ちぇぶの今日の一言 -67ページ目

H.I.S.は乱世に強い!

この前、今年を表す漢字として


「変」


になりましたよね。


ちぇぶも今年の旅行の環境は「変」ですね。

変化、改変の「変」ですね。


PEX下限撤廃によって、
スーパーエコ割みたいな超安い料金が
PEXでどんどんでてきましたね。


現場としてもヨーロッパのA/Oを
PEXで手配する機会がめちゃくちゃ増えたんじゃないですか?


そこに追いかぶさるコミッションゼロ。


PEXが安いからPEXをどんどん売ればいいじゃん!

と思っても、コミッションゼロだったり元からだけどコミッションが雀の涙で、
儲からない。。。


あ~なんでこんなにキャリアは強気?


インターネットの発展ですよ。


あっ!
JALのホームページで予約できるようになったからか。

そうなんですが、もともとはEチケの普及ですね。

ちょっと前までは、
キャリアは航空券を販売しても
その航空券を渡すのが面倒。

なので、直販に乗り気ではなかったのです。

Eチケになり、e-mailでポンと送れるようになったから
キャリアも売り放題。

しかもpex下限撤廃で料金もキャリアページで買えば
旅行会社より安いとやり始めましたね。



そうなったら旅行会社は旅行会社の意地を見せ、
コンサルティング、手配能力を前面に出した、
フィービジネスに突入。


手配料金を取り始めましたよね。


今年1年でがらりと商品も商売方法も変わりました。
特ヨーロッパは。


こういう変化の時には変化の波をどれだけ追い越すかが重要かと。


小さな旅行会社は波に乗れずそのまま
おぼれることが多いでしょう。


大きな旅行会社はなんだかんだで
波に乗りとりあえずフィービジネスに移行しているところが多いでしょう。


H.I.S.は日本の旅行会社の中では、
波の先端に今いるかと思います。


今年は燃油の高騰を燃油込みで先走り、
手数料もすぐに取り入れ
先陣を切り見本となる動きでした。


すばらしい。

カオスを好む乱世に強い会社ですね。

*********

4月から読んでいただきありがとうございます。
新年は5日からの営業となります!
(明日も出社だけど。)

M&Mは甘いけどM&Aは甘くない

最近、航空会社は燃料の高騰やらなんやらで不景気だったから、
航空会社同士のM&A(企業合併or買収)増えてますよね。


IMG_5305.jpg


NWとDLなんてのもありましたね。

あれはDLがメインだから、
そのうちNWという便名は全部DLになる予定だとか。

今、成田での離発着数、1位の外国キャリアはNWなので、
それがDLになる日も近いようですね。

そして、ヨーロッパと言えば、

KLとAFの合併から始まり、
BAのIB買収、
LHのLX買収、
LHのSN買収計画なんかありますね。

そんな中、LHがOSの買収も決まったようです。

LHはLXもありますし、
イタリアにはルフトハンザ・イタリアというMXPがハブになっているキャリアを作る予定ですし、
OSもとなると欧州の相当な範囲を押さえますね。

今まではその国のキャリアが強かったのですが、
今後は複雑になりそうですね。

イタリアへ行くならAZよりLHとなる日も近いかもしれないです。

そうしたらヨーロッパ売るならとりあえずLH見とけばOKみたいになるかも。


と、ちょっと今日は忙しいので短くまとめてみました。

IMG_5341.jpg

決算

ちぇぶがビデオレターに
微妙に登場しているらしいですね。
まだ見てないのですが。

今日、29階で見てみます。

ちぇぶ全国デビュー?!
**************:


最近業界紙、新聞、朝礼いろんなところでH.I.S.の決算の数字が出てますね!


さてさて、H.I.S.今年の成績はどうだったのでしょうか?

決算から1年を振り返って見ましょう。


決算というと良く分からん数字が並びます。
まずはこれを解釈するとこから始めなくては。


旅行通信に出ていた数字を元に話していきます。
元ネタはこの文章の最後をご覧ください。

まず、
今年1年間とは
2008年10月期(2007年11月1日~2008年10月31日
のことです。

単体(H.I.S.のみ)

売上高 3254億2800万円(2.5%増)
営業利益 41億6900万円(11.5%減)
経常利益 41億3000万円(23.0%減)
最終損失 9億3000万円(赤字)

へぇ~。
さっぱり意味分からん。

分かりやすく数字を置き換えて見ましょう。

売上げ 65,000円

売上げからいろんなコストを引いた残り。 820円
(NETや人件費や広告費や電気代や家賃や電話代や佐川の代金やら)


上記金額からH.I.S.の本業以外の毎年恒例でかかる儲けとコストを加味したもの。 820円
(利子や株やら。変化がないのは、それに関して儲けも損もしてないから)

上記金額から今年だけの「特別」な収入または損失を加味したもの。 -100円
(家や会社みたいに大きな買い物もしくは質入れしたり、株が大高騰、大暴落など)

結局のところは?
-100円赤字!

