〔映画・訳付き〕 ニックン、『Seven Something』 Part.２

Seven Something －３rd. Ep. 「４２．１９５」　


日本語のあらすじ
Part. ２



こちらにも、動画をはりますので、
一緒にどうぞ


Youtube版では、1:50:00～が該当部分です


Daily Motion版は、アタマからどうぞ





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sessonmoviezaさん









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Seven Something รัก 7 ปี ดี 7 หน 4/4 www.th-zone... 投稿者さん aonjunior









（以下、日本語あらすじ およびコメントは hamiruko様）

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[PART ２]

1:50:00~　(DM 4/4, 1:45~)

朝、練習にでようとする 彼女。ランニングシューズのひもが切れて、何かいつもと調子が違います。玄関に投げ込まれていた郵便物、宛名の多くは「Mr. xx」、 彼女 の夫あてのものです。それらを拾いあげ、書簡箱の中に入れます。

～回想シーン～　

ニュース番組放送中、急に入ってきた飛行機事故のニュースを読み上げる 彼女。ニュースの原稿を読み上げながら様子がおかしい 彼女 にまわりのスタッフが気づいてざわめき始めます。

実はその飛行機には 彼女 の夫が乗っていたのでした。

その事故のニュースは、 夫の訃報を意味していました。

彼女 は夫を失ったショックから仕事を少し休んでいたのでした。

大切なパートナーを失ってひとり取り残された 彼女。

新しい生活をあゆむ為にそのきっかけを探していました。

そんな中、彼に会って毎日走るようになり、ショックから少し立ち直ってきてたような 彼女 ですが、

やはりまだ心の空洞は残ったままだったとわかります。

別の朝、 彼女 と彼がマラソンの練習をしています。

と、急に、亡くなった夫をを思い、複雑な思いで足が止る 彼女。

ついてこない 彼女 を気にして振り返る彼に”大丈夫だから、先に行ってて”と

手で合図をします。

そんな所に同僚で友人（学校の後輩だったかと）の Sairung が現れます。

お休み中の 彼女 を心配して会いにきたのでした。

Sairung「なぜ、この前の食事会にこなかったの？」

彼女「忙しかったの。とても行きたかったのだけど。。何をしてて行けなかったのかしら。。」

Sairung 「いいわよ、また次回ね。ねえ、それはそうと、なにかあるの？」（会話中に終止そわそわしている彼女）

彼女 「いえ、ええ、なんでもないわ」（そんな事はないと否定する彼女に Sairung が話続けます）

Sairung 「誰かがあっちから来ると困るの？　誰かが今来るんじゃないかって心配してる？」

彼女 （そんなことないわ。まさか、という表情）

Sairung「でも、さっきから１５秒ごとにあっちをみてるわよ」「毎日若い男の子と走っているってもっぱらの噂よ。本当なの？」

そんな会話中に、 彼女 を探してもどってきた 彼 が現れます。

噂どおりの 彼 をみて Sairung もびっくり顔です。

（噂どおりの若いハンサムくんですが、好青年振りも伝わったのでしょうか）

”とにかく、早く仕事に復帰してね、待っているから”と 言い残してSairung は帰っていきます。

その夜、自宅にひとりの 彼女 は夫の携帯電話をまたならします。

「xxです。トゥートゥートゥー♪の発信音の後にメッセージを残してください、、」

亡くなった夫の留守電の声を聞く 彼女。

～回想シーン～

夫婦で休暇旅行に行く予定が仕事で行けなくなった 彼女。予定どおり単独旅行に行った夫と電話で話しています。

”とてもいい所だけど、ひとりの休暇はつまらないから君も仕事を切り上げてこっちに来たら？”と誘う夫。

”仕事は休めないけど、ひとりは寂しいから早くうちに帰ってきてよ”という 彼女。

また、夫の携帯電話をならします。

「xxです。トゥートゥートゥー♪の発信音の後にメッセージを残してください、、」

持ち主のいない携帯に「帰ってこないで、帰ってきたらダメ」とメッセージを残して

泣く 彼女。

日程を切り上げて帰宅を急いで夫はあの飛行機事故に巻き込まれたのでした。

2:00:00~ (Daily Motion 4/4 11:28~)

カウチでそのまま寝てしまった彼女。

翌朝彼女は電話の音で目をさまします。

朝の練習時間になっても現れない彼女を心配した彼からのコールが４０回にもなっていました。メールも入ってきます。

「大丈夫？」

「何かあったの？」

.....「今、君のうちの前にきてます。」

.....「これから、部屋まで上がって行きます」

そのメッセージを見て、急いで支度を整える彼女。

玄関の呼び鈴がなります。

出ようとしたのですが、ふと、とどまる彼女。

複雑な思い。

出てこない彼女にあきらめたのか呼び鈴が止まります。

思い立って、玄関を出て彼をおいかける彼女。

閉まるエレベータの扉の隙間に彼女を見つけた彼～エレベータの扉が閉まります。

彼をおいかけて非常階段を追り降りる彼女。

彼女に会おうとエレベータを降りて途中階から非常階段を駆け上がってくる彼。

（ここからの話がストーリーの中の一番印象にのこるシーンなのですが、肝心のシーンが、、見直したらこんなに長かったとは、、記憶してるストーリーがそれよりずーっと短いし、台詞の順番もいまとなっては怪しい記憶で、、涙、でも、こんなコト↓だったかと）

彼女「あなたは私を誰だか本当に知らない？」

人気キャスターなので多くの人がその顔を知っているはずでした。

そして、彼女の夫が飛行機事故で亡くなっていることも。

（ここで非常階段で痴話げんかをしている若いカップルの声が聞こえます）

彼「知っていたよ」

その返事に驚いた彼女は何故初めて会った時に自分の名前を問いたのかと尋ねます。

彼　「君のことを、君に起こったことを、僕が知らない方が良いと思った。君が僕と自然に接することができると思ったから。。」

彼は彼女を助けたかった。新しい人生に踏み出せるように、マラソンを通して励ましたかった。

そして、毎朝一緒に時を過ごしているうちに心惹かれるようになった。

（という印象＆記憶ですが、、解釈、、こんな大事な場面のを違っていたらどうしましょう。。。）

彼女「マラソンを誘ってくれて、励ましてくれて、それは嬉しいことだった..」

　　　「私も確かにあなたに惹かれはじめている..」

　　　「でも、私にこれ以上関ってはいけないわ。私たちは歳が離れ過ぎていて、状況が違いすぎて、あなたが私に関っているとあなたのご両親やまわりの人達みんなが心配するわ」

　　　「もし、万が一、私たちが一緒に過ごしたとして、あなたはきっとどこかの時点で後悔するはず。そんな思いはして欲しくはないの」

彼 「じゃ、君は今、もう（僕との時間を）後悔してるの？」

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文字制限にひっかかり　＞＜
Part. ３へ続く～



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