【中免を取りたい!】
いよいよ大きなバイクに対する憧れが
憧れだけに留まることが出来ずに
ついに行動を起こし始めます(*´艸`*)
とは言え、行動を起こすにしても自分で教習所へ通う金はなく
親のスネをガジガジとかじります(;・∀・)
ちょうど夏休みが始まる前くらいだったと思います。
まずはダメモトでおふくろへ相談。。。
やっぱり、親父に聞いてみろと言われる。
そして親父に意を決して相談。。。
中学校へ入った頃から親父との会話って日に日に減っていって
なんちゅうか、一緒にいただけでおれの悪いところを見ぬかれてしまうような
とてつもなく大きな威圧感を感じていた頃です。
よく車で送ってもらう時とか、二人だけになると
無言が苦しくて、苦し紛れに車だとか、バイクだとか
親父がある程度乗ってくるだろうと予測した話を切り出すのが定番でした。
そんな時代背景もあって、この相談という行為は
おれにとって、それはそれは物凄く強烈なエネルギーを要します。
でもやっぱり、乗りたい気持ちは強い!
ところが意に反して、親父はダメだと言いました。
今のおれにはわかるけど、自分の子供をバイク乗りにさせるってことは
とっても勇気がいるし、そんなに簡単にOKとは言えないと思う。
まぁ、金がある親父じゃないので、その辺でもOKは出し難いってのもあったんだと思います。
でも、おれも引き下がらずにどうしても免許が欲しいと泣きつきます。
本当にほとんど泣きながらの懇願だったと思います(;´∀`)
確か、「車の免許を取らなくてもいいか?」と聞かれたと思います。
それは金銭的な問題か?
それとも東北という土地柄、必須である車を捨てて
それでもお前はバイクに乗りたいのか?
どっちを意図して聞いたのかはわかりません。
ただおれは、「それでもいい」と言いました。
当時のおれにはバイクしか見えてなかったし、
バイクの危険さだとか、車と比べた不便な部分だとか
そういうネガなものって全然見えていなくて
本当に好奇心の塊が、ただただバイクに向かって走ってた感じ。
結局、親父は中免を取らせてくれました。
自分がバイク乗りである以上、子供が乗りたいといって
それを完全に否定するってのは出来ないことだと思います。
おれは今二人の娘を持つ親父だけど
もし、娘たちがバイクに乗りたいと言い出したら
すんごく色んなことを、有ること無いこと考えて
きっとめちゃくちゃ悩むけど、たぶん否定は出来ないだろな。
でもね、これだけは言える。
いつかどっかの兄ちゃんの、後ろに乗せられるくらいなら、自分で乗れって。
さぁ、初めての教習所、『運転の技術』っていうもの。
そんなところは次回書いていきましょう('∀`)