とりあえず、赤字?

っていうとこだけ印象が残るのでは?

なぬっ?!

赤字なのにボーナス出るの?!


すばらしい!


ってまぁこの赤字には理由があるのです。

経常利益→最終損失

の間で赤字になっちゃってますよね。

今年、株が大暴落したじゃないですか。
H.I.S.の場合、
スカイマークの株をたくさん持っているんですよ。

決算書を見てみると、
・投資有価証券評価損 2933百万円
・関係会社株式評価損 1499百万円
・関係会社整理損失引当金繰入額 600百万円
があります。

つまり
もっている証券や株による損失 29億円
(スカイマーク株がほとんどを占めているかと)
関係会社の株の損失15億円
(これってATBとかオリオンとかの株ってことなんでしょうか?)
関係会社の整理の損失 6億円
(ATBをH.I.S.に組み込んだからATBの赤字分とかそんなんでしょう。)

あわせて50億!

41億から50億引いて
-9億円の赤字ってなわけです。

まぁ、株は売ったわけじゃないので、
損失として計上されていますが、
また株価が上がればそのぶん得した!
となるので。

そんなに悲観することもないのかと思われます。


ちなみに
連結(H.I.S.グループ全体)

売上高 3683億 8400万円(1.7%増)
営業利益 59億200万円(7.2%減)
経常利益 62億400万円(17.4%減)
当期純利益 24億8700万円(45%減)

グループ全体なら前年の約半分とはいえ、
24億の利益がちゃんと出ていますね。


さすがです。

1年で2兆円営業利益を出した
TOYOTA単体で営業損益500億の赤字ですよ。

そんな時代にH.I.S.がんばってます!

(※経理に疎いちぇぶの解釈なので間違ってるとこがあったらがどんどん指摘してください。)

以下 旅行通信のコピー

**********
★HIS決算、連結は増収減益も単体は最終赤字
次期売上4%増、アジア発旅行やゼロコミ対応を
エイチ・アイ・エス(HIS)が発表した2008年10月期連結決算は、売上高が前年同期比1.7%増の3683億8400万円、営業利益が7.2%減の59億200万円、経常利益が17.4%減の62億400万円、最終利益が45%減の24億8700万円の増収減益となった。
 部門別にみると、主力の旅行事業は売上高が1.7%増の3658億9300万円と増収だったものの、営業利益は2.6%減の85億2000万円と減益。ホテル事業は売上高14.6%増の25億2500万円、営業利益1.0%増の2億3800万円と増収増益だった。
 HIS単体決算は、売上高2.5%増の3254億2800万円、営業利益11.5%減の41億6900万円、経常利益23.0%減の41億3000万円、最終損失9億3000万円の赤字となった。
 海外旅行は燃油サーチャージの値上げや景気減速に加えて、海外旅行を支える中国への旅行者数が食の安全問題や四川大地震の影響で減少したことが影響した。
 また、連結対象子会社で12月末で清算するATBの整理損失引当金の繰り入れ、スカイマークの株式評価額の下落などによる特別損失を計上したことで、HIS単体としては赤字決算となった。
 2009年10月期連結業績予想は、売上高が4.0%増の3830億円、営業利益が23.7%増の73億円、経常利益が16.2%減の52億円、最終利益が20.6%増の30億円を見込んでいる。
 次期については、シニア層に為替メリットや燃油サーチャージの値下げ効果のヨーロッパ方面、若年層、ファミリー層に近場のアジアやビーチ方面に着目、品質向上に向けて、社員一人ひとりのコンサルティング力やサービスを向上させ、競合他社との差別化を図るとともに、店舗、コールセンタ-、オンラインなどの販売チャネルの整備拡充も行うとしている。
 今後は航空券、ホテルに加え、レンタカーやオプショナルツアーのオンライン予約サイトを拡充し、ホテルやレンタカー、オプショナルツアーなど旅行関連素材の新たな販売サイトを構築し、ホームページ全体の付加価値を高めていく。
 法人旅行は地方の進出を加速し、新規顧客企業を開拓する。
 海外展開は新たなデスティネーション開発や商品開発などを行うとともに、アジア圏を中心に、日本人以外の顧客に海外現地発の旅行を提供するため、海外拠点を活用した旅行手配を図り、世界的な旅行会社を目指す準備を進める。
 来年4月から国際線の正規公示運賃に対するゼロコミッションが本格化するため、手配旅行に関する取扱手数料の徴収とともに、「新たなビジネスモデルへの挑戦を行う」と強調。また、ホテル事業では12月に国内初のホテル、ウォーターマーク札幌を開業した。

