁ～と新鮮♪


昔コールセンターで働いていましたが、サインアップするために名前を聞くのが一番大変でした！

あんまり間違えちゃうと、お客様に怒られてしまうので、ゆっくり正確に！

電話は本当に大変ですよね・・・・・


後は、スペルを例える時は

A for Apple
B for Billy
C for Cat
・
・

なんてもろもろありますよね。

たまに、良い例えがでてこなくてつまります（笑

海外で名前を言う時はゆっくり丁寧に！


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できるもん２

昨日の続きです。

（注：ドルリでなくてドリルです・・・何を考えてたんでしょう；；）























セットは、未来の刑務所をイメージだったので、シンプルながらも細かいところが色々と。

壁はスタジオにすでにあるので色を塗るだけだったのですが、よくある食事を入れたりするドアがなかったので、
いちから作りました。
っていってもうっすーいべニア板でですが（笑

仲間に聞いたら、ねじ（というか釘でしたね）を持ってるとのこと。
持ってきてもらったら、ぶっといわ、長いわでがっくし。ドリルでガシガシやって終わりにしようと思ったのに！

しかし、撮影日まで日がないので全部作りました！


これを作っているときはイラっときちゃいましたが、やっぱり男の子の方がパワーがあります。
なので、組み立てやらは全部まかせました（笑
プロデューサーをやってくれた子がすごく引っ張ってくれる人（なおかつかっこいい！笑）だったので、
私ともう一人の女の子は細かい作業をしてました。

撮影は内容は濃いものの、作業自体はシンプルだったので割りとスケジュール通りに進んで良かったです。

が、まだ監督から出来上がり見せてもらってないんですよねーヽ( )｀ε´( )ノ

いつになったら見せてもらえるのかしら？

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