何で駅なのに降りれないの?

この前新聞に出ていたのですが、
停車するのに降りられない駅があるのを
ご存知ですか?


JR鶴見線 海芝浦駅

tsurumi.jpg

東芝の工場で働いてる人のための駅だそうで
東芝の関係者しか降りられないそうです。

ここまで行ったら鉄っちゃんは
折り返しとなる鶴見線に再度乗ってみんな帰るそうです。

行ってみたい。。。

wikiによると、東芝が公園を作ったらしく
その公園でのんびり過ごすこともできるそうです。

詳細wikipedia




実は飛行機にもあるそうで、
前に海発のページにtoipcsとしてでてました。


COのアイランドホッピング便
という

グアム - チューク島(トラック諸島)- ポンペイ島- コスラエ島 - クワジャリン島 - マジュロ島 - ホノルル

このルートです。


その中のクワジャリン島には軍関係者しか降りれないそうです。
気になる島ですね。

グアムからハワイへ行く際にはぜひこのルート使ってみてください!
(いるのか?!)

その際手配はぜひSG海外発航空券デスクで。。。

詳細wikipedia

世界の空港から ~小さな空港~

世界にはいろんな空港ありますよね。

姉崎野郎さんから2つほどおすすめ空港を送っていただいたので
クイズ形式でいってみましょう。


この半島を横断している空港はどこでしょうか?(ヒント:サル山)

gibra.jpg


答えはジブラルタルですね。

ジブラルタルと言えば、ジョン・レノン ハネムーンの地、山にいるサルが有名ですね。

スペイン南端にあるイギリスの飛び地。ジブラルタル。
ジブラルタル海峡という地中海と大西洋を結ぶ要地なため
イギリスが占領したままになってます。

ちなみに海峡の反対側はモロッコですが、
スペイン領のセウタという町が半島の先を占領しています。


ジブラルタルへ入国するときは滑走路を横断して入ります。
ちぇぶは卒業旅行の際にレンタカーで行きました。

スペインは右側通行でジブラルタルは左側通行、
スペインはユーロでジブラルタルはポンドと
わかりづらさ満点です。


さて、次の空港は?(ヒント:飛行機マニア出没スポット)

shimochi.jpg


答えは下地島です。
パイロットの訓練用空港なため、
飛行機ファンが離着する飛行機を眺める有名な空港です。

ちぇぶの近くに、飛行機マニアがいて
その方は今年の夏休みに行ってきたそうです。

うらやましい。


次はどこでしょう?(ヒント:ビーチ・ジャンボ)

princes.jpg


セント・マーチン島のオランダ領、プリンセス・ジュリアナ空港ですね。

この空港が有名な理由は、
ビーチのすぐ近くにある滑走路。
なんとジャンボも飛来します。


離陸の際にはエンジンからの風でビーチにいる人は飛ばされてしまうほど。
着陸の際も手が届きそうなくらい近くを飛んでくるらしいです。


ここはちぇぶの洋楽友達が、長期で行ったそうです。
うらやましぃ。

さて、次の空港は?(ヒント:またまた日本ですね。限られた人しか上陸できない)

iou.jpg


硫黄島です。
自衛隊と、遺族と、気象庁関係の人しか行けない島。
硫黄島。

他にも上陸する裏技があるそうで、
前に小笠原行ったときに教えてもらいました。


・慰霊祭のボランティアに参加する
・小笠原諸島で重病or重傷になり本土に緊急搬送される


この方法があるそうです。
つまり基本的に不可。


なんか島の空港ばかり集めてしまいましたね。

特徴的な空港まだまだ募集中です!